ベトナムの秘境絶景地といえば「霧の街サパ」#79

花モン族の少女Vietnam
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皆さんXin Chao(シンチャオ)、旅ブロガーの「ファイン」です。

日本人でも、ベトナムの「ハノイ」へ行く人は多いです。

食べ物が美味しく、治安もよく、6時間で行けちゃうくらい近いから当然ですよね。

ハノイまで来たら、「ハロン湾」「古都ホアルータムコック」も人気があります。

 

しかし、ハノイに訪れたのに「サパ」を訪問しない人は多いのです。

「サパ」とは、日本人には少々馴染みの薄い山岳少数民族が暮らす街です。

せっかく「ハノイ」まで来たのに、勿体ない。

 

というわけで今回は、そのサパの魅力について語ります。

 

 

霧の街サパ:SAPA

ベトナムの首都、ハノイから約275㎞離れたべトナム北部に位置します。

サパは、標高1,600mの山間部に位置する高原リゾートとして有名です。

サパの街はいつも雲の中にいる感じで、晴天率は高くありません。

 

霧に包まれたサパ霧に包まれたサパ

 

一年中平均気温が15〜18°Cと涼しくて・・・いやいや東南アジアなのに寒いです。

冬は氷点下まで気温が下がるので、冬用の服装が必要です。

サパ観光のベストシーズンは、棚田が黄金色に染まる10月上旬と言われています。

 

霧に包まれたサパ②霧に包まれたサパ②

 

 

これが、サパのスーパーで買ったお菓子です。

地元では人気だと勧められたので、すぐに口に入れました。

 

サパのお菓子サパのお菓子

う~ん、写真を撮らせてもらった子供たちに全部あげました。

美味しいかと聞かれたら・・・・・・・微妙です。

 

少数民族

中国国境の山間に位置し、いくつもの小さな村から成り立っています。

赤ザオ族、黒モン族、花モン族等の少数民族が民族衣装を身に纏いながら暮らしています。

 

サパの少女サパの少女

 

ベトナムの原風景である美しい緑の棚田と少数民族の素朴な暮らしが魅力的な町です。

個人的な印象では、千葉県鴨川市にある「大山千枚田」にとてもよく似ています。

サパの町は夜になると路上に食べ物の露店が並び毎日が市場のような雰囲気です。

 

サパの露店サパの露店

 

サパの露店②サパの露店②

自分の食べたいものを指さしで伝え、炭火で焼いてもらうスタイルです。

英語も通じないけど、指差しくらいならファインにも出来ました。

 

「サパ・石の教会」は1895年にフランス人によって建てられた最も古い建築です。

 

サパ・石の教会サパ・石の教会

 

教会の前は、大きな広場になっておりモン族の少年たちが笛を吹いています。

 

 

 

サパへのアクセス方法は2つ

バス

ハノイからサパまでを毎日3便運行しています。

 

バス運賃:¥1,400~¥2,000昼便よりも夜行バスの方が料金が安いです)

 

サパには空港の建設計画はあるみたいですが、まだ計画段階です。

個人的には、サパのいい所が失われるような気がして必要性を感じません。

 

<夜行バス>

ファインは、ハノイを22:00に出発する夜行バスを利用しました。

ベトナムでしか見たことがない3列フラット式の「スリーピングバス」です。

利用しておいてなんですが、22:00発のバスは、あまりお勧めはしません。

 

理由は、早く着きすぎてしまうから。

5時間から6時間で到着するので、早朝4時にはサパに着いちゃいます。

ドライバーさんは、「6時まで車内で寝ててもいいよ」と言ってくれました。

 

しかし、朝6時に街に放り出されても何もすることはありません。

店も開いていない早朝の寒い中、宿の人が起きるのをひたすら待ち続けることになります。

ハノイを7:30発のバスもあるので、こっちにすれば良かったと少し後悔しました。

 

夜行バスは、景色が見えないけど、朝発は絶景を観ながらサパへ行けるのですから。

昼頃に到着するので、サパの街でご飯を食べていればチェックインの時間になります。

 

寝台列車

所要時間:約10時間。

ハノイ〜サパに行くには乗り換えが必要になります。

 

ラオカイ駅とサパまで行くバンラオカイ駅とサパまで行くバン

 

「ハノイ駅」夜発「ラオカイ駅」朝着  約8時間

「ラオカイ駅」からローカルバスで山道を登りサパまで約2時間。

 

悪路の「箱根道」または「いろは坂」を登っていくイメージです。

ハノイ駅は正面玄関のA駅と裏手のB駅があり、ラオカイ行きの列車はB駅から出発します。

 

料金は3種類

どの列車にも軽食と水が付いています。

 

