海外旅行は年に1度だけ、それならマーブルマウンテンのあるダナンでしょ!#86

孫悟空が500年閉じ込められていた「五行山」通称マーブルマウンテンVietnam
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皆さんシンチャオ、旅ブロガーの「ファイン」です。

海外渡航が自由化(1964年)になってから、日本人海外渡航者が年間2000万人を超えました。

日本人は年間一人平均1.7回渡航していると発表されています。

海外旅行へ年に1度しかいけないなら、ダナンに行きませんか?

 

ということで、今回は「ダナン」の主要観光地について語ります。

 

 

五行山:マーブルマウンテン

皆さんは西遊記をご存じですよね?

主役の孫悟空が500年もの間、閉じ込められていた山がここ「五行山」なのです。

ダナンを訪れたら最大のパワースポット「五行山」へ元気をもらいに行きましょう。

 

余談ですが、個人的にマレーシアの鍾乳洞「バトゥ洞窟」に似ていると感じました。

 

 

ヒンドゥ教の聖地「バトゥ洞窟」の階段が変わっていた #109 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

 

 

行き方は3種類

 

▼レンタルバイク

▼Grab

▼ローカルバス

 

複数の観光地を巡るなら、1日レンタルバイクを借りるのもありでしょう。

運転が怖ければ、ダナン市内からGrabタクシーで約20分程度で到着します。

Grabでも全然いいのですが、ここではローカルバスをお勧めします。

 

理由は、安くて観光客でも簡単に行けるからです。

「ダナン大聖堂」前から約20分で到着します。

バスは「01番」とフロントに書いてあるので簡単。

 

運賃:3万ドン(約150円)

ですが、外国人価格を請求されることもあります。(6万ドンまでは許容範囲ではないでしょうか)

車掌さんに「マーブルマウンテン」と伝えれば下車場所を教えてくれます。

バスの下車場所にコンビニがあるので、水を買ってから向かいましょう。

 

五行山は、名前のとおり5つの山を総称してそう呼びます。

でも5つの山を全部見る観光客はほとんどいません。

代表的なのは「トゥイソン山」です。

 

 

チケットは2種類

徒歩で登るチケット:40,000ドン

エレベーター付きチケット:52,000ドン

営業時間:7:00~17:00

 

五行山は大理石でできており、陰陽五行説を元に名付けられています。

宇宙を構成する金、木、水、火、土をモチーフにしているのです。

その中でメインの「トゥイソン山」は「水」を表します。

 

見どころは、ざっくり15ヶ所ほどあります。

全部見るのはかなり大変なので、ここでは有名なスポットだけ紹介します。

 

ヴァンチョン洞窟

五行山のメインスポットの一つ。

中に入ると仏壇があり、その奥に小さい通路があります。

狭い通路を抜けると、日光が優しい光であなたを迎えてくれます。

 

 

ホアギエム洞窟

洞窟内は中国風装飾で、仏像の下からのライトアップが神秘的な雰囲気を醸し出しています。

ホアギエム洞窟の奥には、五行山最大の見どころが控えています。

 

フェンコン洞窟

洞窟の最深部で、最も幻想的な場所です。

岸壁の中腹にある大仏が巨大です。

天井に空いている大きな穴は、ベトナム戦争の空爆により破壊されたものです。

正午の時間帯には光りの筋が何本も射してきて、神秘的でした。

 

この神秘的な光が差し込むタイミングが12時から14時と言われています。

つまり12時から14時が、最も混雑する時間帯となっているのです。

 

ファインが訪れた11時でも十分に光が差し込む幻想的な雰囲気を楽しめました。

混雑を避けたい場合は、早めに行くことをお勧めします。

戦争の被害が観光の目玉になるなんて皮肉なことですね。

 

展望台:Highest Peak

五行山の残りの4つの山を一望できる展望台があります。

天気がいい日は、遠くにホイアンの街まで見渡すことができます。

展望台は360度の眺望なので、絶景好きな方はダナンの街並みを満喫しましょう。

ここでは、急な階段を登ることになるため体力を消耗しへとへとになりました。

 

注意事項

雨の日は、「マーブルマウンテン」に来ない方がいいでしょう。

ツルツル滑るとこもあるので、スニーカーでもちょっと危険です。

 

また、日光が洞窟に差し込む光景を観れないと五行山の魅力が半減します。

洞窟内は、暗い所も多いので100均で懐中電灯を用意しておくのもいいでしょう。

ファインは、富士登山で使用した「ヘッドライト」を持っていきました。

 

