ホアンキエム湖から個人で世界自然遺産の「ハロン湾」へ行く方法#80

世界自然遺産の「ハロン湾」の夕暮れVietnam
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シンチャオ、旅ブロガーのファインです。

大小3000もの石灰岩の奇岩や島々が点在する「ハロン湾」♪

ハノイから約165kmに位置し、1994年世界自然遺産に登録されました。

ハロン湾は、絶対に見逃してはいけないベトナム北部の定番の観光地です。

 

 

ということで、今回は、ハロン湾の魅力について語ります。

 

 

 

 

アクセス:Access

様々な旅行会社がハノイから日帰り・1泊2日、2泊3日のツアーを組んでいます。

価格は高いですが、ホテル船に宿泊するツアーも欧米人を中心に人気があります。

ツアーの種類が沢山あるので自分にあったツアーを見つけるのも楽しみのひとつです。

※旅行会社は沢山あるので最低でも2社~3社は比較検討することをお勧めします。

 

ファインがハロン湾を訪れたときは、ハノイから高速道でハイフォンまで行きました。

そのハイフォンからは、高速がなく一般道を走るしか方法はありませんでした。

当時は、個人で行くと時間もかかるので、ツアーを選択する人も多かったです。

ファインも初めてハロン湾に行った時は、ツアーを選びました。

 

しかし、現在は高速道が開通したのでだんぜん個人で行くことをお勧めします。

 

 

ミーディン・バスターミナル:Ben Xe My Dinh

ハノイにある長距離バスターミナルへ移動しましょう。

ハノイ中心部から「34番」の路線バスに乗車します。

バス停は複数ありますが、ファインはホアンキエム湖からソンホン川へ向かう途中のバス停から乗車しました。

 

前回紹介した「ホアロー収容所」と「女性博物館」の間に「総合病院」があります。

方向音痴な方は、ハイバーチュン通りにあるのでこちらの方が見つけやすいかもしれません。

バス停には、青い看板に行先の番号が書いてあります。

 

ベトナム人に話しかけるのが苦手な方は、日本人宿「ハッピーハウス」で聞きましょう。

前回紹介した「86番」バスも旧市街に停まるので、降車場所を覚えておくと安心です。

運賃:7,000ドン

所要時間:約45分

距離:ホアンキエム湖から約10km

運賃は乗車後に、車掌さんに直接払います。

お釣りはない事が多いので、小額紙幣を準備しておいたほうがいいでしょう。

 

終点がミーディン・バスターミナルなので、寝ていても乗り過ごす心配はありません。

バス停を見つける自信がない方は、Grabなど配車アプリを利用するのもありかな。

 

 

 

 

ミ―ディン・バスターミナルに到着したら、チケット窓口を探しましょう。

快適な高級バスから安かろう悪かろうのバスまでたくさんのバスが出ていています。

安いバスは道端で降ろされるので、ここでは利用頻度が高い人気のバスを紹介します。

 

バス会社:KUMHO VIET THANH

運賃:12万ドン~15万ドン(ファインが訪れた時より値上げしているので要確認)

所要時間:3時間35分(1度だけトイレ休憩があります)

料金差は、一般道と高速道路を使う急行の違いです。

 

 

バスターミナルに売店が並んでいるので、小腹が空いたら乗車前に食事もできます。

もし宿をチェックアウトした方は、大きい荷物等はバスの下へ預けることが可能です。

1度だけトイレ休憩があり、車色が同じなのでバスナンバーだけは覚えておきましょう。

 

ファインは、自分のバスの前で軽食をモグモグ食べました。(置いて行かれたくないから)

ちなみに、「バイチャイ・バスターミナル」は終点ではありません

「Ben Xe Bai Chay(ベンセーバイチャイ)」と言われたら自分で降りましょう。

ついウトウトして、乗り過ごす日本人が時々いるみたいですからね。

 

運行時間:7時台~18時台

復路は18時が最終なので、乗り遅れたらバイチャイで1泊することになります。

 

 

ハノイには、以下のバスターミナルもあります。

  • ルオンイエン・バスターミナル(Ben Xe Luong Yen)
  • ザーラム・バスターミナル(Ben Xe Gia Lam)往路34番、復路3番のバス

この2つは、今回利用していないのでここでは割愛します。

 

バイチャイ・バスターミナル:Bến Xe Bai Chay 

ハロン湾の最寄りバスターミナルです。

バイチャイ・バスターミナルからハロン湾へ向かいます。

 

<ハロン湾の船乗り場は2ヶ所>

◇Ben Tham Vinh Ha Long Trong Ngay Tuan Chau (トゥアンチャウ日帰りハロン湾観光船着き場)

◇Vincom Plaza Ha Long(荷物を運んだり、漁に出掛けたりする地元の生活の場)

 

<トゥアンチャウ島船着き場>

バイチャイ・バスターミナルからの行き方は2択

バイクタクシー:6万ドン

タクシー:10万ドン

 

