コロナ禍が収束したら新型コロナ対策優等生の「ハノイ」はいかがですか? #78

ハノイの街並みVietnam
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皆さんシンチャオ、旅ブロガーの「ファイン」です。

 

2021年も海外旅行に行けなくてうずうずしている人も多いのではないでしょうか?

コロナ禍が収束したら、渡航できそうな海外で「ベトナム」が第1候補に挙がります。

コロナ禍の状況で?とお考えの方も多いでしょう。

ということで、「ベトナム」をお勧めする理由とちょっと重たい観光情報を語ります。

 

 

新型コロナ対策優等生

ベトナムは、「新型コロナ対策優等生」と言われているのはご存じでしょうか?

コロナ禍収束後にベトナムをお勧めする理由は、コロナ対策が成功しているからなのです。

99日間感染「0」だった国は、情報操作国以外はないと言えます。

 

Suc khoe Viet Nam

人間というのは情報がないと不安になるものです。

「ベトナム保健省」は新型コロナウイルスの情報をまとめた公式アプリ

「Suc khoe Viet Nam(ベトナムの健康)」で詳細情報を国民に発信しているのです。

 

 

感染者に関する情報が細かく公表され、接触した者、接触した可能性のある者を

徹底的に追跡し、隔離と健康状態の把握に努めました。

批判もありましたが、国民のコロナパニックを抑える効果があったと言われております。

 

このアプリは、ベトナムの通信大手ビッテル(Viettel)が保健省からの依頼を受け、

たったの6日間で完成させたものです。

 

厳しい罰則

ベトナムはマスク未使用の外出や政策に従わない商業運営等に厳しい罰則が科されます。

一党独裁の社会主義国で、政策の強制力があることが封じ込めに成功した要因でしょう。

罰金額は、10万~30万VNDとされています。

 

 

マスク着用に対する人々の意識を改革するため、罰金額を増やすとの噂も聞かれます。

また、マスクを着用していない人に対する監視が強化されるとの情報があります。

新たな罰金は300万VNDと言われ、従来の罰金の10倍の額となっています。

 

 

意識低下防止策として効果あるかもしれないが、日本ではなかなか真似できない政策ですね。

 

 

 

ウイルスは共通の敵

スローガンにより一致団結するとこの国は本当に強い!

ベトナムは、コロナ対策として全国規模の社会隔離を実施しました。

全ての公共交通機関を停止し、商業施設も不要不急の施設は全て営業停止にしました。

 

感染者の出た村やマンションの封鎖などもあり、スーパーや医療機関に行くことも制

限され、一時期ベトナム全土で8万人が隔離されていたとも言われています。

 

 

<現在のベトナムのコロナの状況>

感染者数:2,395名

死亡者:35名

(2021年2月23日:ベトナム保健省オフィシャルサイトより)

 

 

 

クリスマスの映像をテレビ等でご覧になった方も多いのではないでしょうか?

コロナ対策としては、上記の状況から日本よりも成功している国と言えると思います。

コロナに関する様々な状況が落ち着いたら、海外渡航候補の1番にあがるでしょう。

 

航空会社情報

ベトナム航空

ベトナム⇔日本路線の全区間を2021年3月27日まで全便運休

 

日本航空

ベトナム発日本行を週3~4便運航(つまりベトナムから日本へは移動できるという事です)

※日本発便は2021年3月31日迄運休

 

ANA

ベトナム発日本行きを週2~3便運航(こちらもベトナムから日本へは移動できるという事です)

※日本発便は2021年6月30日迄全便運休

 

ベトジェット

ベトナムから日本への移動はホーチミンから毎週火曜日の成田便のみ週1便。

 

バンブー航空

ベトナム国内便を増便。

つまり国内移動のみの運行です。

 

 

※通常よりは少ないですが、ベトナムから日本への便は飛んでいます。

日本も緊急事態宣言が解除され、2週間の隔離がなくなれば行けるようになるでしょう。

 

韓国とベトナム間では、すでに往来が始まっています。

日本はコロナ対策で韓国より遅れているのでしょうか?

