世界一美味しい「エッグタルト」と「7つの丘の街・リスボン」を徹底解説#65

パスティス・デ・ベレンのエッグタルトPortugal
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皆さんボアタールジェ、旅ブロガーのファインです。

 

ポルトガルの首都「リスボン」は、テージョ川河口の丘に囲まれています。

「7つの丘の街」と呼ばれており、人口は54万人と首都にしては少なめです。

治安もよく物価も安いので、リタイヤした方の移住者が増えている人気都市です。

 

ということで、今回はリスボンの見どころについて語ります。

 

 

お洒落女子はご注意

ヨーロッパ旅行でお洒落をして旅をしたい気持ちはファインにもよくわかります。

しかし、リスボン観光でヒールはダメですよ。

坂は多いし道は石畳でぼこぼこしているし、ヒールだとおそらく足を痛めちゃいます。

リスボン観光は、スニーカーがマストです。

 

 

サンタ・ジュスタのエレベーター:Elevador de Santa Justa

高さ45メートルの展望デッキは、リスボンのランドマークとなっています。

 

<営業時間>

夏季:7時30分〜23時

冬季:7時30分〜21時

 

大人:5€(往復片道同料金)

地下鉄と共通のチャージ式カードのヴィヴァ・ヴィアジェンカードも利用可

前回ファインがお勧めしたリスボアカードも利用できます。

 

最寄り駅:地下鉄「バイシャ・シアード」駅(Baixa-Chiado)バイシャ側出口から徒歩5分

ロシオ広場から歩いても行けますよ。

 

別名「カルモのエレベーター」別名「カルモのエレベーター」

 

別名の由来:連絡橋れんrくきょうを抜けると「カルモ教会」の横に出るためです。

 

サンタ・ジュスタのエレベーターサンタ・ジュスタのエレベーター

 

どの階も、異なるパターンで装飾されており、最上階は螺旋らせんのはしご階段で上ります。

テラスからは「サン・ジョルジェ城」「ロシオ広場」の素晴らしい眺望が楽しめます。

 

2つのエレベーター・ブースの内装は木製というところがお洒落ですよね。

1台の乗車人数は24人です。

 

 

サン・ジョルジェ城:Castelo de Sao Jorge

紀元前2世紀の古代ローマ時代の要塞です。

サン・ジョルジェ城内には孔雀くじゃくが放し飼いにされています。(逃げないのでしょうか?)

 

サン・ジョルジェ城サン・ジョルジェ城

 

リスボンの街と海の眺望ちょうぼうを360度楽しむことが出来ます。

10本の塔から見える旧市街がインスタ映えスポットで夜景もとても素晴らしいです。

 

 

営業時間:10:00~21:00

大人:10€(チケット売り場に日本語のパンフレットがあります

残念なことに、この施設はリスボアカードの対象外でした。

 

 

ジェロニモス修道院:Mosteiro Dos Jerónimos

300年の月日をかけて、完成した修道院です。

白亜の大寺院は、1983年には世界文化遺産に登録されました。

「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」の構成資産の一つです。

 

ジェロニモス修道院ジェロニモス修道院

 

<入場料>

大人:10€(リスボアカードは無料で入れます)

ベレンの塔とセット券:12€

※毎月第1日曜日の14時までは無料

 

営業時間:10時〜18時30分(10〜4月:10時〜17時30分)

最寄り駅:トラム(15番) Mosteuro dos Jeronimos停留所から徒歩1分

 

 

ベレンの塔:Tower of Belém

こちらも「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」の構成資産の一つです。

 

ベレンの塔ベレンの塔

 

 

元々は、テージョ川を通る船の監視的役割として利用されていました。

作家の司馬遼太郎が、ベレンの塔を「テージョ川の貴婦人」と表現しています。

 

 

ベレンの塔内部ベレンの塔内部         

 

<入場料>

大人:6€(現在はコロナの影響で塔には登れないので3€です)

ジェロニモス修道院とのセット券は:12€

リスボアカードは無料で入れます。

毎月第1日曜日の14時まで無料

 

 

営業時間:10時~18時30分(10~4月:~17時30分)

最寄り駅:市電15番 Largo da Princesaから徒歩5分

 

 

 

発見のモニュメント:Padrão dos Descobrimentos

大航海時代を象徴する33名の偉人達の像がサイドに彫られています。

 

発見のモニュメント発見のモミュメント    

 

発見のモニュメントの反対側発見のモニュメントの反対側

 

