「インドなんか大嫌い」と言った人が、褒めた首都「デリー」の定番観光地#147

500ルピー紙幣に描かれている有名なお城「レッド・フォート」India
この記事は約7分で読めます。

 

ナマステ、旅ブロガーのファインです。

突然ですが、あなたはインドが好きですか?

インド旅行を経験した90%以上が、インドを嫌いになると言われている個性的な国です。

しかし、10%の人は「人生観が変わる」と言って再びインドを目指します。

インドを嫌いになった人の中でも、観光地は本当に素晴らしかったとの声を耳にします。

ファインは、「好きになった人」と「嫌いになった人」の気持ちがよくわかります。

どちらの気持ちも理解できるのは、インドに行ったことがある人だけでしょうか。

 

 

ということで、今回はインドを嫌いになった人がめた観光地ついて語ります。

 

 

 

レッド・フォート:Red Fort (赤い城)

「レッド・フォート」はインドの500ルピー紙幣に描かれている有名なお城です。

別名、赤砂岩の城壁と言われています。

2007年に「レッドフォード建造物群」として世界文化遺産に登録されています。

ファインの第一印象は、広いっ!

 

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、デリーに都を移し築いた居城です。

建材に赤砂岩を用い、9年という歳月を費やしました。

レッド・フォートはイギリスからの独立後、軍の施設として使用された経緯があります。

毎年8月15日のインド独立記念日の首相演説はここで行うのが恒例になっています。

 

ちなみにレッドフォードだけではないのですが、日本人はインド人にジロジロ見られます。

日本人でも、興味のある人がいたら遠慮がちにちらっと見ることはありますよね?

しかし、インドでは日本人の顔をほぼ全員ガン見するのです。

 

インド嫌いになった人は、このガン見される視線が怖いという方が多い傾向です。

 

アクセス:Access

最寄り駅:イエロー線チャンドニー・チョウク(Chandni Chowk)駅から徒歩15分

最寄り駅:バイオレット線ラール・キラー(Lal Quila)駅から徒歩2分

入場料:250RS

営業時間:9:30~17:00

 

※音と光のショーの英語版は20:30~21:30(2月、3月、4月、9月、10月)

入場料:60RS

定休日:月曜日

 

レッド・フォートレッド・フォート

 

 

日本人宿サンタナ:India Santana

ひとり旅で、もし一人で行動するのが怖ければここに宿泊することをお勧めします。

コスパは悪いけど日本人だらけで「一緒に観光しようと」声をかければほぼ大丈夫です!

最寄駅「ニューデリー駅」での詐欺行為が「うっとうしい」と思う日本人は多いです。

 

ニューデリー駅周辺で、まず「電車のチケットは駅では買えない」と話しかけてきます。

それを信じた日本人は旅行会社へ連れていかれ数倍のチケットを買わされてしまうのです。

この騙される確率が、100%と言っている人が多いですがそんなことはありません。

 

ファイン的には98%くらいで、本当に親切でいい人もたま~にいるのですよ。

ただ、観光客にはその見分け方が出来ず100%詐欺師だと思い込む傾向があるのです。

基本的には、積極的に話しかけてくる男は「詐欺師」だと思っていいでしょう。

 

 

アクセス:Access

最寄り駅:ニューデリー駅から徒歩11分

サンタナデリー インド・デリーのゲストハウス/日本人宿 | インドサンタナ (indiasantana.net)

 

 

ちなみに、ファインは泊まっていませんが「バラナシ」「コルカタ」「プリー」にも日本人宿サンタナゲストハウスの系列があるみたいです。

 

 

 

ジャマー・マスジット:Jama Masjid

6年の歳月を要し、大きな3つのドームが有名な美しいモスクです。

正式名称:マスジデ・ジャハーン・ヌマー(Masjid-i-Jahan Numa)

「世界を見渡す(ことができるほど大きな)モスク」という意味があります。

モスクには、25,000人規模が礼拝できる中庭があります。

ジャマーマスジットは、金曜の集団礼拝に人々が集まるモスクという意味です。

つまり、同じ名前のモスクがイスラム圏にはたくさん存在するということになります。

 

