ドイモイ政策で急成長を続けている「ホーチミン観光」9選  #92

クチトンネルに展示された爆弾Vietnam
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皆さんシンチャオ、旅ブロガーの「ファイン」です。

皆さんは「ドイモイ政策」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

意味は知らなくても、なんとなく耳にしたことはあるという方は多いでしょう。

直訳すると「新しいものに換える」という意味です。

日本の新聞では「刷新」と訳されましたが、???理解できないですよね。

 

1986年にベトナムで掲げられたスローガンで、

主に経済・社会思想において新しい方向への転換を目指そうというものです。

 

この「ドイモイ政策」によりベトナムは急激な成長を続けています。

今回は、その成長著しいベトナム最大都市「ホーチミン」について語ります。

 

 

 

ホーチミンは首都じゃない!

ベトナムを旅していると首都は「ホーチミン」と勘違いしている人をよく見かけます。

ベトナムの首都は「ハノイ」です。

郊外を含めると広いホーチミンですが、観光客が訪れるのは1区がメインになるでしょう。

 

ベストシーズン

南北に長いベトナムは、北部とは気温差があります。

ホーチミンの平均気温は28℃くらいです。

1年を通しても25℃~30℃くらいで気温差があまりないことが特徴です。

 

乾季:11月~4月

雨期:5月~10月

 

観光には特に雨の影響の少ない1月~3月が一番いい季節だと言われています。

まさに日本の卒業シーズンですね。

 

 

ブイビエン周辺:Bui Vien

バックパッカーの聖地で、タイでいう「カオサン」のようなエリアです。

安宿がたくさんあり、ファインもホーチミンではこの周辺に宿泊します。

ドミトリーなら1泊500円以下の宿も珍しくありませんよ。

 

但し、今はコロナ禍の状況です。

「陰性証明書」がなければ宿泊拒否される人も多いみたいです。

「陰性証明書」を持っていても、外国人はお断りとうたっている宿泊施設もあります。

 

現在のベトナムは国内旅行が盛んで、外国人が宿泊しなくても充分潤っているのです。

国内旅行が盛んで、ハノイ⇔ホーチミンの飛行機移動は世界第2位になっています。

 

ベンタイン市場:Ben Thanh Market

ベトナムで一番活気のある市場で、あの喧噪は苦手な人は多いかもしれません。

 

お店の数は2000軒以上あるので、何も買わなくても歩いているだけでも楽しいです。

地元民もたくさんいるので、日本では珍しいローカルフードも充実してます。

ファインはここでカエルを食べましたが、目を閉じればチキンでしたよ。

営業時間:6時~23時

 

サイゴン大聖堂(聖母マリア教会):Nortre Dame Cathedral

ホーチミン観光のメインストリートである「ドンコイ通り」にあります。

高さ60メートルのレンガ造り教会で、ホーチミンのランドマーク的存在です。

 

「市民劇場」からは徒歩3分なのでセットで観光する方が多いです。

営業時間:8時~10時30分/15時~16時

 

ホーチミンのサイゴン大聖堂ホーチミンのサイゴン大聖堂

 

 

市民劇場(オペラハウス):Nha Hat Thanh Pho

建設当初はオペラハウスでしたが2000年に改築し、現在の美しい建物になりました。

日没後から深夜にかけてライトアップされるので観光客に好評です。

 

人気のサーカス「Ao Show」はここで開催されています。

チケット:63万ドン

営業時間:月〜金9時〜16時 / 土日:9時~11時30分

 

夜のオペラハウス(市民劇場)夜のオペラハウス(市民劇場)

 

 

サイゴンスカイデッキ:Saigon Skyⅾeck

「ビテクスコ・フィナンシャル・タワー」の49階にある展望台です。

地上 262 mの高さから、ホーチミンの美しい景色を眺めることができます。

 

営業時間:9時30分〜21時30分

入場料:200,000ドン(約1000円)

 

サイゴンスカイデッキがあるビテクスコ・フィナンシャル・タワーサイゴンスカイデッキがあるビテクスコ・フィナンシャル・タワー

 

 

統一会堂:Reunification Palace

ベトナム戦争終結がなされた歴史的にも重要な場所です。

1975年4月30日に戦車が大統領官邸に突入し、べトナム戦争が終わりました。

 

