ボルネオ島の親日国家「ブルネイ・ダルサラーム」の移動方法について#114

フェリーから見た「ブルネイ・ダルサラーム」Brunei
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スラマット トゥンガハリ、旅ブロガーのファインです。

あなたは、東南アジアの小国「ブルネイ」って聞いたことありますか?

ファインは、「ボルネオ島に小さな国があるなぁ~」程度の知識しかありませんでした。

渡航前は、ブルネイの正式名称も知らず「ダルサラーム」???という感じでした。

せっかく「ボルネオ島」に来たのだから、勉強のためにちょっと寄ってみます。

 

ということで、今回はボルネオ島にある「ブルネイ・ダルサラーム」について語ります。

 

 

ブルネイ・ダルサラーム:Brunei Darussalam

国の名前が長いので、ここでは日本人に馴染みのある「ブルネイ」で統一します。

直訳すると「永遠に平和な国」 です。

すてきな国名じゃないですか。

 

 

首都は「バンダルスリブガワン」

ファインは、ブルネイを訪れるまで首都さえ知りませんでした。

そのボルネオ島のブルネイ国民は、「医療」も「教育」もすべて無料なんです!

 

資源国家として知られていますが、石油、天然ガスの主要輸出先が日本なのです。

これには理由があり、語りだすと数記事の長編になるのでこのブログでは割愛します。

興味のある方は、「木村強」「ブルネイ」「国王」と検索すれば大体出てきますよ。

 

 

 

カンポン・アイール:Kampong Ayers

ブルネイでは多くの人々は、水上集落で生活をしていました。

水上集落の人口は、ファインの渡航前には5万人以上と言われていたのです。

しかし、ファインが渡航した時点で、4万人にまで減っていました。

 

2021年現在は約3万人まで減少しています。

世界でも最大規模の水上集落は、今もなお減少し続けているのです。

 

 

 

 

アクセス:Access

ヤヤサンSHHBコンプレックス(ショッピングセンター)近くの桟橋さんばし

水上タクシー相場:1ブルネイドル

もし、桟橋に水上タクシーが停泊していなくても、手を振れば桟橋に来てくれます。

※公衆トイレがないので乗船前にショッピングセンターで済ませましょう。

 

 

 

ブルネイ ドル:Brunei Dollar

ブルネイの通貨は「ブルネイドル」です。

「シンガポールドル」とレートは全く同じで「シンガポールドル」も普通に使えます。

ファインは「ブルネイドル」を両替せず「シンガポールドル」しか利用しませんでした。

1ブルネイドル ≒ 81.50円

 

 

 

アクセス:Access

日本 ⇒ ブルネイ

距離:4,280 km

 

 

直行便

所要時間:6時間半

航空会社は「ロイヤルブルネイ航空」のみです。

 

 

経由便

マレーシア経由

シンガポール経由

インドネシア経由

等複数のルートがあります。

 

 

 

ブルネイ国際空港:Brunei International Airport

<ブルネイ国際空港からの移動方法は2つ>

▼バス

▼タクシー

 

※ブルネイのタクシーはかなり高く、逆にブルネイのバスはかなり安いです。

 

 

<市内までの運賃相場>

バスの運賃:1ブルネイドル(約80円)

タクシー運賃:約3000円

所要時間:どちらも約20分

 

 

<空港発のバス停>

到着ロビーの出口を出て左折すると「パブリックバス」のバス停があります。

時刻表はないので、いつくるかわからないバスを根気強く待ち続けましょう。

これがなかなか日本人には精神的に疲れるのです。

 

<緑色のバス>

23番

24番

 

<青色のバス>

34番

38番

 

基本的にどのバスに乗車しても最終到着場所は「BSBバスターミナル」になります。

バスターミナル周辺には「ショッピングモール」があります。

ここで腹ごしらえできます。

 

 

 

ボルネオ島から船移動

コタキナバル ⇒ ラブアン島

所要時間:約3時間

運賃:39.6RM+ターミナル使用料3.6RM(ファーストクラスは44.6RM)

※1日2便のみ(8:00発と13:00発)

 

 

ラブアン島 ⇒ ムアラ(ブルネイ)

所要時間:約60分

運賃:30RM+ターミナル使用料5RM

 

 

乗り換えトラブル

ファインは、ラブアン島の乗り換え時にトラブルになりました。

ラブアン島からは複数の船が出ています。

チケットを購入して、係りの方にチケットを見せて「この船だよ」と案内されました。

 

しかし案内された船は、ジャングル奥地の街へ行く船だったのです。

状況的には、案内係の方が字が読めないので間違えて案内してしまったとの事でした。

結局、ファインは1日に1便しかないジャングルの奥地で1泊することになりました。

 

翌日「ラブアン島」に無事に戻ることができました。

「ラブアン島」に戻る船では操縦室に入れてもらえたり、食事もご馳走になりました。

彼らの誠意せいいが伝わったので、今となっては楽しい思い出です。

 

日本では感じることがありませんが、世界にはまだ識字率しきじりつが低い国はあるのです。

 

 

 

飛行機:Airplane

コタキナバル国際空港  ⇒  ブルネイ国際空港

所要時間:約45分

運賃:523RM~

※ロイヤルブルネイ航空のみ 1日1往復(曜日により2往復の時もあります)

 

 

 

バス:Bus

コタキナバル ⇒ ブルネイ

所要時間:8時間半

運賃:100RM

途中8回もパスポートコントロールがあります。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

追伸

今回ご紹介したブルネイダルサラームは、いかがでしたでしょうか?

ファインが初めてブルネイを訪れたときは「空港」にバス停がありませんでした。

空港到着ロビーを出ると、どこからバスが出るのか全くわかりません。

 

一人目「あっちからバスは出てるよ」

二人目「そっちからバスは出てるよ」

三人目「ここからバスは出てるよ」

四人目「あそこからここまでの間で待っていれば、いつかはバスが来るよ」

 

 

全員回答が違ったのです。

現在のブルネイ国際空港には、きちんとしたバス停があるのでとても簡単になりました。

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管理人

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自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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