目の前で見た! 1歳の子供が空中を飛んだハロン湾!  #80

ハロン湾の夕暮れVietnam
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皆さんXin Chao(シンチャオ)旅ブロガーの「ファイン」です。

 

ハノイから車で3時間ほどの距離にある1994年世界遺産に登録された「ハロン湾」

漢字表記「下竜湾」

英語表記「Ha Long Bay」

 

映画「キングコング 髑髏島どくろじまの巨神」のロケ地となったことでも知られています。

ハノイに来たら、絶対に見逃してはいけないベトナム北部の定番観光地です。

 

1泊2日が主流のように伝えられていますが、ハノイから日帰りでも行けますよ。

今回は、そのハロン湾の魅力について語ります。

 

 

地名の由来/ハロン湾伝説

昔々、中国がベトナムに侵攻してきた時の話です。

龍の親子が現れ口から吐き出した炎や宝石で次々と敵を撃破していきました。

 

その宝石は、やがて湾内の奇岩になったと伝えられています。

ちなみにツアーガイドは必ずこの話をしますwww

ハロン湾の名称は、ロン(龍)が降りてくるハ(海)から名付けられております。

 

ハロン湾伝説のイメージハロン湾伝説のイメージ

 

お勧めの季節

霧など天候に左右されやすいのがハロン湾の特徴です。

ハロン湾では3月~4月が短い春となり、11月から4月にかけて乾季となります。

神秘的な奇岩群の眺望を楽しむなら比較的天候が安定しているので乾季がお勧めでしょう。

 

最近は5月~10月の夏に人気が高まりつつあるようです。

日本のGWや夏休みと重なることも影響していますが、理由は他にあります。

 

夏は、ハロン湾にビーチが造成されるのです。

突然の雨も無関係な海水浴をしつつ、奇岩群の眺望を楽しむスタイルが人気の秘密。

 

ハロン湾ハロン湾

 

ツアー or   個人

様々な旅行会社がハノイから日帰り・1泊2日、2泊3日のツアーを組んでいます。

価格は高いですが、ホテル船に宿泊するツアーも欧米人を中心に人気があります。

 

ツアーの種類が沢山あるので自分にあったツアーを見つけるのも楽しみのひとつです。

ツアーに参加を検討している方は以下の7点を考慮しましょう。

 

★ツアー価格

★上陸する島や鍾乳洞

★入場料込みor別料金

★昼食込みor別料金

★シーカヤック等のアクティビティ込みor別料金

★日本語ガイドor英語ガイド、もしくはガイド無し

★ツアースケジュール(時間はもちろん、天候による変更など)

 

※旅行会社は沢山あるので最低でも2社できれば3社以上を比較することをお勧めします。

ちなみに、ツアーに参加すると高確率で真珠のお店に連れていかれます。

観光客にお金を使わせる作戦なので、かなりの滞在時間を要します。

 

ツアーでは「ティートップ島」にも寄ることになるでしょう。

ティートップ島では、「海水浴」か「ハイキング」の選択を迫られます。

 

個人で行く場合

ハノイからのバスは3つのバスターミナルから出ています。

 

  • ルオンイエン・バスターミナル(Ben Xe Luong Yen)
  • ザーラム・バスターミナル(Ben Xe Gia Lam)往路34番、復路3番のバス
  • ミーディン・バスターミナル(Ben Xe My Dinh)ホアンキエム湖から10キロ

 

ここでは一番ポピュラーな「ミ―ディンバスターミナル」を紹介します。

ハノイ市内から34番バスに乗車しましょう。

終点がミーディン・バスターミナルなので、ウトウトしても乗り過ごすことはないです。

 

ハイバーチュン通りで乗るとわかりやすいですよ。

バス停には、青い看板に行先の番号が書いてあります。

34番の数字を見つけたら、そのバス停で34番バスが来るのを待ちましょう。

 

運賃:7000ドン(35円)

ドライバーではなく車掌に払います。

お釣りはない事が多いので、小額紙幣を準備しておいたほうがいいでしょう。

バス停が見つからない場合は、Grabなど配車アプリを利用するのもありかな。

 

「ミーディン・バスターミナル」に到着したら「Bai Chay」窓口でチケットを購入。

運賃:9万ドン~14万ドン(450円~700円)

所要時間:約3時間~3時間半

料金差は、普通と高速道路を使う急行があるからです。

 

ファインがベトナムを訪れたときは、立っていくこともあったこの路線。

しかし、現在は広くてきれいで快適な大型バスになっています(ミニバンの時もあるらしい)

 