展示されている戦車は当時のフェンスを突き破ったものです。

営業時間:7時30分〜11時/13時〜16時

 

統一会堂統一会堂

 

 

サイゴン中央郵便局:Bưu điện Trung tâm Sài Gòn

パリのオルセー美術館をモデルとして作られた現役の郵便局です。

郵便局に入るとおじさんの肖像画が迎えてくれます。

彼こそ「建国の父 ホーチミン」さんです。

 

ちなみにこの郵便局は「ギュスターヴ・エッフェル氏」が手がけたものです。

パリにある「5つの凱旋門」と「エッフェル塔」 #71 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

 

営業時間:7時〜20時

 

サイゴン中央郵便局サイゴン中央郵便局

 

 

メコン川:Mekong River

東南アジア最大の河川です。

全長約4350キロで「ラオス」「タイ」「カンボジア」の複数諸国を跨いでいます。

このメコン川で手漕ぎボートに乗るクルーズツアーが観光客に人気です。

 

メコン川クルーズメコン川クルーズ

 

クチトンネル:Cuchi Tunnel

全長200キロメートルにも及ぶホーチミン観光の定番です。

たくさんのツアーが催行されていますが、個人でも行くことも可能ですよ。

移動時間:約2時間半

 

 

行き方

ホーチミン1区の中心部にある公園「9月23日公園」を目指しましょう。

「9月23日公園」の端にバスが数台並んでいるので「13番」を探してください。

10分から20分間隔で出発し、終点の「クチバスターミナル」に到着します。

 

運賃は、出発後に車掌さんが回収に来ます。

運賃:7000ドン

所要時間:約90分

 

クチバスターミナル(Bến xe Củ Chi)に到着後、79番バスに乗り換えます。

所要時間:約40分

運賃:6000ドン

「Ngã 3 Đền Bến Dược」下車

 

<要注意>

このバス停は終点ではありません。

運転手か車掌さんに

「Ngã 3 Đền Bến Dược」

↑ここで降りたいと伝えましょう。

 

 

クチトンネルのガイド

バス停下車後ゲートが正面にあり、ここから約11分歩きます。

途中右側にお寺があり、ゴルフ場へ行くような道を進みます。

「ENTRANCE TO THE TUNNEL(トンネル入口)」と案内板が見えるでしょう。

 

その先の広場には戦車やヘリなどが展示され、この広場の先がチケット売り場です。

ファインが訪れたときは入場料は9万ドン(約450円)でした。

現在は11万ドン(約550円)に値上がりしているようです。

 

入場チケットとしてシールを受け取り、服の目立つところに貼ります。

ちなみに、一人で来てもガイドと一緒じゃないと入場できません。

ツアーでなくても、ある程度人数が集まるまで待つ事になるでしょう。

 

人数が集まったら緑のユニフォームを着たガイドと一緒に入場します。

最初は、15分ほど資料映像を観ます。

 

映像鑑賞後、狭いクチトンネルに入ります。

162cmのファインでも通路は膝を曲げなければ進めないほど狭かったです。

ちなみに、トンネルの壁を叩いてみたらメチャクチャ固いです。

 

 

トンネル体験を終了すると、トラップ見学とキャッサバの試食ができます。

「キャッサバ」とは、タピオカの原料で不味くもなく美味しくもなくただの芋です。

ツアーガイドの所要時間:約1時間

 

 

射撃体験

 

ここでは本物の射撃が体験でき、女性よりも男性に人気があります。

数種類のなかから適当に銃を手にします。

料金:6万ドン(約300円)

ちなみに料金この表示は1発です。

 

10発で600,000ドン(3000円)

20発で120,000ドン(6000円)

 

薬莢やっきょうが、その辺りに無造作に転がっています。

 

 

The Café Apartment

9階建ての古いアパートですが、たくさんのカフェが入っています。

1区のグエンフエ通りに位置しているので、気軽に立ち寄れます。

エレベーターは有料で3000ドンを入口に立っている係りの方にに渡しましょう。

 

The café apartmentの外観The café apartmentの外観

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

クチトンネルの射撃は、日本では体験できるものではありません。

スタッフの方が丁寧にアドバイスをしてくれますが、全然当たりません。

 

ファインは、1発も当たらないまま終了。

観てるだけの人は笑っていたけど、メチャメチャ難しいですからね(言い訳っす)

Vietnam 海外旅行
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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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