先頭はエンリケ航海王子で、三番目が「ヴァスコ・ダ・ガマ」です。

五番目が初めて世界一周をした旅人の先輩「フェルナンド・マゼラン」です。

 

後ろから二番目の両手を合わせている人物が、「フランシスコ・ザビエル」です。

 

インスタ映えスポットとしても多くの観光客が写真を撮りまくっています。

 

<入場料>

大人:5€

営業時間:10~19時(10月~4月:10時〜18時)

最寄り駅:市電15番Mosteiro jerònimosから徒歩5分

 

 

パレード:parade

ジェロニモス修道院と発見のモミュメントの間に、きれいな芝生の公園があります。

 

パレードの練習をしている騎馬隊パレードの練習をしている騎馬隊

 

そこで、騎馬隊と音楽隊が何やら練習をしていました。

1時間後に、パレードが行われるとのことで見物人が沢山いました。

 

パレードの見物人パレードの見物人

 

 

 

 

 パスティス ・デ・ ベレン: Pasteis de Belem

1837年創業の「パスティス・デ・ベレン」はファインが絶対に行きたかった所です。

エッグタルト発祥の地とされるジェロニモス修道院の近くに店を構えています。

このお店は、ポルトガルで一番おいしいエッグタルトと評判です。

 

 

パスティス・デ・ベレンに並ぶ行列パスティス・デ・ベレンに並ぶ行列

 

大勢の方がパレードを観に行っているので、少し空いてきたタイミングを狙いました。

秘蔵のレシピに基づいて作られており、レシピを知っているのは現在3人のみです。

 

パスティス・デ・ベレンの店内パスティス・デ・ベレン店内  

 

このお店は併設されたカフェで楽しむか、テイクアウトするかの2択です。

ちなみに、カフェはテイクアウトほど並びません。

 

裏技としては、カフェでドリンクとエッグタルトを楽しんでいる間に、

テイクアウトのエッグタルトを注文しておくのです。

そうすれば、上記のお客さんのように長時間並ばなくても購入できますよ。

 

 

4月25日橋: Ponte 25 de Abril

この橋は、1966年8月6日に開通しました。

当初はポルトガルの独裁者の名から、サザール橋と呼ばれていました。

 

しかし、1974年にポルトガルで軍事クーデター「カーネーション革命」が起きました。

その革命の日が4月25日だったのです。

 

4月25日橋 4月25日橋  

橋の長さ:2,277 m

上段:制限速度は70km/hに規制されている6車線の道路

下段:1999年に完成した鉄道

 

 

クリスト・レイ像:Cristo-Rei

この4月25日橋の向こう側にカトリックの記念碑が立っています。

リオデジャネイロの「コルコバードの丘」にあるキリスト像のパクリです。

 

クリスト・レイクリスト・レイ

 

写真が遠くてスイマセン。

実はファインは、橋を渡らなかったです。

はっきり言ってレプリカだから、ファイン的に興味が薄かったんです。

 

高さは75m、キリスト像は28mあります。

リオデジャネイロのキリスト像を意識して、当時の独裁者が作らせたのだそうです。

眺望が好きな方は、184メートル地点の像の観察デッキからリスボン市街が眺められます。

 

 

 

 

トラム:Tram

レトロなトラムは、リスボン観光にかかせません。

リスボンの坂道を走る落書きだらけのトラムはインスタ映えしますよ。

 

一番人気路線は28番線で、上記で紹介したサン・ジョルジェ城を訪れるのに便利です。

現在6路線が走っています。

12E・15E・18E・24E・25E・28E

 

往復の路線が途中で分かれているので、正確には11路線なんですけどね。

ベレン地区へ向かうには15番線

アジュダ宮へは18番線

 

市内が一周できる12番線も観光客が沢山乗車して人気があります。

トラム乗車中はフリーwi-fiが利用できます。

 

落書きだらけのトラム落書きだらけのトラム

 

トラムの乗り場では、手を上げて乗車意思を伝えます。

降りる時は「Stop」ボタンを押せば次の停留所で止まってくれます。

運賃:3€

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

追伸

リスボンの観光地は、いかがでしたでしょうか?

 

今回紹介したサンジュスタのエレベーター設計は、ルイス・レイナルド氏が手掛けています。

エッフェル塔を設計したギュスターヴ・エッフェル氏と思い込んでいる人が多いですね。

彼がが設計に参加して有名なのはアメリカにある「自由の女神」です。

ルイス・レイナルドは、エッフェルさんの弟子なので誤解されやすいみたいです。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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