リマで最も治安のいい新市街「ミラフローレス地区」と「サンイシドロ地区」#32

リマ新市街「ミラフローレス地区」の海岸PERU
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皆さんブエナスタルデス、旅ブロガーのファインです。

前回紹介した、旧市街とは違い今回は治安のいい新市街を散策してきました。

リマの新市街は、大きく以下の2つのエリアに分けられます。

 

「ミラフローレス地区」

「サンイシドロ地区」

 

ということで、今回はリマの新市街について語ります。

 

 

ミラフローレス地区:Miraflores District

ミラフローレス地区は、リマ新市街の治安のいいエリアです。

この地区は観光名勝地で、海岸線に高級ホテルなどが立ち並んでいます。

 

商業地区として、デパート、劇場、映画館、アートギャラリーなどが集まっています。

緑が多く美しい街並みとしても知られています。

 

ミラフローレス地区の海岸線ミラフローレス地区の海岸線

 

ひとことで説明すると、富裕層が集まるエリアです。

 

「お宿 桜子」でなつきさんに新市街へ行く話をすると、

「LA LUCHA SANGUCHERIA Criolla」というお店を勧めてくれます。

 

リマで1番美味しいサンドウィッチ屋さんです。

 

旧市街の屋台とは違い、新鮮な野菜やお肉をふんだんに使っているので安全です。

もちろん、評判通りにサンドウィッチは美味しいです。

しかしファインは、この店に来たら新鮮なジュースも飲んで欲しいと思いました。

 

naranja(オレンジ), piña(パイナップル), fresa(いちご)のミックスジュース

 

一度、騙されたと思って注文してみて下さい。

スペイン語が話せないとソースの注文が難しいので以下参照してください。

  • tartara(タルタルソース)
  • ketchup(ケチャップ)
  • ají(オレンジ唐辛子ソース)
  • aceituna(オリーブソース)
  • golf(オーロラソース)
  • mostaza(マスタード)
  • sarsa criolla(サルサ・クリオージャ)
  • mayonesa(マヨネーズ)

 

この店では、サンドウィッチに入れるソースを自由に選択できるが特徴です。

例えばよくガイドブックにも紹介されている「 Chicharrón(チチャロン)」を注文します。

その後に、あなた好みのソースと数字を伝えるだけです。

 

 

ケネディー公園:Parque Kennedy

ケネディー公園には手工芸品店、画家、フォルクロール音楽をかなでる人々などが集まります。

別名「ミラフローレス中央公園」とも呼ばれています。

 

24時間無料の公共Wi-Fiも利用できるのは帰国後に知りました。

平日の午後や休日にはフェアが開かれます。

 

但し、リマ一番の高級エリアなので、公園で開かれているフェアなのにいい値段がします。

 

 

猫がたくさんいるので、地元の人には猫公園と呼ぶ人もいます。

猫アレルギーの人はちょっと厳しいかもしれませんね。

 

ケネディー公園の猫ケネディー公園の猫

 

ケネディ公園の横には、聖ミラグロサ教会(Iglesia de virgen Milagrosa)もあります。

 

 

恋人達の公園:Parque del Amor

ブログやユーチューブでもよく紹介されている海岸線にある有名な公園です。

リマの若者の人気スポットと聞いていましたが、ファミリーや年配者も沢山います。

昼間なのに人目を気にせず抱き合っているカップルが何組かいました。

 

理由は、ここの男女が抱き合ってキスをしている大きな像にあります。

この像の前で、同じポーズをして写真を撮ると幸せになれるそうです。

ファインは、そのカップルにシャッター押してとお願いされちゃいました。

 

「恋人達の公園」にはベンチが沢山あります。

ミラフローレス地区を歩き疲れたらイチャイチャカップルを観ながら休憩できますね。

治安も良く、夜はライトアップされるそうですがファインは明るいうちに退散しました。

 

恋人たちの公園の抱き合う像恋人たちの公園の抱き合う像

 

 

ラルコマール:Larcomar

海岸沿いにあるショッピングセンターです。

幕張のアウトレットと川崎のショッピングセンターを足して2で割ったみたいな雰囲気かな。

 

