フィリピンの玄関口「ニノイ・アキノ国際空港」からの移動方法と注意事項#131

フィリピン人の交通手段「ジプニー」Philippine
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マガンダン アラウ、旅ブロガーのファインです。

あなたは、フィリピンを訪れたことはありますか?

日本からの直行便もあり、運賃も比較的に安く英語が通じる国です。

フィリピンのイメージを日本人に聞くと「治安が悪さ」を思い浮かべる方が多いでしょう。

特に首都マニラは、金持ちなイメージの強い日本人が狙われているみたいですからね。

異国の地にたどり着いてすぐに、危険な目に合うと嫌いになっちゃいますよね?

 

 

ということで、今回は「フィリピンの玄関口」からの移動方法について語ります。

 

 

 

 

ニノイ・アキノ国際空港:Ninoy Aquino International Airport

フィリピンは7千以上の島から成り立つインドネシアに次ぐ世界第2位の群島国です。

フィリピンの年平均気温は26~27℃で、首都マニラでは6月~10月にスコールが降ります。

観光のベストシーズンは、12月~2月頃の時期と言われています。

 

そんなフィリピンの首都マニラに「ニノイ・アキノ国際空港」があります。

通称:「MIA」

※マニラインターナショナルエアーポートの略

 

そのニノイ・アキノ国際空港に到着したら気をつけなければならないことがあります。

<3つの注意事項>

①服装

フィリピンは暑いと思い、薄着で空港に出るとあまりの寒さに驚く人が多いです。

なぜなら、ニノイ・アキノ国際空港は、異常なほど冷房が効いています。

上着を荷物に詰めて預けたら、かなり寒い思いをして空港で過ごすことになるでしょう。

 

②乗り継ぎ

「ニノイ・アキノ国際空港」はターミナル1~ターミナル4まであります。

ニノイ・アキノ国際空港での乗り換えをする方は、3時間以上は欲しい所です。

その理由が、ターミナル間の移動に時間がかかることで世界的にも有名なのです。

 

<Terminal Transfer Bus>

ニノイ・アキノ国際空港のターミナル間をつなぐシャトルバスです。

運行時間:24時間

運賃:航空チケットがあれば無料

   航空チケットがなければ20ペソ

運行間隔:30分~50分

ニノイ・アキノ国際空港のターミナル間の移動時間が平均で20分~30分かかります。

この運行間隔と移動時間が乗り継ぎに3時間以上は欲しいと言った一番の理由なのです。

 

 

③汚職職員

「ニノイ・アキノ国際空港」は、悪名高き空港として有名です。

空港職員が手荷物に銃や違法薬物を入れて、口止め料を請求する事例が多発しています。

賄賂わいろの相場:3万ペソ(約7万円)

賄賂の支払いを拒否すると逮捕されます(過去に日本人も拒否して逮捕されています)

「ザ・世界仰天ニュース」でも取り上げられたのでご存じの方も多いかもしれませんね。

 

対応策

空港職員の賄賂防止対策として、ラップで荷物をグルグル巻くサービスがあります。

驚くことに、このサービスを始めたのが空港当局だという事です。

このサービスを始める前に、空港職員の教育を始めるべきだと思いますが・・・・。

この防犯対策の効果でしょうか、空港職員からの賄賂請求が減少しているそうです。

 

 

 

空港から市内移動方法

 

タクシー:Taxi

①クーポンタクシー

エリアごとに運賃が決められているシステムです。

カウンターで行き先を告げ、運賃と引き換えにチケットを受け取ります。

受け取ったチケットを指示された車両のドライバーに渡すだけです。

メータータクシーより割高ですが、トラブルは比較的少ないですね。

 

②エアポートタクシー

ニノイ・アキノ国際空港を起点としたタクシーです。

運賃はやや高めですが、フィリピン初心者には利用しやすいと思います。

但し、用心のために乗車時には必ずメーターを確認しましょう。

 

③メータータクシー

運賃が安く常に混みあっていますが、トラブル続出の悪評高きタクシーです。

メーターに細工をし、法外な料金を請求するトラブルも発生しています。

ファインは、荷物が多かったので珍しくタクシーを利用しましたがトラブりました。

 

噂は耳にしていたので、乗車前にドライバーに運賃を確認しました。

しかし、目的地に着くと渋滞を理由に最初の提示金額の数倍要求してきたのです。

乗車前に確認した金額だけ払いタクシーを降りたら小競り合いになりました。

 

宿泊先のスタッフが喧嘩けんかの仲裁に入り、仕方なくチップを払い追い返しました。

このようなトラブルは、日常茶飯事なのでメータータクシーの利用はお勧めしません。

 

 

バス:Bus

<UBE Express:ウベ・エクスプレス>

空港と市内を4つのルートで結ぶプレミアムバスです。

優先座席を含め24人乗りで、無料Wi-Fiも設置されています。

①エンターテイメント・シティ

国家プロジェクトとしてアジアのラジベガスを目指すリゾート施設と経済特区です。

所要時間:約17分(渋滞状況により大幅に変わります)

 

②マカティ

フィリピンのウォール街と呼ばれる新都心です。

所要時間:約12分(渋滞状況により大幅に変わります)

 

③ロビンソン

エルミタ地区では最大のショッピングセンターです。

所要時間:約28分(渋滞状況により大幅に変わります)

