衛生的なレストランからローカル屋台まで「クメール料理」を食べ尽くそう#143

カンボジアのアイスを食べる子供たちCambodia
この記事は約8分で読めます。

スォスディ、旅ブロガーのファインです。

今回は、「カンボジア編」の最終回となります。

カンボジアは東南アジアの中でも、タイのような辛い料理はあまり多くはありません。

またベトナムみたいに香草が大量に入っていることもありません。

注文した料理セットでスープにやや酸味さんみがあることは多い傾向にあります。

ファインが生まれて初めて「バロット」を食べたのがここシェムリアップです。

バロット = 孵化ふか直前のアヒルのタマゴをでた食べ物

カンボジアには日本で食べられない料理から、日本人に合う料理まで豊富にあります。

 

ということで、今回はカンボジアの「食」について語ります。

 

 

 

 

ラムチョップ:Lamb Chop

屋台にはないけど、きちんとした衛生的なお店のメニューでよく見かけます。

食堂では、そなえ物として大根やニンジンなどを酢につけた小皿が一緒に出てきます。

料理に緑色の粒々がはいっていることも多いですが、正体は胡椒こしょうです。

カンボジアでは、胡椒こしょうかたまりで食べる風習があります。

ラムチョップラムチョップ

 

 

 

ミー・チャー:Fride Noodle

ミー=麺

チャー=炒める

日本の「ソース焼きそば」をイメージすると少し違和感を感じるかもしれません。

やや甘めの焼きそばという感じで、麺の上に目玉焼きを乗せる屋台が多いです。

 

具材もショーケースに入っていることが多いので、指差しで注文することができます。

練り物は1個1,000Rくらいなので、少額のカンボジア通貨はここで活躍してくれます。

ちなみにロー・チャーという短い麺類がありますが、焼きうどんみたいな感じです。

ミー・チャーミー・チャー

 

 

 

カンボジアのケーキ:Cambodian Cake

以外にも、喫茶店のようなしゃれたお店がシェムリアップにはたくさんあるのです。

カンボジアはフランスのインドシナ半島の植民地時代の影響を大きく受けています。

カンボジアで食べるケーキは、フランスで食べた味とほとんど変わりません。

値段が安いので、カンボジアでケーキを食べたらフランスでは高くて食べられませんよ。

カンボジアのケーキカンボジアのケーキ

 

カンボジアのケーキ②カンボジアのケーキ②

 

カンボジアのケーキ③カンボジアのケーキ③

 

 

 

ドラゴンフルーツ:Dragon Fruit

甘みが強く東南アジアでは定番の豊富な果汁を含んでいる果物ですね。

写真で胡麻粒のような黒い種子がみえるでしょうか?

この黒い種子は果肉ごと食べられます。

視覚から入ると「んっ」と思いますが、なかなか安くて美味しいですよ。

暑い東南アジアにぴったりの果物ですね。

ドラゴンフルーツドラゴンフルーツ

 

 

 

ココナッツジュース:Coconut Juice

日本で飲んだときは美味しいと思わなかったけど、海外で飲むと甘みが違いました。

ココナッツミルクはご飯を炊くときにも使われていて、万能な食材です。

甘いココナッツもあれば、全然甘みを感じないココナッツもありました。

すべて当てはまるわけではありませんが、安いココナッツは甘くない傾向にあります。

 

ココナッツココナッツ

 

 

 

道路で売っている調味料

シェムリアップでは、以下の写真ような屋台で胡椒こしょうが売られています。

カンボジアの胡椒こしょう「世界一美味しい胡椒」として知られているみたいです。

ファインもカンボジアに行くまでは知らなかったのですが、欧米では有名らしいです。

料理をする方なら「クラタペッパー」って一度は聞いたことあるでしょう?

日本人である倉田浩伸さんが、カンボジアの苗木を基にしたのは有名な話です。

 

世界一美味しい胡椒世界一美味しい胡椒

 

カンボジア胡椒の高級品である「カンポットペッパー」は100gで5ドルで売っています。

カンボジアの物価を考えたら、かなり高額ですが香りと風味はやはり違いますよ。

 

 

 

肉と魚:Meat&Fish

カンボジアの炎天下の市場で、そのまま売っても大丈夫でしょうか?