・スタンダードクラス:PUMPKIN TRAIN (パンプキントレイン) $50〜

 

・デラックスクラス:FANXIPAN TRAIN(ファンシーパントレイン) $70〜

 

・ビクトリアクラス:VICTRIA SAPA TRAIN(ビクトリアトレイン) $190〜

 

 

上記2択のほかに、ハノイからのサパツアーもあります。

 

 

ファンシーパン山:Fansipan mountain

ベトナム最高峰、標高3,143m。

富士山よりやや低い高さですが、なんとロープウェイが開設したのです。

 

サパの町とロープウェイ乗り場を結ぶ登山鉄道を利用し気軽に登れるようになりました。

開通当時は世界一の長さだった6,293mのロープウェイ

所要時間:約15分

 

ちなみに、ここは乗り換えポイントです。

ここからさらに600段の階段を登って頂上を目指しましょう。

 

急な階段なので、体力的に無理だと判断したらケーブルカーも利用できます。

階段を利用すると、大きな大仏様が待っています。

頂上は、写真を撮るのに夢中な人々で混みあっています。

 

売店やレストランもありますが、やや高めです。

ロープウェイ料金:往復70万ドン(約3,500円)

ケーブルカーとセット85万ドン(約4,250円)

 

ベトナムの物価を考えるとかなり強気の料金設定です。

 

ファンシーパン山ファンシーパン山

 

 

 

ハムロンの丘:Ham Rong Mountain

バックパッカーには、ファンシーパン山のロープウェイは高額ですよね。

でも、ご安心ください。

 

ファンシーパン山に勝るとも劣らない?景色が徒歩で観れるのです。

 

「サパ・石の教会」の後ろから頂上へ向かう道があります。

所要時間:約90分

 

舐めてるときついと感じるかもしれませんがハイキングのイメージで大丈夫でしょう。

 

チケット料金:大人7万ドン

 

夜サパの気温が低く下がる為、夏も冬もジャケットなどの服を持ってきてください。

 

「サパ愛情市場(Chợ Tình Sapa)」の週末は若者が集まります。

週末のサパ愛情市場週末のサパ愛情市場

 

バックハー:Bac Ha

花モン族が華やかな衣装をまとうことで有名です。

毎週日曜に「サンデーマーケット」がバックハーで開かれます。

 

バックハーのサンデーマーケットバックハーのサンデーマーケット

 

雑貨から水牛まで、ありとあらゆるものが売られていています。

 

水牛水牛

 

市場には100頭以上の水牛が・・・・1頭3万円から10万円くらいで取引されています。

 

水牛②水牛②

 

大きな荷物を持ってバックハーまで個人で行くのは大変です。

 

バックハーの街並みバックハーの街並み

 

なので今回は、ツアーを利用しました。

 

花モン族の少女たち花モン族の少女たち

 

7:30~8:00 サパ出発の予定が数時間遅れました。(多分ファインだけ忘れられました)

 

 

バックハーのサンデーマーケット②バックハーのサンデーマーケット②

 

ファインだけ、一人バンで昼頃バックハー到着。

 

 

花モン族の自宅花モン族の自宅

 

12:00~13:00 ランチも早々に済ませて市場を自由に見学。

花モン族の家を見せてもらい終了。

 

花モン族の自宅②花モン族の自宅②

 

夕方にラオカイ到着し解散

ツアー料金相場:1700円から2000円くらいです。

 

バックハーサンデーマーケット③バックハーサンデーマーケット③

 

<自力でバックハーに行く方法>

ラオカイ駅近くに川に向かって歩くとバスステーションがあります。

そこからバックハーに行くことが出来ます。

ラオカイ~バックハー行きのミニバス運賃:60,000ドン(約300円)

 

日光のいろは坂のような道を猛スピードで走るので客の中には吐く人が続出します。笑

 

 

中国国境

ラオカイは、中国側の国境の街は河口(ホーコウ)とホン河を挟んで接しています。

バックパッカーは、徒歩で橋を渡って中国かバスでラオスへ移動する人に分かれます。

 

ラオカイと中国の国境ラオカイと中国の国境

 

ファインは、ベトナムをもう少し楽しみます。

 

お土産を売っているサパの子供お土産を売っているサパの子供

 

民芸品などは、大人が売るよりも子供が売った方が売れ行きがいいらしいです。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

現在のロープウェイ世界一はベトナムのフーコック島にあります。

長さ:7,899.9m。

 

今回はバックハーの「サンデーマーケット」にツアーで参加しましたが、

個人でも全然いけますよ。

ツアー内容と料金を考えると、個人で行く方が自由度が高くてお勧めです。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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