「台北松山空港」からのアクセス方法と飛行機とツーショットできるスポット#193

台北松山空港に影響を与えた「台湾高速鉄道」Taiwan
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ニイハオ、旅ブロガーのファインです。

1936年に開港した台北中心街から5kmに位置する「台北松山空港」。

開港当時は、日中戦争や日本統治時代の軍の基地として利用されてきました。

台北松山空港は、軍と共用なので飛行場内の撮影は厳しく制限されています。

着陸時の機内からも、空港全体を撮影することは禁じられているほどです。

 

 

ということで、今回は「台北松山空港」について語ります。

 

 

 

台北松山空港:Taipei Songshan Airport

滑走路は1本しかなく、出発ロビーは2階、到着ロビーは1階の小さな空港です。

台湾桃園国際空港と比較すると、お土産や免税店などはあまり期待できません。

 

日本の空港では、半径4km以内に45m以上の建築物は建てられません。

しかし、台北松山空港では152m超のホテルなどが空港周辺に建設されています。

日本の空港では観ることのできない風景が広がっているので、とても新鮮に感じます。

 

空港周辺は建物や川に囲まれているので、便数が限界に達しても拡張できない状況でした。

そこで、新たな空港建設されたのが、台湾桃園国際空港なのです。

 

3階に展望デッキがある台北松山空港は、台湾空軍松山軍治基地が併設されています。

台湾空軍松山軍事基地を写さなければ、ガラスの展望デッキからは撮影可のようです。

 

首都「台北」と台湾第2の都市「高雄」を結ぶ路線は、以前は人気が高い路線でした。

2007年に台湾高速鉄道が開通すると、台北松山空港は徐々に衰退していきました。

90分で行けるので、わざわざ荷物預けて手間暇かけて空路移動する意味ないですからね。

 

立地的に市街地に近いので、騒音規制が厳しい空港としても航空業界では有名です。

国内専用空港が衰退した影響から、再び国際線も就航するようになりました。

台北松山空港は、歴史的観点から日本の羽田国際空港とに似ていると思いませんか?

 

 

 

アクセス:Access

バス:Bus

バス乗り場は1番から8番まであり、28路線あるので観光客は迷うかもしれません。

運行時間:4時台~24時台(バス会社により異なる)

公共の路線バスは、現金のお釣りがないのでICカードを利用する方がお得です。

 

 

<バス乗り場と路線番号>

1番・2番

214と262:中和

225:蘆洲

254:大鵬新村

275:德霖技術學院

617:內湖

688:建國北路

801と803:五股

906と909と913:錦繡山莊

棕1:松山駅(バス)

鶯歌駅-松山空港:鶯歌駅

 

3

945:林口

1211:長庚大學

2002:基隆

5116:桃園

9025:中壢

 

4番

観光用バス

 

5

5350:六福村

 

6

1802:基隆と三重

1840と1841:桃園国際空港

 

7

1842:桃園国際空港(大園)

5502:桃園国際空港

 

8

5250:大園

 

 

 

 

タクシー:Taxi

タクシー乗り場

ターミナル1の到着ロビー13・14番を出ると正面にあります。

 

運賃:距離に応じて変動し、初乗りは70元、250mごとに5元が加算

   台北市内まで、100元~150元

   台北松山空港から台湾桃園国際空港まで、1,200元~1,600元

 

 

 

 

 

MRT:Mass Rapid Transit

MRT松山空港駅は「文湖線:Wenhu Line」路線です。

空港ロビーの9・10番出口15・16番出口を出るとMRTの入り口がるので迷いません。

 

松山空港駅から台北中心部へは「動物園」

所要時間:忠孝復興駅まで約7分

運賃:20元

 

 

 

 

ウーバー:Uber

前回、配車アプリを紹介するか迷いましたが、ここで触れさせて頂きます。

実はファインが台湾を訪れた2017年に、1度Uberが撤退したのです。

台湾で2転3転しているUberの状況についても、安定せず今後の動向に要注目です。

 

他国の配車アプリはタクシーよりも運賃は安いですが、台湾ではタクシーと変わりません。

会話をする必要がなく、遠回りされないメリットを考えると利用価値は高いでしょう。

但し、台北は交通規制の問題からUberの待ち時間は他国と比べて少し長いと感じます。

 

すぐに乗車できない状況ならば、タクシーを利用するのも選択肢に入るでしょう。

中国語が話せないファインは利用しますが、他国程強くお勧めする移動手段ではないかな?

 

 

 

 

飛機巷:Fēijī xiàng

台北松山空港の前には、地元では写真スポットで有名な小路があります。

ガイドブックにはあまり載っていない、隠れインスタ映えスポットです。

人気の理由は、着陸する飛行機との迫力ある2ショットが撮れることにあります。

 

現在はまだ台湾人ばかりが集まっていますが、今後観光客も増える事が想定されます。

飛行機の風圧をこれほど近くで感じられる場所は、アジアで他にありません。

 

アクセス:MRT行天宮駅から youbikeスタンド  自転車8分  徒歩20分

     またはMRT中山國中駅からも徒歩20分

最寄りのバス停:49番のバスで臺北漁市下車

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

「台北松山空港」はいかがでしたでしょうか?

台北松山空港のロッカーは、日本の「クロネコヤマト」が管理しています。

3時間と24時間のロッカーがあり、観光客は間違いやすいので注意が必要です。

 

ロッカーに入らない大きな荷物は、クロネコヤマトのカウンターで預かってくれます。

但し、日本の地方空港のような小さな空港で3時間も時間を潰すところはありません。

個人的には、都心に近いのでフライト時間ギリギリに行く方がいいと思います。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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