ボルネオ島の親日国家「ブルネイ・ダルサラーム」って知っいますか? #114

フェリーから見た「ブルネイ」Brunei
この記事は約5分で読めます。

皆さんスラマット トゥンガハリ、旅ブロガーのファインです。

あなたは、東南アジアの小国「ブルネイ」って聞いたことありますか?

ファインは、「ボルネオ島に小さな国があるなぁ~」程度の知識しかありませんでした。

渡航前は、ブルネイの正式名称も知らず「ダルサラーム」???という感じでした。

せっかく「ボルネオ島」に来たのだから、勉強のためにちょっと寄ってみましょう。

 

ということで、今回はボルネオ島の「ブルネイ・ダルサラーム」について語ります。

国の名前が長いので、ここでは日本人に馴染みのある「ブルネイ」で統一しますね。

 

ブルネイ・ダルサラームとは?

直訳すると、「永遠に平和な国」 です。

すてきな国名じゃないですか?

実現したら、どれだけ素晴らしいことでしょう。

 

首都は「バンダルスリブガワン」

ファインは首都さえ知りませんでした。(申し訳ございません)

 

ブルネイ国民は、なんと羨ましい「医療」も「教育」もすべて無料なんです!

 

資源国家として知られていますが、石油、天然ガスの主要輸出先が日本なのです。

これには理由があり、語りだすとかなりの長編になるのでこのブログでは割愛します。

興味のある方は、「木村強」「ブルネイ」「国王」と検索すれば大体出てきますよ。

 

カンポン・アイール:水上集落

ブルネイでは多くの人々は、水上集落で生活をしていました。

水上集落の人口は、ファインが渡航前には5万人以上と言われていたのです。

でもファインが渡航した時は、4万人にまで減っていると説明を受けました。

しかし、2021年現在は約3万人だそうです。

世界でも最大規模の水上集落は、今もなお減少し続けている状況みたいです。

 

水上集落への行き方

ヤヤサンSHHBコンプレックス(ショッピングセンター)近くの桟橋発

水上タクシー相場:1ブルネイドル

もし、桟橋に水上タクシーが停泊していなくても、手を振れば桟橋に来てくれます。

※公衆トイレがないので乗船前にショッピングセンターで済ませましょう。

 

 

 

ブルネイ通貨

ブルネイの通貨は「ブルネイドル」です。

「シンガポールドル」とレートは全く同じで、「シンガポールドル」も普通に使えます。

ファインは「ブルネイドル」を両替せず「シンガポールドル」しか利用しませんでした。

 

 

アクセス

日本 ⇒ ブルネイ

4,280 km

ファインは複数訪れたので、「飛行機移動」「船移動」「バス移動」をご案内します。

 

直行便

所要時間:6時間半

「ロイヤルブルネイ航空」のみ

 

経由便

マレーシア経由

シンガポール経由

インドネシア経由

等複数のルートがあります。

 

 

ブルネイの玄関口から市内移動

ブルネイ国際空港からの移動方法は2つ

▼バス

▼タクシー

 

※ブルネイのタクシーはかなり高く、逆にブルネイのバスはかなり安いです。

 

 

バスの運賃:1ブルネイドル(約80円)

タクシー運賃相場:約3000円

所要時間:道路は混んでいないのでどちらも約20分

富豪の国でもバスはマイクロバスです。笑

 

<空港発のバス停>

到着ロビーの出口を出て左折すると「パブリックバス」のバス停があります。

時刻表はないので、いつくるかわからないバスを根気強く待ち続けましょう。

いつ来るかもわからないバスを待つことは日本人には精神的に疲れますけどね。

 

<緑色のバス>

23番

24番

 

<青色のバス>

34番

38番

 

基本的にどのバスに乗車しても最終到着場所は「BSBバスターミナル」になります。

バスターミナル周辺に「ショッピングモール」があります。

ここで腹ごしらえできます。

 

 

ボルネオ島から船移動

コタキナバル ⇒ ラブアン島

所要時間:約3時間

運賃:39.6RM+ターミナル使用料3.6RM(ファーストクラスは44.6RM)

※1日2便のみ(8:00発と13:00発)

 

ラブアン島 ⇒ ムアラ(ブルネイ)

所要時間:約60分

運賃:30RM+ターミナル使用料5RM

 

 

乗り換えトラブル

ファインは、ラブアン島の乗り換え時にトラブルになりました。

ラブアン島からは複数の船が出ています。

チケットを購入して、係りの方にチケットを見せて「この船だよ」と案内されました。

 

しかし案内された船は、ジャングル奥地の街へ行く船だったのです。

状況的には、係りの方は字が読めないので間違えて案内してしまったとの事でした。

1日に1便しかないジャングルの奥地で1泊することになったのです。

 

翌日「ラブアン島」に無事に戻ることができました。

「ラブアン島」に戻る船では操縦室に入れてもらえたり、食事もご馳走になりました。

彼らの誠意が伝わったので、今となっては楽しい思い出です。

 

日本では感じることがありませんが、世界にはまだ識字率が低い国の現実を痛感しました。

 

飛行機移動

コタキナバル国際空港  ⇒  ブルネイ国際空港

所要時間:約45分

運賃:523RM~

※ロイヤルブルネイ航空のみ 1日往復(曜日により2往復の時もある)

 

 

バス移動

コタキナバル ⇒ ブルネイ

所要時間:8:30

運賃:100RM

途中8回もパスポートコントロールがあります。

 

 

追伸

 

ファインが初めてブルネイを訪れたときは「空港」にバス停がありませんでした。

空港到着ロビーを出ると、さっそくバス停を探して調査開始です。

 

一人目「あっちからバスは出てるよ」

二人目「そっちからバスは出てるよ」

三人目「ここからバスは出てるよ」

四人目「あそこからここまでの間で待っていれば、いつかはバスが来るよ」

 

全員回答が違ったのです。

今は、バス停もあるので市内移動はとても簡単になりました。

Brunei 海外旅行
シェアする
管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

ファインをフォローする
元添乗員のひとり旅

コメント

タイトルとURLをコピーしました