フィリピンの首都、アジア最悪「ニノイ・アキノ国際空港」からの移動方法 #131

フィリピン人の交通手段「ジプニー」Philippine
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皆さん、マガンダン アラウ、旅ブロガーのファインです。

フィリピンは7千以上の島から成り立つインドネシアに次ぐ世界第2位の群島国です。

首都のマニラがあるのも「ルソン島」という島なのです。

フィリピンはかなり治安が悪いので渡航の際は、十分注意しましょう。

特に、空港から市内移動の時の日本人はカモにされやすいですからね。

 

ということで、今回はフィリピンの空港からの移動方法について語ります。

 

 

1ペソ≒2.24円

 

 

ニノイ・アキノ国際空港:Ninoy Aquino International Airpot

通称:「MIA」

※マニラインターナショナルエアーポートの略

 

<空港の注意事項>

▼服装に関して

到着時は、すぐ市内へ移動するのであまり気にしなくても大丈夫でしょう。

帰国時は、ファインのように心配性で早めに空港へ到着する人は要注意です。

上着を荷物に詰めて預けたら、かなり寒い思いをして空港で過ごすことになります。

 

▼乗り継ぎ

「ニノイ・アキノ国際空港」はT1~T4まであります。

ニノイ・アキノ国際空港での乗り換えをする方は、3時間以上は欲しい所でしょう。

 

「Terminal Transferバス」がターミナル間をつなぐシャトルバスです。

運行時間:24時間

航空チケットがあれば無料ですが、航空チケットがなければ20ペソ

運行間隔:30分~50分

ターミナル間の移動時間が20分~30分かかります。

この運行間隔と移動時間が乗り継ぎに3時間以上は欲しいと言った理由なのです。

 

▼汚職職員がメチャメチャ多い

「ニノイ・アキノ国際空港」は悪名高き空港です。

人の手荷物に銃や違法薬物を入れて、口止め料を請求する事例が多発しています。

賄賂の相場は3万ペソ(約7万円)

賄賂の支払いを拒否すると逮捕されます(過去に日本人も拒否して逮捕されています)

 

対応策

空港職員の賄賂防止対策として、ラップで荷物をグルグル巻くサービスがあります。

驚くことに、このサービスを始めたのが空港当局だという事です。

この防犯対策の効果でしょうか、空港職員からの賄賂請求が激減しているそうです。

 

 

 

空港から市内移動

 

タクシー編

▼「クーポンタクシー」

行き先ごとに運賃が決められているシステム

カウンターで行き先を告げ、運賃のチケットを受け取ります。

チケットを指示された車のドライバーに渡すだけです。

メータータクシーより割高ですが、トラブルは比較的少ないですね。

 

▼「エアポートタクシー」

空港を起点としたタクシーです。

運賃はやや高めですが、フィリピン初心者には使いやすいでしょう。

但し、乗車時には必ずメーターを確認しましょう。

 

▼「メータータクシー」

運賃が安く混みあっているが、トラブル続出の悪評高きタクシーです。

メーターに細工をし、法外な料金を請求するトラブルも発生しています。

ファインは、荷物が多かったので珍しくタクシーを利用しましたがトラブりました。

 

乗車前にドライバーに運賃を確認。

しかし、渋滞を理由に最初の提示金額の数倍要求してきたのです。

乗車前に確認した金額だけ払いタクシーを降りたら小競り合いになりました。

宿泊先のスタッフが喧嘩けんかの仲裁に入り、仕方なくチップを払い追い返しました。

このようなトラブルは、日常茶飯事なのでタクシー利用はお勧めしません。

 

バス編

UBE Express:ウベ・エクスプレス

空港と市内を4つのルートで結ぶプレミアムバス

 

▼エンターテイメント・シティ

▼マカティ

▼ロビンソン

▼グランプリ

 

上記4つを終点に主要なスポットを通ります。

運行頻度:1~2時間に1本

運賃:300ペソ

インターネットや空港でチケットを買えます。

営業時間

ターミナル1と2:8時~22時

ターミナル3: 24時間営業

 

 

Grab

Grab Car:乗車前にあらかじめ値段が決まっています。

Grab Taxi:きちんとメーターで目的地までいけます。

どちらも審査を通ったタクシーだけが登録できるのでボラれる心配がありません。

 

空港到着後、「SIM」の用意がなくてGrabアプリが使えなくても大丈夫です!

空港にはGrab専用カウンターがあります。

カウンターのスタッフに目的地を伝えると「名前」と「電話番号」を聞かれます。

電話番号は日本の電話番号で問題ありません。

「運転手の名前」

「車体番号」

「料金」

上記3つが記入された紙を受け取ります。

トラブルを避けたい方には一番お勧めできます。

 

 

エアポートループバス

運賃:20ペソ

乗車場所:イエロータクシー乗り場の奥

 

▼LRTバクララン/Baclaran駅

▼LRTエドサ/EDSA駅

▼MRTタフトアベニュー/Taft Avenue駅

▼ニノイ・アキノ国際空港

 

を循環しています。

 

※帰国時に利用しましたが、市内から空港へ戻るときはT3へは行きません。

 

マニラのMRTマニラのMRT

 

 

 

ジプニー:jeepney

「ジープ」と「ジトニー」と呼ばれる小型バスを合わせた造語

運賃:10ペソ

乗車方法:手を挙げる

降車方法:天井を小銭でたたく

このジプニーを空港から利用するには土地勘と英語力が必要で難易度はかなり高いです。

 

 

ジプニージプニー

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

いかがでしたでしょうか?

フィリピンの首都マニラは、ファインの肌感覚ですがアジア1危険な臭いがしました。

 

「ジプニー」も乗り慣れた人と一緒に利用したので、一人で乗りこなす自信はないです。

短期滞在者が乗りこなすには、難しい乗り物かもしれません。

フィリピン訪問の際には、くれぐれもご注意ください。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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