真珠の涙と呼ばれているインド観光の定番「タージ・マハル」を徹底解説 #152

タージ・マハルを歩くサリーを着た女性India
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皆さんナマステ、旅ブロガーのファインです。

インドを訪れて、「タージ・マハル」を訪れない人はあまりいないでしょう。

インド国内どころか過去記事でも紹介した新・世界七不思議に数えられた有名な霊廟です。

新世界七不思議のひとつ「チチェンイッツア遺跡」の魅力について#27 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

 

 

ということで、今回はタージ・マハルについて語ります。

 

 

タージ・マハル:Taj Mahal

インドのアーグラにある白い大理石でできた霊廟です。

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが死んだ妻のために建設したとされています。

ムムターズ・マハルが、後世に残る墓所建設を遺言に残していました。

 

17年の歳月をかけて造られたとガイドブックでは記載されていることが多いです。

実際は、付帯施設を含めると22年の歳月を要しています。

タージ・マハルを訳すと、「王冠宮殿」「宮殿の王冠」という意味になります。

 

敷地面積:560m × 303m

庭園面積:296m × 296m

4本のミナレット(尖塔せんとう)の高さは42m

 

入場料

インド国民:50RS

外国人:1300RS(ADAチケット込)

営業時間:6:00~19:00

定休日:金曜日

 

ADAチケット

観光税のようなものです。

アーグラ城や過去に紹介したレッド・フォートなどでも利用できます。

 

 

※入場料を払うと水と靴カバーを貰えます。後ほど使うのでなくさないようにしましょう。

 

タージ・マハルの入口タージ・マハルの入口

 

 

 

アクセス

<電車>

シャタブディ・エクスプレス(SHATABDI EXPRESS)

デリーからの所要時間:約2時間

運賃:食事付500RS

※ジャタブディ・エクスプレスより安い電車もありますが、2倍の時間がかかります。

 

最寄り駅:アグラ・カント駅

所要時間:オートリキシャで約20分

運賃:100RS

オートリキシャは、公園入口までしか入れません。

公園入口から西門まで「タージ・ロード」を約11分歩くことになります。

この「タージ・ロード」の客引きや勧誘が非常にうざい。

「タージ・ロード」を歩きたくなければ、電動リキシャを利用できます。

 

 

<バス>

サラーイ・カレ・カーン・バススタンド(Sarai Kale Khan Bus Stand)発

運賃:500RS~2000RS(バスのクオリティーにより値段が全然違います)

所要時間:約5時間

 

 

<注意事項>

タージ・マハルは、リュックや食べ物を持ち込みできません。

入口のロッカーに荷物を預けて半券を受け取ります。

 

 

 

※距離はデリーから約200kmしか離れていないので日帰りを計画する人がいます。

しかし、時刻表通りに発車しないのがインドです。

アーグラで1泊する計画を組んだ方が、ストレスフリーで観光できますよ。

 

 

チャールバーグ:四分庭園

チャール=数字の4

バーグ=庭

イスラム教の天上界をイメージしています。

 

庭園から霊廟に向かって眺める景色は、綺麗に整備されていて美しいです。

手入れされた芝生に、白いタージマハルがインスタ映えします。

 

 

幻想的なタージマハル

これが観たかったのですが、ファインの訪れた時期が満月ではなかったのです。

満月の夜の前後2日間、合わせて5日間のみ観られる貴重なタージマハルです。

営業時間:20時30分~翌0:30

料金:750RS(外国人料金)

入場制限:1日400人限定

※事前予約制  Night View (tajmahal.gov.in)

 

 

 

 

カメラ&ビデオ

タージマハルの場内は、カメラ撮影・ビデオ撮影できる場所が区切られています。

ビデオ撮影できるのは庭園の手前まで。

カメラ撮影できるのは宮殿に入るまで。

宮殿内部でカメラを出すだけで、警備員に注意を受けますよ。

 

 

 

 

ちなみにタージマハルで、庭園中央の水路から霊廟れいびょうのドームの先、たまねぎの形をした

上の部分を手でつまむポーズで写真を撮る観光客がたくさんいます。

パリのルーブル美術館でもよく観た光景です。

このポーズは、世界共通なんでしょうか?  笑

 

 

 

レンタル衣装:Rental Costume

インドの民族衣装サリーを貸してくれるお店が沢山あります。

女性が、サリーを着て写真を撮っている姿を見かけました。

インスタ映えするし、2割増しで可愛く見えますよ。

男のファインはもちろんレンタルしていないので料金は不明です。

 

民族衣装サリーを着た少女民族衣装サリーを着た少女

 

 

大気汚染問題:Air Pollution Problems

インドでは大気汚染の問題が、タージ・マハルにも影響しています。

遠くからではわかりませんが、近くで観るとの損傷の激しさがはっきりわかります。

排ガスの影響で、酸性雨による大理石が溶解し、白いので汚れが目立ちます。

 

インド政府は、世界遺産のタージ・マハルを守るために様々な規制をしています。

・タージ・マハル周辺で石灰の利用禁止

・駐車場からタージ・マハルへ向かう手段を電気自動車のみ許可

 

この規制のお陰で、アグラ・カント駅からのオートリキシャが入口まで入れないのです。

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

タージ・マハルに入場すると、オフィシャルな職員を名乗る人が写真を撮ってくれます。

親切だなぁ、と思ったら大間違いです。

 

カメラのボタンを押すだけで、400RSのチップを請求されます。

インドでは他の観光地でも、同じようなことが起こります。

写真は、観光客同士で撮り合うことをお勧めします。

 

カメラを渡した瞬間に、逃げるインド人もいるので注意しましょう。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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