アンベール城名物の「ゾウタクシー」と「お土産売りの子供たち」#158

世界文化遺産の「アンベール城」India
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皆さんナマステ、旅ブロガーのファインです。

ジャイプール郊外にある世界遺産といえば「アンベール城」です。

2013年「ラージャスタアーンの丘陵城塞群として世界文化遺産に登録されました。

遠くから観たら、なんとなく万里の長城に似ていると感じました。

 

 

ということで、今回は世界文化遺産「アンベール城」について語ります。

 

 

アクセス:Access

バス:Bus

前回紹介した「風の宮殿」から50m位歩くとのバススタンドがあります。

アンベール行きの乗り合いバスは「23番」「29番」

運賃:10RS(赤いエアコン付き乗り合いバスはもう少し高いみたいです)

「5番」の路線バスもありますが、運行本数が少ないので利用価値は低いでしょう。

観光客用ではなく、地元民が利用するローカルバスです。

 

オートリキシャ:Auto Rickshaw

風の宮殿(Hawa Mahal)からオートリキシャで20分~30分。

運賃:200RS~300RS

※ざっくりですが、タクシー運賃相場はオートリキシャの2倍程度です。

 

 

 

 

ゾウタクシー:Elephant Taxi

アンベールに到着したらアンベール城の名物が待ち構えています。

これが、なかなかやっかいな体験でした。

個人的には、デリーやアーグラよりも激しさ悔しさ怒りを感じました。

 

アンベール城の入り口付近では、ガイドの勧誘がメチャクチャ激しいです。

このウザイほどの勧誘を切り抜けるだけで、普通の日本人は疲れ果ててしまいます。

彼らの勧誘をなんとか切り抜けて、派手に色を塗られたゾウに乗りました。

 

アンベール城の「ゾウタクシー」アンベール城の「ゾウタクシー」

 

約15分くらいかけて、観光客を乗せたゾウさんがゆっくりと坂道を登ります。

ゾウに乗っている間も無視を続けても、ガイドがついてきて足をつかんできます。

ゾウに乗っているところを写真に収めたいとカメラをゾウ使いのおじさんに渡しました。

するとそのゾウ使いのおじさんは、なんと足を掴んできたガイドにカメラを渡したのです。

 

そのガイドに「俺を雇わないとこのカメラを返さない」と言われて、渋々雇う・・・・

わけないだろうがっ  怒

像の背から飛び降りることも出来ず、インドで撮影したデータと共に取られました。

 

カメラ泥棒のガイドにも腹が立ちますが、このゾウ使いのおじさんにも腹が立ちます。

カメラを返せと、ゾウを降りるときに伝えましたが、知らん顔です。

不愉快な気分で、写真に収めるカメラがなくアンベール城を見学することになりました。

 

こんな状況でさえゾウ使いは、正規料金+チップを求めてきます。

このチップを巡るトラブルが続出していてアンベール城でも問題になっています。

ゾウタクシーを降りる所に「No Tips Please」の立札があるほどです。

 

ちなみに、ゾウに乗っているとプロのカメラマンが写真を勝手に撮ってくれます。

アンベール城見学終了後、現像した写真を見せて1000RSを要求してきます。

他の観光地でもよくある光景なので、ファインは特に気にしませんでした。

 

しかし、アンベール城の写真屋さんは、興味を示さないとすぐに800RSに下がります。

むかつく思い出のゾウに乗っている写真は欲しくないので無視すると400RSを提示します。

「金額じゃないんだよ」と摑まれた腕を振り払うと、突然50RSに下がりました。

 

「思い出し怒りがこみ上げるから俺に触るな」と強気な態度で拒否すると、無料で貰えました。

この写真は、ゾウに乗るとサービスで貰えるみたいなので騙されないようにしましょう。

ちなみに像のふんが沢山転がっていますが、6人乗りジープや徒歩でも行くことが出来ます。

 

ゾウタクシー運賃:1100RS(二人乗り)

 

 

 

アンベール城の門:Gate of Amberle Castle

▼チャンド・ポール(Chand Pol:月の門)

▼スラージ・ポール(Suraj Pol:太陽の門) → ゾウタクシーはこちらへ到着します。

▼ガネーシャ・ポール(Ganesh Pol:ガネーシャ門)

世界で1番美しいと言われている門でヒンドゥー教のガネーシャ神が描かれています。

 

 

入場料:大人:500RS

営業時間:8:00~17:30

 

 

 

ジャイ・マンディル:Jai Mandir

日本語では「勝利の宮殿」と訳されています。

別名:シーシュ・マハル(Sheesh Mahal)

鏡の間は、当時貴重品だった鏡を散りばめられていて栄華えいがを誇っていたのでしょう。

 

鏡の間鏡の間

 

 

 

 

子供にも要注意

子供は、世界中どこの国でも可愛いものですよね。

見学を終えてアンベール城を出ると物売りの子供たちが待ち構えています。

 

 

 

ボールペンを売る子供、

手鏡を売る子供、

使用用途不明の布を売る子供、

 

たくさんいますが、買うとも言っていないのに交渉は1000RSから始まります。

ファインも気持ちはよくわかりますが、日本人は子供に本当に弱いですよね。

鬱陶うっとうしい大人を振り切った後に、笑顔の子供たち・・・これは計算されているのかな?

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

ここアンベール城で「フリーペーパー」を売っている人がいます。

無料配布されているパンフレットをお金を出して買うのが日本人だと教えられました。

「日本人は騙しやすい」とフリーペーパー売りに馬鹿にされているそうです。

 

過去にインド旅行した日本人が、無料冊子をお金を出して買ったことが始まりだそうです。

これからインド旅行する日本人の為にも、無料冊子詐欺には騙されないようにしましょう。

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管理人

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自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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