 

ミラフローレス地区のパラグライダーミラフローレス地区のパラグライダー

 

ラルコマールの客層は欧米人が多いので、英語が通じることがポイントです。

スペイン語が話せない日本人観光客にとってありがたいですよね。

両替所もあり、トイレも無料なところが日本人にも人気です。

 

 

 

パラグライダー:paraglider

恋人達の公園から徒歩数分。

パラグライダー体験料:230ソル

 

旧市街を観た翌日に新市街にくると金銭感覚がおかしくなるくらい違います。

パラグライダーは以下の「ちょっと世界一周してくる」の動画がイメージしやすいでしょう。

 

#49【南米の空を飛ぶ】治安が悪いので、空を飛んで街を見てみた(ペルー)

 

 

 

日本食材専門スーパー

リマの新市街で売られている日本の商品がびっくりするくらい高いです。

日本で売られている約2倍くらいの価格帯はまだまだ安い方ですよ。

 

ここ新市街で、日本の食材や調味料も簡単に手に入ります。

鮮度が重要な豆腐もその時のレートで777円くらい。

豆腐のお値段ですよ!

長期間日本を離れていると日本食が食べたくなりますが、買う気になれません。

 

ちなみに、日本食スーパーに、なぜか韓国の食材もおいてありました。

日本も中国も韓国もペルー人には区別がつかないようですね。

 

新市街を歩いていて、初めて「コロナ~」とすれ違いざまに言われました。

まだ、南米までコロナ被害が広がっていないときの話です。

無視して歩きましたが、あまり気分のいいものではありません。

 

 

 

サン・イシドロ地区:San Ysidro District

サン・イシドロ地区は緑が多く、高級住宅地として作られました。

その中には「エル・オリバル」と呼ばれる公園があります。(オリバル=オリーブの意)

その名の由来からもわかるようにオリーブの木がたくさんあった場所です。

 

現在のサン・イシドロ地区は商業地としてビジネス拠点として大きく様変わりしてます。

 

以下は主な遺跡と博物館です。

 

ウアカ・ウアジャマルカ(Huaca Huallamarca)

 

天野博物館(Museo Amano)

ガイドが案内するツアーで見学する日本人が多いらしいです。

 

国立博物館(Museo de la Nacion)

 

黄金博物館/武器博物館(Museo Oro del Peru y Armas del Mundo

 

 

 

ウアカ・プクラナ/フリアナ:Huaca Pucllana o Juliana

 

ウアカ・プクラナ/フリアナウアカ・プクラナ/フリアナ

 

古代文明の活動拠点だった「ウワカ プクラナ」

リマ文明として知られる先住民族文明による古代ピラミッドです。

重要な儀式で部族民が集まる場として紀元後 500 年頃に造られました。

 

神殿を巡る英語版ガイド ツアーもあります。

神殿の周辺には、塀で囲まれた広場と複数の部屋があります。

 

ファインの嫌いな「神々に生贄をささげた深い穴」が・・。

この墓には仮面をつけた大人 2 人と子ども 1 人も生贄として捧げられています。

 

生贄の発想は、どうしても理解できない。(特に子供を生贄にする神なんて必要あるのでしょうか)

生贄を選んだ人は、自分自身が生贄になればいいのに、といつも思ってしまいます。

 

遺跡の名称は、「試合用の聖所」を意味しています。

目的地近辺の公共交通機関は不便なので、ウーバーを利用しましょう。

 

 

日秘文化会館:Centro Cultural Peruano Japones

日秘文化会館の1階には、2軒の日本食レストランと日本食材の店があります。

長期旅行中で日本の味が無性に食べたくなる時ありませんか?

そんな時は、ここを訪れましょう。

 

涼やかな池がアクセントの日本庭園には皇太子夫妻が手植えした松があります。

2019年7月には眞子さまも来館されたようです。

秘露=ペルー

漢字って難しいですね。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

追伸

同じリマでも、貧富の格差がかなり激しいと感じました。

新市街はヨーロッパの富裕層並み、旧市街はブラジルのファベーラに近い雰囲気。

ペルーでの食事は、どこでも日本人の口に合うと感じました。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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