毎日数万人が訪れる「行天宮」と日本人に人気上昇中の「占い横丁」について#197

行天宮の正堂Taiwan
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ニイハオ、旅ブロガーのファインです。

あなたは、占いって好きですか?

もし占いを信じていなくても、テレビで占いが流れたらついつい見ちゃいませんか?

そのような方は、行天宮の「占い横丁」を訪れてみることをオススメします。

台北で一番人気の「行天宮参拝」からも近いのでセットで観光できますよ。

 

 

 

ということで、今回は行天宮ぎょうてんぐう周辺について語ります。

 

 

行天宮:Xingtian Temple

台湾を訪れるとたくさん廟を見かけます。

その中でも、台北で一番の参拝者数を誇るのが「行天宮」です。

 

三国志で有名な商売の神様「関聖帝君(関羽)」がまつられています。

また、以下のように複数の別名があることでも知られており、毎日数万人も来場します。

別名:恩主公廟

別名:恩主公

別名:恩主宮

 

 

行天宮には、関羽以外に4人の神様も祀られています。

①呂洞賓恩主(剣仙)

②張単恩主(かまどの神)

③王善恩主(三眼雷神)

④岳飛恩主(宋代の名将)

 

 

 

マナー:Manners

行天宮に参拝するときに気をつけなければならないマナーが3つあります。

 

①赤い門の前に到着したら、向かって門の右側から入場するのがマナーです。

神様側から見ての左手がドラゴン、右手にタイガーがいると伝えられています。

もし、行天宮に逆から入ると、タイガーに「がぶっ」とされちゃうとか、されないとか?

 

 

②境内入口の段差を踏む行為はマナー違反となります。

「請勿踐踏」と書いてあったら、(踏まないでください)の意味です。

そして、境内には左足から入るのがマナーとされています。

もし右足から境内に入場した場合、恐らく注意されることはないと思いますが、マナーを知らない観光客だな、という目で見られます。

 

③境内に入ると「水飲み場」と「手洗い場」があります。

そこには大きな鏡があり「洗心」「問心」と書いてあります。

 

洗心=心を清める

問心=己の心は何処どこ

 

漢字を読めばなんとなく意味を理解できるし、日本人にとって違和感はないでしょう。

 

反対側には水飲み場があり、参拝者は自由に飲んでもいいようです。

但し、台湾の水道水は少々注意が必要なので、ファインは飲みませんでした。

飲まれる方は、紙コップを使用するのが3つ目のマナーです。

 

 

ミストシャワー:Mist Shower

手を洗い、ご自身を清めたら目の前は白い煙が境内を包んでいます。

これは、線香の煙ではなく「ミストシャワー」なのです。

行天宮は、台北の中心部にあるので環境保護の観点からお線香を禁止しています。

冬には見かけなかったので、おそらく夏だけの熱中症対策だと思われます。

 

行天宮は、日本人も多く訪れるのか「日本語のパンプレット」が設置してあります。

また、モニター画面もあり、日本語で案内を流しています。

言葉もわからず、初めて行天宮を訪れる方は、この2つは要チェックですね。

 

 

<参拝方法>

パンフレットを片手に、オドオドしていると係員の方が声をかけてくれました。

日本人の扱いにも慣れている様子で、参拝方法をジェスチャーで説明してくれました。

①台の前に立ち、右足を台につけます。

②最初に左ひざを台に乗せ、次に右足です。

③胸の前で合掌して、おじぎをします。

④その後頭を下げて女性は手のひらを上に、男性は手のひらを下に向けて台につけます。

 

この①~④の一連の動作を3回繰り返します。

もし間違っても、青いベストを着た方が優しく教えてくれるので甘えちゃいましょう♪

 

 

<参拝の順番>

①前殿に向かい「玉皇大帝」を敬拝します。

②次に賽銭箱がない「正殿」で敬拝です。

③次は「関聖太子平」を敬拝。

④最後に「周倉恩師」を敬拝します。

 

 

 

 

 

無事に参拝が終了し、行天宮を去ろうとしたとき観光客が出入口付近の石を触っています。

この丸い石は、時計回り方向に数回撫でると願いが叶うといわれているものです。

そう聞くと、ついつい願い事を頭に浮かべながら触っちゃいますよね。

行天宮の丸い石行天宮の丸い石

 

 

営業時間:4:00~22:00

最寄り駅:MRT「行天宮駅」 3番出口 徒歩5分

 

 

 

 

占い横丁:Fortune Telling Alley

行天宮の地下には、占いの屋台がたくさん並んでいます。

行天宮の参拝を済ませたら、宿へ戻る前にぜひ訪れたいのがここ「占い横丁」です。

我々日本人に嬉しいのは、占いで日本語が通じることです。

 

占いの種類は、手相、姓名判断、米粒占い、小鳥占いなど様々です。

ファインの肌感覚では、台湾人より日本人観光客の方が、多いと感じました。

ブースによって占いの種類や料金が違いますが、500円~1,000円が相場ですね。

 

「行人地下道」の看板には、日本語で「占い横丁」と書いてあります。

日本の占いと異なる点は、「占い横丁」では、あなたの生まれた時間を聞かれます。

もし、行天宮で占い横丁を訪れる予定の方は、生まれた時間を確認しておきましょう。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

いかがでしたでしょうか?

行天宮では、「収鷲」と呼ばれる、魂を戻すお祓いを無料で受けることが出来ます。

ファインはやらなかったので、本記事では割愛しましたが、凄い人気でしたよ。

 

後から説明を伺ったら、ショックなことがあると魂が抜けると信じられている台湾では、

魂を体に戻す儀式が「収鷲」なのだそうです。

青い服を着たボランティアの方に、名前と生年月日を伝えると背中や肩をさすり始めます。

かなり並ぶ必要はありますが、数分で終了するし、無料なので興味のある方は1度試してみてはいかがでしょうか?

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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