運行時間:5時〜25時

運行間隔:1時間間隔

運賃:300ペソ

※インターネットはクレジットカード、ニノイ・アキノ国際空港は現金で購入できます。

<ロビンソンのバス停ルート>

・Atrium/Jam Liner (アトリウム/ジャムライナー)

・Copacabana Apartment Hotel (コパカバナ・アパートメント・ホテル)

・Midas Hotel (ミダス・ホテル)

・Networld Hotel (ネットワールド・ホテル)

・Century Park (センチュリー・パーク)

・Hotel Jen (ホテル・ジェン)

・Diamond Hotel (ダイアモンド・ホテル)

・Luneta Hotel (ルネタ・ホテル)

・New World Hotel (ニューワールド・ホテル)

・Pan Pacific Hotel (パンパシフィック・ホテル)

・Manila Maynor Hotel (マニラメイノル・ホテル)

・Bayview Hotel (ベイビュー・ホテル)

・Manila Pavilion (マニラ・パヴィリオン)

・Manila Hotel (マニラ・ホテル)

・Robinsons Manila (ロビンソン・マニラ)

・Intramuros (イントラムロス)

<営業時間>

ターミナル1とターミナル2:8時~22時

ターミナル3: 24時間営業

 

④グラン プリクス

夕陽で有名なマニラ湾などを臨むビーチエリアです。

所要時間:約23分(渋滞状況により大幅に変わります)

 

上記4つを終点に主要なスポットを通ります。

※現在は、③ロビンソンギャラリアのみ運行しています。

 

【乗車場所】

▼空港ターミナル1: 到着便メインエリア

▼空港ターミナル2: Bay 17

▼空港ターミナル3: Bay 14

▼空港ターミナル4: 到着便出口

▼Robinsons(ロビンソン): モールPedro Gil Wing(ペドロ・ヒル・ウィング) 入口

 

 

 

 

配車アプリ:Grab

ファインが、海外でオススメしている比較的安全な移動方法です。

 

Grab Car:乗車前にあらかじめ値段が決まっています。

Grab Taxi:きちんとメーターで目的地までいけます。

 

どちらも身元の明確な運転手だけが登録できるのでボラれる心配がありません。

他国と異なり、「SIM」の用意がなくてGrabアプリが使えなくても大丈夫なのです!

空港にはGrab専用カウンターがあります。

カウンターのスタッフに目的地を伝えると「名前」「電話番号」を聞かれます。

あなたの電話番号は日本の電話番号で問題ありません。

 

①運転手の名前

②車体番号

③料金

上記3つが記入された紙をカウンターで受け取ります。

 

マニラでのタクシートラブルを避けたい方には一番オススメできます。

 

 

 

エアポートループバス:Airport Loop Bus

ターミナル3を出たら右折してバスステーション方面へ移動します。

突き当りの柱に看板があります。

時刻表はなく、バスが満員になったら出発します。

 

運賃:20ペソ

乗車場所:イエロータクシー乗り場の奥

 

▼LRTバクララン/Baclaran駅

LRTエドサ/EDSA駅(多くのバックパッカーがここから移動します)

▼MRTタフトアベニュー/Taft Avenue駅

▼ニノイ・アキノ国際空港

 

を循環しています。

 

 

 

 

※市内から空港へ戻るときはT3へは行きません。

 

マニラのMRTマニラのMRT

 

<注意事項>

マニラの電車は、常に混雑しています。

早朝は空いていると甘く見ていたら、大変な目に合います。

荷物が多い人は、エアポートループバスとLRTを利用した移動方法は避けるべきです。

日本の通勤ラッシュ以上の混雑ぶりですから、気合を入れないとなかなか乗車できません。

駅にも寄りますが、ホームに行くまでに行列が出来ているのでとても疲れます。

西船橋駅を例にすると、駅の階段まで並んでいる状態です。

ファインはスーツケースを盗まれたので、身軽だったので頑張って乗車しました。

安い移動手段ですが、正直お勧めできません。

 

 

ジプニー:jeepney

「ジープ」と「ジトニー」と呼ばれる小型バスを合わせた造語

運賃:10ペソ

乗車方法:手を挙げる

降車方法:天井を小銭でたたく

このジプニーを空港から利用するには土地勘と英語力が必要で難易度はかなり高いです。

安いのでオススメしたいのですが、ファインも一人では乗りこなす自信がありません。

マニラ在住者と一緒に利用しましたが、それなりに土地勘が必要になります。

フィリピン初心者には、避けた方がいいかもしれません。

 

ジプニージプニー

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

今回紹介したニノイ・アキノ国際空港からの移動方法は、いかがでしたでしょうか?

マニラ到着直後に、不快な思いをしないように参考にしていただければ幸いです。

フィリピンの首都マニラは、ファインの肌感覚ですがやはり危険な臭いはしました。

但し、夜間に一人で出歩かなければ、昼間は過度ににピリピリする必要はありません。

 

軽犯罪は日常茶飯事ですが、治安が悪いエリアに近づかなければ大丈夫でしょう。

せっかくフィリピンを訪れたなら、宿に引きこもってばかりいたら勿体ないですよ。

用心は必要ですが、細心の注意を払えば治安の悪いマニラも楽しいところだと思います。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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