ちなみに、ここもインドを嫌いになる理由がある場所の1つと言われております。

ミナレットに登るには、入場料100Rsが必要です。

写真撮影代として、300RSを要求してくるインド人がいます。(全員ではないですよ)

詐欺師ではなく、正規職員もルールを知らない日本人には300Rs要求してきます。

ジャマー・マスジットの撮影代300Rsは払う必要はありません。

ミナレットの入場料と写真撮影代込みで100Rsなのです。

 

ちなみに、宗教上の理由で女性だけではミナレットに登ることが出来ません。

インド人男性が、一人の女性に「一緒に登ってあげようか?」と声をかけてきます。

狭い階段を登るときに、押してあげると言って体を積極的に触ってくるみたいです。

被害に合う確率が高いので、ツアーで参加するか日本人宿で仲間を見つけましょう。

 

しかし、被害に合いたくないのでミナレットに登らないという選択は勿体ないです。

高さ39mのミナレット(塔)に最上階まで登るとデリーの素晴らしい眺望を楽しめます。

120段の階段を登らなければなりませんが、せっかくここまで来たら登りたい場所です。

営業時間:7:00~12:00   13:30~18:30

入場料:無料

ミナレットに登る時のみ100Rsが必要となります。

 

アクセス:Access

最寄り駅:バイオレット線Jama Masjid駅徒歩2分

 

ジャマー・マスジットとミナレットジャマー・マスジットとミナレット

 

 

 

コンノート・プレイス:Connaught Place

インド最大の商店街です。

デリー観光の中心地で、鉄道やメトロも複数通っているので旅人の多くが立ち寄ります。

インドとは思えないビル群が立ち並び、日本のビジネスマンもこの周辺で見かけます。

 

見所は多くありませんが、AからNまでのブロックに分けられておりかなり広いです。

ここでインド名物「オートリクシャー」をたくさん見かけます。

ご想像通り、オートリクキシャーを利用してトラブルになりインド嫌いになる人もいます。

 

オートリクシャーでトラブルに合いたくないあなたは、配車アプリを利用しましょう。

以外と思う方も多いですが、UBERでオートリクシャーが呼べるのです。

UBERの運賃相場:オートリクシャー/1km 50ルピー

         乗用車/1km 165ルピー

乗用車なんて、どこでも乗れるので配車アプリなら断然オートリクシャーがオススメです。

 

オートリクシャーオートリクシャー

 

コンノート・プレイスで買い物をしていると、10m間隔で客引きがしつこく勧誘してきます。

無視するのが一番いいのですが、日本人は笑顔で断る人が多く誤解されやすいです。

あまりにも強引で、腕やバッグをつかんで来たら近くのインド人に助けを求めて下さい。

インド人は世話好きの人が多いので、高確率で助けてくれると思います。

 

また道を尋ねたら、道を知らないインド人に騙されたと思う日本人が多いのです。

これに関しては誤解があります。

このインド人達は、あなたを騙すつもりはなく、ただ本当に困っている人を助けたいという思いが強いだけなのです。

道を聞かれたら、自分が知らない場所でも教えたがります。

彼らには、その道が正しいかどうかよりも、人に親切にしたことが重要なのです。

お金を要求されない行動は、インド人の優しさからくる文化だと理解して頂ければ怒りもこみ上げてこないと思いますよ♪

 

 

ちなみに、コンノート・プレイスには多くの旅行会社があります。

オフィシャルを名乗る彼らは、あなたにデリーの地図を安く売ってくれます。

親切な人が安く売ってくれた地図は、後ほどフリーマップだということが判明するのです。

 

アクセス:Access

最寄り駅:イエロー・ブルー線 ラジブ・チョーク(Rajiv Chowk)駅

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

デリーの主要観光地はいかがでしたでしょうか?

それぞれの場所での主なトラブルにまつわる観光地を紹介しました。

このトラブルにあった被害者は、ほぼ観光地は素晴らしかったと答えます。

 

これを言ったら驚く人が多いのですが、インド人は知らいない人に声をかけません。

本当なんですよ。 笑

声をかけられたら「疑うこと」を肝に銘じておけば素晴らしい観光地を楽しめますよ。

India 海外旅行
シェアする
管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

ファインをフォローする
元添乗員のひとり旅

コメント

タイトルとURLをコピーしました