ポルトガルからフランスへ  リスボンからパリへ    #69

ポルトガルのLCC「TAPポルトガル航空」Portugal
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皆さんBonjour、旅ブロガーの「ファイン」です。

今回は、ポルトガルを離れて日本人が大好きなフランスのパリへ移動します。

フランスは「シェンゲン協定」があるので、パスポートチェックはありません。

 

 

※シェンゲン協定(Schengen Agreement)

欧州間においてパスポートコントロールなしで移動できる協定のことです。

 

ウンベルト・デルガード空港:Aeroporto Humberto Delgado

大好きな「バカリャウ」をたくさん食べて、リスボン最後の夜を満喫したファイン。

 

翌日、リスボンの「ウンベルト・デルガード空港」へ向かいます。

「ウンベルト・デルガード空港」は市内中心部から約6km北に位置しています。

以前は、「リスボン・ポルテーラ空港」と呼ばれていました。

 

ウンベルト・デルガード空港のフードコートウンベルト・デルガード空港のフードコート

 

 

アクセス

タクシー

ポルトガルのタクシーはメーター制です。

 

市内から空港までの運賃相場:12€

タクシーは夜間割増があり、荷物をトランクに入れる場合は1.7€追加されます。

 

UBER

リスボンのタクシーは悪質なことで有名です。

あなたのスマホに現地SIMを入れて、なるべく「UBER」を利用しましょう。

市内からの運賃相場:8€~10€(状況により異なります)

タクシーよりも安くて安全です。

 

 

 

 

アエロバス:Carris社

空港と市内中心部を結ぶシャトルバスです。

チケットは、乗車時に運転手から購入します。

アエロバスは、市内とウンベルト・デルガード空港間を結ぶ最も簡単な移動方法です。

 

「市内の主要ホテル」

「セテ・リオスのバスステーション」

「ロシオ駅」

「カイス・ド・ソドレ駅」

 

へアクセスできます。

 

【ライン1】

カイス・ド・ソドレ駅

所要時間:約35分

営業時間:07:00~23:20

運行間隔:約20分間隔

運賃:3.5€

※ファインの宿泊拠点のロシオ広場にも停まります。

リスボンの壁画リスボンの壁画

 

路線バス

空港と市内各所を結ぶローカルバスが多数運行しています。

運賃:1.8€

チケットは乗車時に運転手から購入できます。

<注意事項>

乗車時間帯に注意が必要です。

荷物が多い観光客は、混雑しているローカルバスではスリの標的になります。

また、地元通勤客の邪魔になるので時間帯を考えて利用しましょう。

運転が荒いし、大きな荷物を置くスペースもない事を考慮して判断して下さい。

 

【208】Cais Sodré/Estação Oriente行き

【705】Est. do Oriente/Est. Roma/Areeiro行き

【722】Pç. Londres/Portela行き

【744】Marquês Pombal /Moscavide行き

 

 

地下鉄:Metropolitano de Lisboa

「ウンベルト・デルガード空港」のターミナル1と地下鉄Aeroporto駅は直結しています。

ターミナル2へも歩いて移動できますのでターミナル間移動の問題はありません。

 

運賃:1.4€

地下鉄は料金も安く本数も多いのでとても便利です。

 

 

「Aeroporto駅」のある地下鉄は、赤ラインです。

「São Sebastião駅」から11駅で「Aeroporto駅」に到着します。

 

 

ファインはポルトガルに限らず、地下鉄が通っている空港は地下鉄を推奨します。

バスも安くて快適ですが、渋滞により到着時間が読めないのがマイナスポイントです。

 

 

TAPポルトガル航空

今回のリスボン ⇒ パリはLCCを利用しました。

服装もカジュアル、接客もカジュアル、食事もカジュアル(笑)

 

TAPポルトガル航空TAPポルトガル航空

 

料金を安くしてくれるのなら、これくらいカジュアルでも全く問題ありません。

 

TAPポルトガル航空の機内食TAPポルトガル航空の機内食

 

 

パリの2大空港

▼シャルル・ド・ゴール国際空港

▼オルリー国際空港

 

ファインは、ポルトガルから移動したので「オルリー国際空港」へ到着します。

 

シャルル・ド・ゴール空港シャルル・ド・ゴール空港

 

パリ中心部から南に約14kmに位置する「オルリー国際空港」。

「シャルル・ド・ゴール国際空港」より規模は小さいもののターミナルは2つあります。

 