洞窟内ではスマホでも写真は撮れますが、場所によっては暗いなぁ、と感じます。

きちんと写真を撮りたい方は、ちゃんとしたカメラを持参しましょう。

 

 

ダナン大聖堂:Da Nang Cathedral

ダナン観光はここから始まると言っても過言ではないでしょう。

淡いピンク色の教会は初めてみました。

上記で紹介した「五行山」はこのダナン大聖堂の前のバス停から行けます。

 

外国人観光客で賑わうチャンフー通りの一角にあります。

尖塔せんとうに風見鶏が乗っているので、「鶏教会(雄鶏)」とも呼ばれています。

夜の聖堂がライトアップされるので、昼とは異なる幻想的な雰囲気です。

キリスト教徒でなくてもミサに参加すれば、内部見学することもできますよ。

 

敷地内のマリア像は、中庭の人工洞窟の中にあります。

これはフランスにある「ルルドの洞窟」を参考に造られたものらしいです。

 

カトリック三大奇跡の一つグアダルーペ寺院の秘話 #16 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

 

 

ダナン駅から徒歩8分、ハン市場から徒歩3分なので、セットで観光する方が多いです。

 

 

営業時間:4:00~21:00

月~土曜のミサ:5:00からと17:00からの2回

日曜日は、5:15~、7:30~、10:00~、15:00~、17:00~、18:30~6回です。

ミサが始まると入場不可になり、教会が開放されるのはミサの30分~1時間前です。

 

 

 

ミケビーチ:Bai Tam My Khe

ミーケビーチとも呼ばれています。

ベトナム人の朝は早いです。

5時に海岸を散歩すると、たくさんの地元民で溢れています。

 

早朝のミケビーチ早朝のミケビーチ

 

散歩やジョギング、太極拳らしきものもやっていました。

昼間はあまり海に入る人を見かけないのに、朝はかなりの人が海で泳いでいます。

 

ビーチと道路の間には、無料シャワーや足洗場があるので気軽に海に入れます。

更衣室も無料らしいので、濡れても着替えられますよ。

早朝から大音量で、日本では聞いたことのない音楽が流れています。

 

ちなみに、ビーチにたくさんあるパラソルとイスは有料です。

飲み物を注文すると無料で使っていいルールになっているらしい。

滞在中レンタルバイクを借りた方は、駐輪場もあるので安心してビーチへ行けますよ。

 

徒歩で行く方は、道路を渡らなければビーチへ行けません。

でも安心して下さい、ミケビーチには地下通路があるんです。

涼しい地下通路を利用すれば、ベトナムの危険な道路を横断しなくて済みますね。

 

昼間は人がいなくなるミケビーチ昼間は人がいなくなるミケビーチ

 

トイレに関しては、日本人感覚でも綺麗なトイレがあります。

石のベンチや観光客はあまり使わない謎の運動器具もあるのです。

 

 

Dragon Bridge:ドラゴン・ブリッジ

正式名称は「ロン橋」といいハン川に架かる橋です。(ドラゴンブリッジの方が通じます)

 

昼間のドラゴンブリッジ昼間のドラゴンブリッジ

 

龍をモチーフにした「ドラゴンブリッジ」は、人気観光スポットの一つ。

毎週末には、ドラゴンが口から火や水を噴くショーが催されます。

橋の長さ:全長666m

 

「ドラゴンブリッジ」は、昼と夜では我々に異なる表情を見せてくれます。

夜になると、赤や青、黄や緑などカラフルにライトアップされるんです。

ドラゴンブリッジ以外の3つの橋も、ライトアップが行われていますよ。

 

週末の21時からドラゴンが火を噴く衝撃のアトラクションが始まります。

3回火を噴くと水の噴射が行われるので、口の近くは絶対濡れますよ。

防水ではないスマホなどは、3回火を吹いたらすぐに非難しましょう。

 

夜のライトアップされたドラゴンブリッジライトアップされたドラゴンブリッジ

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

今回紹介したところは、ダナン観光の定番中の定番です。

ダナンの魅力はまだまだありますからね。

 

市内から五行山への行き方を3つ紹介しました。

もちろんタクシーでも行けますが、評判が良くないので意図的に外しました。

ハノイ編で紹介した評判のいいタクシー会社でもダナンで遠回りする報告があるのです。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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