旅人でインドが好きな人vsインドが嫌いな人 何が違うのでしょうか?#145

インドの子供たちIndia
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皆さんナマステ、旅ブロガーのファインです。

インドが好きな人は「インドに呼ばれた」「インドは異世界だから」との声を聞きます。

インドが嫌いな人は「汚い」「嘘つき」「ストーカー」「マナー違反」との声を聞きます。

インドに行ったことのある人は、なぜこうも両極端に意見が分かれるのでしょうか?

 

 

ということで、今回はインドが好きな人と嫌いな人を比較してみましょう。

 

 

 

移動方法

直行便

成田国際空港からデリーもしくはムンバイ

所要時間:どちらの都市でも約10時間

インド行の便は当然インド人がたくさん乗っています。

インドが好きな人:自由すぎるインド人の理解不能な言動を楽しめる人

インドが嫌いな人:自由すぎる言動に、10時間のフライトで疲れ果ててしまう人

 

 

経由便

韓国やタイやアラブ首長国連邦、中国など複数の国で経由便が利用できます。

直行便より運賃も安く、経由地で観光してからインドへ行くのもありでしょう。

インドが好きな人:インド人独特の雰囲気と匂いに、好奇心がくすぐられる人

インドが嫌いな人:インド人の体臭に我慢できず、CAさんに席の移動を依頼する人

 

 

 

 

インドのべンゲルール国際空港インドのベンゲルール国際空港

 

 

インディラ・ガンディー国際空港(デリー)

<市内までの3つのアクセス方法>

▼タクシー

インドが好きな人:経験したことのないインド人の勧誘攻撃を楽しめる人

インドが嫌いな人:到着早々相場の10倍以上請求されて、インドの洗礼を受けた人

 

▼地下鉄

「デリー・エアポート・メトロ・エクスプレス」通称DAME

所要時間:約20分

インドが好きな人:ラッシュ時の、マナー無視の力ずくで乗車する光景を楽しめる人

インドが嫌いな人:混雑電車に乗ることが出来ずに戸惑い、スリ被害に合った人

 

▼エアポートバス

ターミナル3から出発

所要時間:約50分

インドが好きな人:高確率で話しかけられるので、その状況を楽しめる人

インドが嫌いな人:隣に座ったインド人に話しかけられても、無視する人

 

 

※到着早々インドの洗礼を受けたくない人は、ホテルの送迎サービス利用をお勧めします。

 

 

 

チャトラパティ・シヴァージー国際空港(ムンバイ)

<市内まで35kmの3つのアクセス方法>

▼プリペイドタクシー

カウンターで行先を伝えると、距離に応じた運賃を払うシステム

インドが好きな人:高額チップを要求されても、毅然とした態度で断れる人

インドが嫌いな人:チップを払わないと、トランクに入れた荷物を返してもらえない人

 

▼鉄道

「サンタクルズ(Santacruz)駅」ターミナル1

「アンデーリー(Andheri)駅」ターミナル2

インドが好きな人:最寄り駅までの移動手段、タクシーかオートリキシャを楽しめる人

インドが嫌いな人:市内の「チャーチゲート(Churchgate)駅」までに痴漢にあった人

 

▼送迎サービス

インドが好きな人:無事に送迎サービスの運転手と出会うことが出来た人

インドが嫌いな人:偽ドライバーに騙されて、予約した宿以外に連れていかれた人

 

 

 

 

 

 

 

タクシートラブル

インドの移動手段として、タクシートラブルが多いのは周知の事実です。

 

運賃を確認して乗車してもトラブル発生

乗車前に目的地まで「400」と確認して乗車する日本人は多いです。

降車時に「400ルピー」を渡すと、ドライバーはほとんど受け取りません。

「400ドルだ」と言ってきます。

 

警察を呼んだら「400ルピー」と言ったと開き直ります。

問題解決したと思ったら、警察官がトラブル解決のお礼を求めてきます。

インドでは、よく見かける光景です。

 

もし英語が話せても、筆談で「ルピー」「ドル」表示までしっかり書きましょう。

お金を払うまでは、トランクの荷物を開けてくれないのでトランクに荷物は入れない事。

インドが好きな人:このようなトラブルを承知で楽しめる人

インドが嫌いな人:ドライバーや警察官に高額なチップを払った経験のある人

 

※タクシートラブル回避のためには、インドでも配車アプリを利用しましょう。

 

 

 

電車トラブル

インドでは日本のモラルは通用しません。

列に並んでも、割り込みするのが当たり前の文化です。

真面目に並んでいたら、ラッシュ時に電車に乗ることはできません。

 

列に並ぶときは、男も女も関係なく前の人の体に密着します。

ドアが開いたら、降りる人が優先という日本式考えでは乗車することは難しいです。

他人を押しのけて、「絶対に乗ってやる」くらいの強い意志が必要になります。

 

インドが好きな人:日本では経験できないカオスな状況を楽しめる人

インドが嫌いな人:割り込まれたり、押されたりしただけで怒る人

 

 

 

インドの鉄道インドの鉄道

 

 

寝台列車トラブル

寝台列車もトラブルが多いです。

予約席を購入しても、すでにインド人が占領しているなんてことはよくあります。

購入したチケット番号を見せたら、移動してくれると思ったら大間違いです。

 

「ここで一緒に座ってもいいよ」「他の席へ行きなよ」「俺が先に座っていたんだぞ」

相手がチケットを持っていなくても、このような返事に対して怒ってはいけません。

 

 

インドが好きな人:この状況を笑ってこれがインドの寝台列車なんだと楽しめる人

インドが嫌いな人:切れて、強引にインド人を排除しようとする人

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

いかがでしたでしょうか?

インドへの興味が深まりましたでしょうか?

 

どちらにしても、インドという国を自分自身で1度経験することは大事だと思います。

情報だけで判断せず、自分自身で体験して再びインドに行くか行かないか決めましょう。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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