ジャイプールのシンボル「風の宮殿・ハワーマハル」を徹底解説 #157

写真を撮るのが難しい「風の宮殿・ハワーマハル」India
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皆さんナマステ、旅ブロガーのファインです。

ピンクシティと呼ばれるジャイプールは、ピンクの城壁に囲まれているのは旧市街だけです。

そのピンクの城壁に囲まれた建物の代表格が「ハワーマハル」です。

ジャイプールを訪れて「風の宮殿・ハワーマハル」を見ない人は少ないでしょう。

ジャイプール観光のメインと言っても過言かごんではない有名な観光地です。

 

 

 

ということで、今回は「風の宮殿 ハワーマハル」について語ります。

 

 

風の宮殿・ハワーマハル:place of the wind   Hawa Mahal

言わずもがな、ジャイプールのシンボルで1799年に建てられた宮殿です。

外壁にピンク色の砂岩を使用し、953 もの小窓があります。

 

ハワー = 

マハル = 宮殿

 

 

小窓の2つの目的

“風”を宮殿内に取り入れること。

ハワーマハルの名前の由来となっています。

風を循環じゅんかんすることにより、暑いときでも涼しい状態に保たれるような構造となっています。

 

★宮殿に暮らす女性たちが小窓から街の様子や祭りを見るため。

当時は女性を社会から隔離かくりする風習や制度がありました。

人々の目に触れることが許されていない女性が、窓から街の人を眺めていたそうです。

 

 

宮殿の中庭

5階建ての建造物は、庭の四方を建物が囲んでいる造りになっています。

宮殿の最上階からは、“ピンクシティ”の眺望が楽しめます。

アーチ状の柱や細かな装飾がほどこされた部屋やステンドグラスがはめられた窓が見所です。

 

 

インスタ映えが難しい

このピンクの宮殿はインスタ映えすると思いませんか?

正面から見ると大きく感じられますが、奥行きはほとんどありません。

大通りに面しているこの立地では、全体の写真を撮ることはかなり難しいのです。

ファインも頑張って大通りからの写真を撮りましたが、無理でした。

 

写真を撮る時は、少し斜めから撮るとなんとかフレームに収めることができる感じです。

インスタ映え写真を撮りたいなら、目の前にあるカフェに入店するしか方法はありません。

インドの代表的飲み物「ラッシー」を注文して、撮影する日本人が多いみたいですね。

 

風の宮殿・「ハワーマハル」風の宮殿・ハワーマハル

 

ハワーマハルと一緒に自分自身を写真に入れようとするとさらに難易度が増しますよ。

 

 

 

アクセス:Access

最寄り駅:Chand Pole駅

距離:2km

所要時間:約24分

 

最寄り駅:ジャイプルジャンクション駅

距離:5.4km

所要時間:車で約13分

 

ファインが訪印した時は、メトロがチャンドポール駅までしかありませんでした。

今後延伸し、Badi Chopar駅まで伸びると徒歩2分で「ハワーマハル」まで行けます。

 

 

 

入口がわからない

初めて「ハワーマハル」を訪れるとどこから入るのかわからない状況になるでしょう。

青い看板に「WAY TO HAWA MAHAL」と書いてある矢印通りに進みます。

見つけにくいですが、建物に向かって右側にハワーマハルの入口への道があります。

案内通りに進んで、建物の裏の方にまわったらチケット売り場があります。

 

営業時間:09:00~17:00

入場料:400RS  学生200RS

前回紹介した「コンポジットチケット」も利用できます。

ちなみに、入口周辺の色はピンクではなくイエローでした。  笑

 

 

オーディオガイド

サグラダファミリアのようなオーディオガイドがあります。

あなたは「アントニオ・ガウディ」に会いたくないですか? #55 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

 

日本人も多いはずなのに、残念ながら日本語には対応してなかったです。

▼英語

▼スペイン語

▼フランス語

 

オーディオガイドを借りる場合、パスポートを預ける必要があります。

保証金2000RSをデポジットととして預ければパスポートを忘れても大丈夫みたいです。

英語も苦手だし、パスポートをインド人に預けることに抵抗があるので借りませんでした。

 

 

 

イサーラト サーガソーリ:ISARLAT Sargasooli

18世紀に建てられた7階建てで43mの細長い白い塔です。

ピンクシティの眺望ちょうぼうを楽しめる場所です。

 

入口に「ISARLAT」の茶色い看板があります。

ハワーマハル同様で、入口がちょっとわかりにくい所にあります。

サグラダファミリアのような、細い通路を昇っていきます。

 

階段じゃなくて通路?

多くの方はそう思いますよね。

階段ではないのですよ。

 

グルグルと回りながら昇るので、体調が万全でないと目が回り気分が悪くなります。

頂上は柵で覆われているので、バルコニーに出ることは出来ません。

頂上にある展望台からの景色は、気分が悪くなった頭がすっきりします。

どんどん細くなっていくので、混んでいる時は入場を控えた方がいいですよ。

 

営業時間:9:00~16:30

上記で紹介した「ハワーマハル」から700mの距離にあり徒歩9分で行けます。

前回紹介した「ジャンタル マンタル」からなら徒歩5分で到着します。

入場料は「コンポジットチケット」で入ることが出来ます。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

いかがでしたでしょうか?

「ハワーマハル」は、以外にも世界遺産に登録されていない建築物なのです。

 

ピンクシティと呼ばれるジャイプールの眺望を楽しむなら「イサーラト」がお勧めです。

どちらを先に見学しても、近いのでセットで観光しやすいですよ。

但し、「ハワーマハル」周辺はバザールで混みあっているので注意は必要です。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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