バスターミナルに売店が並んでいるので、小腹が空いたら乗車前に食事もできます。

宿をチェックアウトした人などの大きい荷物はバスの下へ預けます。

1度休憩があるので、バスナンバーだけは覚えておきましょう。

 

ドライブインでは、同じ種類のバスが並ぶのでわからなくなります。

ファインは、自分のバスの前で軽食をモグモグ食べます(置いて行かれたくないから)

ちなみに、「バイチャイ・バスターミナル」は終点ではありません。

 

「Ben Xe Bai Chay(ベンセーバイチャイ)」と言われたら自分で降りましょう。

乗り過ごす日本人がちょいちょいいるらしいですよ。

 

運行時間:7時台~18時台

復路は18時が最終なので、乗り遅れたらバイチャイで1泊することになります。

 

横顔がゴリラに見えるゴリラ岩横顔がゴリラに見えるゴリラ岩

 

ハロン湾の船乗り場は2ヶ所

◇Ben Tham Vinh Ha Long Trong Ngay Tuan Chau (トゥアンチャウ日帰りハロン湾観光船着き場)

◇Vincom Plaza Ha Long(荷物を運んだり、漁に出掛けたりする地元の生活の場)

 

<トゥアンチャウ島船着き場>

バイチャイ・バスターミナルからの行き方は2択

バイクタクシー:6万ドン

タクシー:10万ドン

 

これ以上の数字を提示されたら、「あなたからぼったくります」という意味です。

「トゥアンチャウ島船着き場」に到着したら、自分に合ったツアーに申し込みましょう。

 

大きく分けると「日帰りツアー」と「クルーズ船に宿泊するツアー」の2つ。

日帰り5時間ツアーは、「漁村」「闘鶏岩」「ティエンクン洞」などを廻ります。

 

ハロン湾を象徴する闘鶏岩ハロン湾を象徴する闘鶏岩

 

クルーズ船の宿泊ツアーは、丸1日ハロン湾に滞在します。

かなり高いけど、世界自然遺産のなかに停泊して夜を明かす体験が出来ます。

 

さらに「英語ガイド付きツアー」と「日本語ガイド付きのツアー」があります。

ざっくりですが、日本語ガイドツアーは英語ガイドツアーの料金の2倍です。

 

アクティビティ

アクティビティはツアーや日程、クルーズ船によって異なります。

 

シーカヤック

北海道などでは有名なシーカヤックを自分自身で操作します。

クルーズ船ではいけない狭い所にも行けます。

波が穏やかなので、初めての方でも大丈夫です。

 

シーカヤックシーカヤック

 

シーカヤック②シーカヤック②

 

 

湾上の漁村訪問

ハロン湾には3つの海上村があります。

海上に浮かぶ漁村を訪れ、小舟に乗り換えて湾上を観光します。

海で生きる人々の暮らしに触れられる時間です。

 

海上村海上村

 

海上村②海上村②

 

 

洞窟観光

自然が長い年月をかけて生み出した洞窟(鍾乳洞)はハロン湾観光の大きな目玉です。

湾のそばには鍾乳洞がいくつも点在しています。

 

その中でも一番有名なのが「ティエンクン洞窟」

 

ティエンクン洞窟ティエンクン洞窟

 

洞窟内では、幻想的にライトアップされた鍾乳洞が楽しめます。

足場が悪いので、スニーカーなどの歩きやすい靴での見学を推奨します。

 

ティエンクン洞窟②ティエンクン洞窟②

 

 

 

 

Vincom Plaza Ha Long

個人が所有している屋根付きの手漕ぎボート

所要時間:1時間

運賃:100,000ドン(500円)

何人でも同料金です。

 

手漕ぎボート手漕ぎボート

 

5人乗りなので、5人集まれば一人100円ですよ。

旅行じゃなくて「旅」をしている感じが素敵じゃないですか(笑)

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

 

ファインが乗った手漕ぎボートを操作している女性がすごかった。

途中で、海上村に立ち寄ったのです。

 

海上村と手漕ぎボートを操る女性たち海上村と手漕ぎボートを操る女性たち

 

村を見せてくれるのかと思いきや、1歳くらいの子供を手漕ぎボートに乗せたのです。

その子を乗せて別の海上村へ移動しました。(おそらくその女性の息子さんでしょう)

驚いたのはそのあとです。

 

微笑ましい光景から一転、そこで、その子供を投げたんです。

 

えええええええっ

 

渡したのではなく、完全に投げました。

 

だって、1秒くらい空中に浮いたんですから。

 

おじいちゃんがしっかりキャッチしたけど、落としたらどうするんだよ~。

こっちがビビりました。

その子は、きょとんとして何事もなかったような表情で可愛かった~。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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