 

ビア・ホイ:Bia hơi

ベトナムの生ビールで「世界で一番安いビール」と言われております。

ハノイの屋台でよく見かけ、水よりも安いのでバックパッカーに人気があります。

 

ジョッキに氷を入れて飲むスタイル。

ジョッキ1杯あたり2,000ドン程度(日本円で約15円~20円)。

アルコール度数は3~4%と低いです。

 

 

ベトナム式乾杯

「モッ!ハイ!バー!ヨー」

意味:1、2、3、入る~

ヨーはベトナム語でと書きます。

 

入る、入れる、という意味

つまり、1,2,3、お酒を入れるぞー

みたいな感じでしょうか。

 

ベトナムのビールは、薄いのでアルコールが苦手な人でもいけるかもしれません。

ファインもアルコールはほとんど飲みませんが、これなら飲めると思いました。

付き合いで、ベトナムビールを飲みましたが、なんとか大丈夫でした。

 

333333

 

ベトナムでビールと言えばシェア70%以上の「333」です。

暑い国に合うシャバシャバなピルスナーです。

ベトナムで幸運を表す数字で日本でいう「777」みたいな意味合いでしょう。

 

この掛け声を知っていると、地元のベトナム人と仲良くなるきっかけになりますよ。

ホアロー収容所:Nha Tu Hoa Lo

 

アメリカCNNで「東南アジアで最も恐ろしい観光スポット」に選ばれたことがあります。

 

ホアロー収容所の壁画ホアロー収容所の壁画

 

フランスが造った収容所で、ベトナムの歴史が生んだ悲劇の産物と言われています。

 

ホアロー収容所の独房ホアロー収容所の独房

 

ベトナム人捕虜や政治犯を投獄するために設置されました。

 

ホアロー収容所入口ホアロー収容所入口

 

衛生環境が悪く、月に40人以上の囚人が死んだときもあったそうです。

フランスが造った収容所なので、フランス文化のギロチン台があります。

 

ホアロー収容所のギロチン台ホアロー収容所のギロチン台

実際に5人もの収容者が、このギロチンの犠牲になったと言われおります。

 

独房は光がなく、捕虜が両足を鉄の板にはさまれ身動きできない状態にされていました。

 

ホアロー収容所ホアロー収容所

 

日本はアメリカと「日米安全保障条約」を結んでいるため、この戦争協力しました。

ベトナム戦争では、横田や沖縄の米軍基地から爆撃機が飛び立ちました。

 

足かせをつけられた捕虜の人形足かせをつけられた捕虜の人形

 

直接派兵していないものの、アメリカに協力した事実は消えません。

旅行のテンションが下がる内容ですが、日本人も知らなければならない事実だと思います。

 

ホアロー収容所の足かせホアロー収容所の足かせ

 

以下の写真は囚人が脱走するために掘った通路です。

 

小さな人間が一人通れるくらいの穴小さな人間が一人通れるくらいの穴

100名以上の収容者が脱走に成功したらしいです。

 

この施設を見学後、衝撃が強く言葉を失いました。

 

営業時間:8:00~17:00

入場料:3万ドン

<アクセス>

ホアンキエム湖から車で5分

歩いて行けない距離でもいです。

 

 

チュンビロン:trng vt ln

ファインが初めて食べたのはカンボジアでした。

孵化をしかけの形がほぼ出来上がっていて目も、口も、うぶ毛も生えています。

見た目はかなりグロいので、写真では卵だけ(笑)

 

孵化する直前のアヒルのタマゴ孵化する直前のアヒルのタマゴ

 

鍋で茹でてあり、火を通してから殻を割って、中のひよこを食べるのです。

味付けは生姜と塩のみ。

料金:1個33円位

 

 

 

トレインストリート:Train Street

ハノイ駅の北側と南側にあります。

住宅が密集した路地に線路が敷かれており、線路上で撮影なども楽しめました。

 

なかなかのインスタ映えスポットだったんですけどね。

列車は1日2回ほど午後に通過します。

両サイドのお店には列車の通過時間が大きく張り出されています。

 

トレインストリートトレインストリート

 

2019年10月にハノイ市当局よりトレインストリートへの立ち入りを禁止する命令がでました。

つまり線路には警官が見張っていて、立ち入りできないです。(入ろうとすると笛を吹かれます)

 

しかし2020年では、線路沿いのカフェを利用することはできるみたいです。

線路沿いのカフェでコーヒーを飲むことはできるみたいです。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

ベトナムは、どうしても戦争の歴史は避けては通れません。

少し重たい話になりましたが、我々日本人も観ておかなければならない施設だと思います。

旅は人間の優しさに触れることが多いですが、ここでは人間の残酷さを思い知らされます。

 

美味しいものを食べて飲んで、日本での非日常を忘れるのもいいでしょう。

でも世界を旅していると、戦争は過去ではなく現在の問題であると痛感します。

Vietnam 海外旅行
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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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