香港の魅力が凝縮されている九龍地区で「オープントップバス」を体験#179

日本語堪能な店員さんがいる九龍城地区の「LUSH」China
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ニイハオ、旅ブロガーのファインです。

 

香港で、ファインが重慶大厦に宿泊していたエリアは「九龍」にあります。

前回紹介したアヴェニュー・オブ・スターズがある尖沙咀地区、

ビル群とは対照的に、屋台などの魅力が溢れる油麻地地区、

たくさんの看板が溢れている日本人がイメージしやすい旺角地区、

香港人の本当の姿が観れる危険な深水埗地区、

過去には怖い印象しかなかった九龍城地区、

 

 

ということで、今回は香港の「九龍」エリアについて語ります。

 

 

 

油麻地:Yaumatei

お世辞にも落ち着いた雰囲気とは言えない騒がしい街である。

屋台で働く方々のガサツな感じが油麻地の雰囲気とマッチしています。

香港の夜は「男人街」のナイトマーケットを満喫できます。

 

名前の通り以前は男性向け商品が多かったですが、最近は変わりました。

女性の重要性を認識したのでしょうか、近年は翡翠ひすいなどが有名になりつつあります。

香港一の高さを誇る「スカイ100」があるのも「油麻地地区」です。

 

天后廟の周辺には、女性が喜びそうな怪しげな占いがずらりと並んでいます。

手相からタロット占いなど様々です。

香港を訪れた記念にや台風の占いを試してみるのも面白いかもしれません。

 

最寄り駅:佐敦駅 油麻地駅    スカイ100の最寄り駅:九龍駅

 

 

 

旺角:Mongkok

香港の映像や写真でごちゃごちゃしたたくさんの看板を見たことありませんか?

それがここ旺角です。

旺角には、若者が集まるファッションビル「ランガム・プレイス」があります。

 

ファッションビルが苦手な女子には、「女人街」がお勧めです。

女性ものの衣料品を中心に、イヤリングなどの小物からチャイナドレスまであります。

 

花園街は、女人街の隣のストリートです。

旅中に、靴がダメになったのでここでスニーカーを購入しました。

交渉制で最初は吹っ掛けてくるので、その値段の半額がだいたいの相場だと思います。

 

旺角の街並み旺角の街並み

 

 

深水埗:sham shui po

香港はスリや盗難などの軽犯罪はあるものの比較的治安がいい大都市です。

しかし、ここ深水埗だけは観光客は足を踏み入れない方がいいでしょう。

軽犯罪ではなく、暴行や強盗などが頻繁に起きているエリアです。

 

安くて美味しい食堂や旺角や油麻地よりも安価で衣料品が入手できますが・・

どうしてもディープな香港が観たいなら、昼間に行くことをお勧めします。

 

 

 

九龍城:Kowloon city

以前は香港一治安が悪いスラム街でした。

映画「少林サッカー」をご覧になったことはあるでしょうか?

まさに、あのような住居のイメージがピッタリの街です。

 

香港人でさえ立ち入らない「九龍城砦」は取り壊され九龍寨城公園になっています。

香港の喧騒けんそうから逃れたい人は、この公園を散歩するとホッとします。

ファインも観光疲れを癒しに、この公園を複数回訪れています。

 

この近くにLUSHがあり、店員さんは日本語が話せました。

食と旅は切っても切り離せない関係です。

この周辺の美味しいお店を訪ねたら、商品とは無関係なのに快く教えてくれましたよ。

 

 

 

オープントップバス:Open Top Bus

スペイン編でご紹介した「バルセロナ・バス・ツーリスティック」の香港版です。

「バルセロナ・バス・ツーリスティック」を利用してひとりで観光する方法 #54 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

 

香港では、大きくわけて2種類のオープントップバスがあります。

▼旅行会社主催のオープントップバス

パンダバスや香港ナビなど

運賃は内容により、3000円台から1万円越えまでたくさんのコースがあります。

▼公共バスが運行しているオープントップバス

人力車觀光巴士 Rickshaw Sightseeing Bus

 

 

香港の「オープントップバス」香港の「オープントップバス」

 

 

ファインがお勧めするのが、人力車觀光巴士 Rickshaw Sightseeing Busです。

なぜなら、過去記事で紹介したオクトパスカードが利用でき、運賃も安いのです。

所要時間を見てもわかるように、乗車時間も短く日替わりで別ルートを乗車すれば、ほぼ香港のメイン観光地を通るように計算されています。

始発~終点まで乗車する必要もなく、興味ある場所で自由に下車することが出来ます。

 

 

<ルートは4つ>

運賃:どのルートでも33HK$

 

H1:香港島から九龍側へ渡るルート

所要時間:約60分

運行間隔:30分間隔

 

H1A:香港島から出発し、九龍側を多めに周るルート

所要時間:約60分

午前10時半発の1本のみ

 

 

H2:夜間ルート

所要時間:約40分

運行時間:17:30~20:30

運行間隔:約30分間隔

 

H2A:夜の九龍側から香港島の中環ツォンワンまで行くルート

所要時間:約60分

運行時間:19:45~21:15

運行間隔:30分間隔

 

始発は、中環のスターフェリー乗り場前がほとんどです。

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

追伸

香港の九龍地区はいかがでしたでしょうか?

ファインは、1度しか乗車しませんでしたが、香港トラム:Hong Kong Tramways

もお勧めですよ。

 

簡単に説明すると、フランス編でご紹介したトラムの香港版です。

ポルトガルからフランスの移動方法とオルリー国際空港からパリ市内の移動方法#69 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

 

全線距離:15km

運賃:2.30HK$

オクトパスカードも利用できるので、香港のローカル感を味わえます。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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