現地の方に、午後は買わない方がいいよとアドバイスを頂きました。

「ですよね~」

 

炎天下で売られている魚炎天下で売られている魚

 

炎天下のシェムリアップでは、午後は腐っていることが多くお腹を壊します。

 

炎天下で売られている肉炎天下で売られている肉

冷蔵庫さえあれば・・・・・・

 

 

 

じゃがいも:Potatoes

カンボジアのじゃがいもは、中身がオレンジ色で、日本のじゃがいもとは全然違います。

以下の写真で、見た目はサツマイモに見えませんか?

市場で売られているじゃがいもは、外れが多いので大量に買った方がいいです。

中が黒くなっているのは、こちらも保存状態が凄く悪いからです。

1人で食べきれないと思い2個~3個しか買わないと、全部腐っていたこともあります。

ちなみに、スーパーで売られているじゃがいもは比較的保存状態がいい感じです。

じゃがいもじゃがいも

 

 

 

バイサイチュルーク:Bai Sach Chrouk

ご飯の上に「豚肉」「野菜」「卵」が乗せてあるだけのシンプルな食べ物です。

カンボジアの朝食屋台の定番で、見た目通りの料理なので日本人には合うと思います。

ほとんどのお店で「チリソース」が置いてあるので、味はお好みで調整できます。

バイ=ご飯

サイ=肉

チュルーク=豚

料金:1ドルから2ドル

バイサイチュルークバイサイチュルーク

 

 

 

アモック:Amok

クメール料理の代表的な存在の「カンボジア風カレー」です。

カンボジアへ来たら、ファイン的には絶対に食べて欲しい料理ナンバーワンです。

淡水魚の雷魚をココナッツミルクで味付けされているものが定番です。

お店によっては、ナマズやフナを使う店舗もあります。

 

卵でとじてあるナンプラー入りのカレーと言えば伝わるでしょうか?

ナンプラーが苦手な人は、避けた方が無難かもしれません。笑

淡水魚以外にチキンなどもあり、具材はいろいろと選択できます。

アモックアモック

 

 

 

パラミツ/ジャックフルーツ: Jack fruit

熟した果肉や仮種皮は甘く、生で食用にされています。

みずみずしさがないので、正直好き嫌いが分かれるフルーツだと思います。

「これは旨い」っと強く言えないということでお察しください。💦

弾力や粘りのある食感で、未熟な果実は炒めて食べたりします。

 

ジャックフルーツジャックフルーツ

 

 

 

クイテウ:Kuyteav

豚肉やスルメで出汁だしを取った米のスープ麺です。

米麺なので「カンボジア風フォー」といった感じですね。

シェムリアップ屋台街を代表する食べ物です。

 

牛ひき肉団子、豚ひき肉団子、など具は選択できます。

汁なしもありますよ。

クイテウクイテウ

 

 

 

オンソーム・チェーク

オンソーム・チェークは2種類

▼バナナの葉で餅米を包み、中に豆と豚肉を入れたもの

▼バナナの葉で餅米を包み、中にバナナを入れたもの

 

基本的にシェムリアップでは「オンソーム・チェーク」と言えば後者の方を指します。

バナナの葉で包み、蒸して調理します。

日本でいう「ちまき」のような食べ物と言えばわかりやすいでしょうか。

オンソーム・チェークオンソーム・チェーク

 

 

 

 

 

 

【閲覧注意】

ここからは、不快に感じる人もいるかもしれません。

 

 

食用昆虫:Edible Insects

これは写真だけで、実際には食べられませんでした。

昆虫を油で揚げてます。

食用昆虫食用昆虫

 

 

 

タランチュラ:Tarantulas

観光客はおろかカンボジア人でも購入している人を見たことがありません。

こちらも、油で揚げています。

タランチュラタランチュラ

 

 

 

ゴキブリサラダ:Cockroach Salad

ファインは、絶対に食べられません。

地元の人にも聞いたら、地元でも食べる人はいないとのこと。

「ですよね~!」

「じゃあ、なぜ売っているの?」

ゴキブリサラダゴキブリサラダ

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

今回紹介したカンボジアの「食」はいかがでしたでしょうか?

ちなみに、クメール料理とガイドブックに載っているのはカンボジア料理と同じです。

ファインはこの記事を書いているだけで、お腹が空いてきました。

海外旅行の楽しみは「食」という方は日本人に多いですよね。

カンボジアを訪れた際は、安くて美味しいクメール料理を満喫して頂けたら幸いです。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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