ファインが訪れた時よりも値上げされている可能性があるので、こちらも要確認です。

理由は不明ですが、ファインが訪れた当時はここで「Grab」は利用できませんでした。

 

 

「トゥアンチャウ島船着き場」に到着したら、自分に合ったツアーに申し込みます。

 

大きく分けると「日帰りツアー」と「クルーズ船に宿泊するツアー」の2つです。

日帰り5時間ツアーは、「漁村」「闘鶏岩」「ティエンクン洞窟」などを廻ります。

 

 

 

 

 

 

地名の由来/ハロン湾伝説

昔々、中国がベトナムに侵攻してきた時の話です。

龍の親子が突然現れ、口から吐き出した炎や宝石で次々と敵を撃破していきました。

 

その宝石は、やがて湾内の奇岩になったと伝えられています。

ちなみにツアーガイドは必ずこの話をしますwww

ハロン湾の名称は、ロン(龍)が降りてくるハ(海)から名付けられております。

 

ハロン湾伝説のイメージハロン湾伝説のイメージ

 

 

ベストシーズン

地形的に、霧などの天候に左右されやすいのがハロン湾の特徴です。

ハロン湾では3月~4月が短い春となり、11月から4月にかけて乾季となります。

神秘的な奇岩群の眺望ちょうぼうを楽しむなら、比較的天候が安定している乾季がお勧めでしょう。

 

最近は5月~10月の夏に人気が高まりつつあるようです。

日本のGWや夏休みと重なることも影響していますが、理由は他にあります。

 

夏は、ハロン湾にビーチが造成されるのです。

突然の雨も無関係な海水浴をしつつ、奇岩群の眺望を楽しむスタイルが人気の秘密。

 

ハロン湾ハロン湾

 

 

 

ハロン湾ツアーでは「ティートップ島」にも立ち寄る確率が非常に高いです。

ティートップ島では、「海水浴」か「ハイキング」の選択を迫られます。

 

 

 

 

横顔がゴリラに見えるゴリラ岩横顔がゴリラに見えるゴリラ岩

 

ハロン湾を象徴する闘鶏岩ハロン湾を象徴する闘鶏岩(ホンガチェ島)

 

クルーズ船の宿泊ツアーは、丸1日ハロン湾に滞在します。

かなり料金は高いけど、世界自然遺産のなかに停泊して夜を明かす体験が出来ます。

 

さらに「英語ガイド付きツアー」と「日本語ガイド付きのツアー」があります。

ざっくりですが、日本語ガイドツアーは英語ガイドツアー料金の2倍です。

 

 

アクティビティ:Activity

アクティビティはツアーや日程、クルーズ船によって料金が異なります。

 

 

シーカヤック:Sea kayaking

北海道などでは有名なシーカヤックを自分自身で操作します。

クルーズ船では行くことのできない狭い所にも行けます。

波が穏やかなので、初めての方でもいつの間にか操縦できるようになっています。

 

シーカヤックシーカヤック

 

シーカヤック②シーカヤック②

 

 

湾上の漁村訪問

ハロン湾には3つの海上村があります。

海上に浮かぶ漁村を訪れ、小舟に乗り換えて湾上を観光します。

海で生活する人々の暮らしに触れられる時間です。

 

海上村海上村

 

海上村②海上村②

 

 

 

洞窟観光:Cave sightseeing

自然が長い年月をかけて生み出した洞窟(鍾乳洞)はハロン湾観光の大きな目玉です。

湾のそばには鍾乳洞しょうにゅうどうがいくつも点在しています。

 

その中でも一番有名なのが「ティエンクン洞窟」

 

ティエンクン洞窟ティエンクン洞窟

 

洞窟内では、幻想的にライトアップされた鍾乳洞の様子が楽しめます。

足場が悪いので、スニーカーなどの歩きやすい靴での見学を推奨します。

 

ティエンクン洞窟②ティエンクン洞窟②

 

 

 

 

Vincom Plaza Ha Long

個人が所有している屋根付きの手漕ぎボート

所要時間:1時間

運賃:100,000ドン(500円)

5人までなら何人乗船しても同料金です。

 

手漕ぎボート手漕ぎボート

 

つまり、5人集まれば一人100円という破格の安さですよ。

旅行じゃなくて、なんか「旅」をしている感じが素敵じゃないですか。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

今回ご紹介した「ハロン湾」は、いかがでしたでしょうか?

ハロン湾は、映画「キングコング 髑髏島どくろじまの巨神」のロケ地となったことでも知られています。

 

ちなみに、ハロン湾の船乗り場で2つ目に紹介した「Vincom Plaza Ha Long」ですが、地元の漁師さんが観光客相手にお小遣い稼ぎをしています。

天邪鬼あまのじゃくな方は「Vincom Plaza Ha Long」を選択するのも面白いかもしれませんね。

ちなみに、ここで推奨すいしょうしているわけではないのでくれぐれも自己責任でお願いします。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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