Terminal sub(南ターミナル)

Terminal ouest(西ターミナル)

 

オルリー国際空港のTerminal sub(南ターミナル)オルリー国際空港のTerminal sub(南ターミナル)

オルリー国際空港の到着ロビーオルリー国際空港の到着ロビー

 

 

オルリー国際空港から市内への移動方法

パリでは、メトロ2号線 「アンヴェール Anvers駅」近辺に宿を予約しました。

 

ファインが乗車したトラムファインが乗車したトラム

 

オルリー国際空港  ⇒  メトロ2号線 「アンヴェール Anvers駅」

 

移動方法は沢山あるのですが、今回はファインの最安値方法をご案内します。

 

トラム&地下鉄

但し、夜遅くに到着したファインはこの移動方法はちょっと危険を感じました。

 

トラムトラム

南ターミナルから案内に沿ってトラムの「AEROPORT D’ORLY駅」へ移動します。

 

トラムに乗るときに券売機でチケットを購入します。

ファインが券売機に向かうと、チーマー風のフランス人が数人女性に絡んでいました。

 

券売機にお金を入れようとする観光客風の女性たちに、お金を取ろうとしているのか、

ナンパしているのか、若い女性たちは券売機の前で困っている様子でした。

 

そこには、夜遅い時間で、駅員もいないし、人もほとんどいません。

隣の券売機でファインがチケットを購入するときに、突然邪魔をしてきました。

 

クレジットカードで購入を試みたところ、勝手にボタンを押してきたのです。

フランス語が解らないので、英語表記にすると、ボタンをどんどん押していくのです。

 

不愉快になり、「警察を呼びに行ってくる」と、彼らに伝えその場を去りました。

 

数分後に戻ると、からまれていた女性もそのガラの悪い男たちの姿もありません。

どこに行ったのだろう?

まだトラムも来ていないのに・・・・・。

 

誰もいない夜のトラム駅で、ゆっくりチケットを英語表記に変更して購入しました。

ちなみにトラムの券売機では、「JCBカード」は利用できません。

 

 

チケット購入方法

①表示言語を英語にします。

②Navigo(定期)または「切符」を選択。

③Ticket t+(パリ市内であるゾーン1の共通切符)を選択。

④大人か子供かを選択。「Plein Tarif」もしくは「Full fare」が大人です。

⑤購入枚数を選択。

⑥購入決定を選択。「Validate」が決定です。

⑦支払のクレジットカードは「Visa」か「MasterCard」が使えます。

 

 

※「Ticket T+」はパリ首都圏の共通一回券のことです。

トラム・バス・メトロとRER(急行地下鉄)のパリ市内区間用の乗車券です。

ファインが購入したのは、10回利用できる回数券のカルネ(Carenet)です。

 

一回券運賃:1.9€

カルネ:14.9€(一回あたり1.49€)

一週間くらい滞在し公共交通機関を利用する人は、カルネの方がお得です。

 

 

 

乗車方法

切符を乗車時に刻印機に差し込むだけです。

ファインは、前の乗客がやることをこっそり盗み見して覚えましたwww

 

降りたい停留所では、ドアのボタンを押し、自分でドアを開けて降ります。

トラムの車窓を楽しんで「VILLEJUIF LOUIS ARAGON駅」下車。

 

「トラム」からメトロ7号線「ヴィルジュイフ・ルイ・アラゴン駅」へ乗り換えます。

 

「ヴィルジュイフ・ルイ・アラゴン駅」でも昔のハリウッド映画に出てきそうなヤン

キー風の若者が、自動改札をハードルを飛びこえるようにしてホームに登場しました。

 

「おい、おい、おい、  嘘だろ・・・・・見た目からして関わってはいけないと直感

もちろん無賃乗車ですが、だれ一人何も言いません。(駅の係員も注意できません)

電車内でも大騒ぎしていますが、皆うつむいたまま注意する人は誰もいません。

 

フランスのメトロ駅フランスのメトロ駅

 

その後、何もトラブルはなかったですが地下鉄車内は緊張に包まれていました。

「スターリングラード駅」で2号線乗り換え、3つ目が「アンヴェール Anvers駅」です。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

フランスは先進国ですが、決して治安がいいとは思わないで下さい。

欧州でも、治安は悪いと思います。

これからフランス渡航を検討されている方は、夜間の外出はくれぐれもご注意ください。

Portugal 旅行
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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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