台湾第2の都市「高雄」への移動方法比較「飛行機」「新幹線」「バス」#215

世界で最も美しい地下鉄駅第2位に選ばれた「美麗島駅」Taiwan
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ニイハオ、旅ブロガーのファインです。

あなたは、「カオシュン」って聞いたことあるでしょうか?

日本では、漢字で高雄と書きますので「タカオ」と呼ばれることが多いようです。

世界トップクラスの港があり、高雄の人々は人情味が熱く優しい人たちで溢れています。

そんな高雄へ日本からの直行便や、台湾国内からの移動方法は数種類あります。

 

 

ということで、今回は台湾南部の都市「高雄」への移動方法について語ります。

 

 

高雄国際空港:Kaohsiung International Airport

アジア路線が中心の「高雄国際空港」が、台湾第2の都市の玄関口です。

日本からの所要時間:約4時間半

 

<直行便を運航している航空会社>

①エバー航空(BR)

②チャイナエアライン(CI)

③タイガーエア台湾(IT)

④JAL(JL)

⑤ピーチ(MM) ⇒ バニラエアと統合

⑥スクート(TR)

 

チャイナエアラインは、中国の会社と思っている人も多いですが台湾のレガシーキャリアです。

CAさんの応対も良く、機内食も美味しく、地上職員の物腰も柔らかく親切な印象です。

JALとのコードシェア便も多く、機内も衛生的で個人的にオススメしています。

 

 

 

高雄国際空港から市内移動

空港から高雄市内への距離:約10km

 

<タクシー>

到着ロビー正面の出口の外に、タクシー乗り場があります。

台湾の黄色のタクシーが、ずらりと並んでいます。

「No.1=一車」 ← この看板が乗車場所です。

 

★高雄のタクシー運賃相場

1.5km:85元(250メートル毎に5元加算)

高雄国際空港のタクシーは、待機サービス料50元と荷物サービス料10元がかかります。

高雄国際空港から市内までの相場運賃:290~330 元

23:00~6:00は、深夜料金で2割増しです。

※タクシー運賃は安くないので、車で移動するなら配車アプリUBERがオススメです♪

 

 

<バス>

高雄国際空港から2社が市内まで運行しています。

①中南客運の9117系(墾丁こんてい行きもあるので、高雄駅行きか要確認)

②港都客運の12A系(高雄国際空港から徒歩4分の高雄公園から出発)

所要時間:両社とも高雄駅まで約40分

運賃:12元

 

 

 

<MRT>

空港到着口に出るとMRT(捷運)の案内看板があります。

徒歩5分で「高雄国際機場站」に到着します。

運賃:35元

高雄車站までの所要時間:18分

 

高雄の交通系電子カード:一卡通(イーカートン)

日本での「ICOCA」のようなカードで、運賃割り引きが効きます。

安くて、早くて、綺麗で、安全で、市内移動に一番オススメです。

運賃はバスよりは高いですが、数十円しか変わりません。

将来香港やシンガポールでも利用できる可能性がある悠遊カードも高雄で使えます。

 

 

 

「世界で最も美しい地下鉄駅」第2位

ちなみに、高雄車站の1つ手前には有名な美麗島メイリーダオ站」があります。

以下の写真は、世界最大級のパブリックアート「光のドーム(Dome of Light)」です。

30メートルの巨大な4500枚のステンドグラスは、圧巻としか表現できません。

 

美麗島駅美麗島駅

 

 

 

台北から高雄へ

距離:約350km

飛行機の直行便はないので、3万円以上する経由便のみとなります。

この短い距離に経由便を利用するメリットはほぼありません。

現実的には「鉄道」「バス」の2択となるでしょう。

 

①鉄道

台湾高速鉄道(新幹線)

所要時間:高雄(左営駅)まで約90分 左営駅から高雄駅までは、MRTで約10分。

短期滞在者にオススメの移動方法です♪

運賃:自由席1,445元(窓口でも自動販売機でも購入できます)

 

台湾鉄道(在来線)

普悠瑪プユマ号:全車指定席の特急列車

所要時間3時間40分

運賃:843元

莒光きょこうごう號:全車指定席の急行列車

運賃:650元

※鉄道好きの方は、高鐵でなく台鉄を選択する傾向にあります。

 

 

 

②高速バス

バス会社は複数あり、快適さを求めるなら阿羅哈客運・和欣客運がオススメです♪

安さを求めるなら國光客運・統聯客運がいいでしょう。

所要時間:約5時間(深夜便は約4時間、通勤ラッシュの時間帯は約6時間)

運賃:470元~730元

 

<メリット>

▼24時間運行

▼バス会社も多く選び放題

▼便数も多い

 

 

 

<バスチケット購入方法>

どのバス会社も大きく変わらないので、和欣客運(Hohsin)の自動販売機を例にします。

①画面をタッチ

②購票需知(発券条件)の画面が出たら「同意」をタッチ

③「台中」「台南」「高雄」のマークで高雄をタッチ

④6ヶ所降車候補が表示されるので、ここでは「高雄站」をタッチ

⑤希望時間をタッチ

⑥希望の席と片道or往復を選択

三排座 = 3列シート

二排座 = 2列シート

單程  = 片道

去回票 = 往復

⑦運賃表示されたら、枚数を+か-でタッチ

⑧座席を選択(水色が空席)し、タッチ

⑨確認付款(決済確認)  をタッチ

自動販売機は、現金も利用できますしお釣りも出てきます。

チケットとお釣りを受け取って終了・・・ではありません。

 

 

窓口購入を好むファインが、自動販売機を使った理由がこの後に続きます。

自動販売機には、窓口にないゲームがついているのです。

画面のルーレットをタッチして回すと、次回利用できる割引券が当たります。

 

ここで片道だけを購入して、予定次第で割引券を利用し復路チケットを買うのがお得です。

台北駅と地下で繋がっている台北バスステーションの和欣客運の乗り場は4階にあります。

北轉運站=台北バスステーション

 

大きな電光掲示板に自分のチケットと同じ時刻が表示されたらバスに乗り込みましょう。

 

 

 

台中から高雄へ

①鉄道

台湾高速鉄道(新幹線)

台鉄・台中駅と高鐵・台中駅は離れているので要注意です。

高鐵・左營ズゥオイン駅までの所要時間:約45分〜60分

運賃:790元

 

 

台湾鉄道(在来線)

▼自強号

悠遊カード利用で乗車可能ですが、基本的に立ち乗りです。笑

所要時間:2時間半

▼普悠瑪号

特急でオススメですが、午前と午後の1日2便しかありません。

所要時間:約1時間50分

運賃:449元

▼區間車

いわゆる快速列車です。

所要時間:約4時間

 

 

 

②高速バス

台中バスターミナル

2016年に完成した新しいバスターミナルで、台鉄・台中駅から徒歩2分です。

古いガイドブックやブログでは国光客運専用のバスターミナルと記載がありました。

しかし、2018年に政府から他社の乗り入れが出来るように指導が入ったのです。

現在は、複数のバス会社が発着する台湾中部最大のバスターミナルとなっています。

 

バス停番号は1番から13番までありますが、高雄行は8番と12番です。

旅人の話題に上がる 統聯客運(Ubus)が12番乗り場から出ています。

国光客運は8番乗り場から出発します。

所要時間:約3時間

運賃:320元~350元

 

 

 

 

台中には、上記の他に2つのバスターミナルが存在します。

朝馬バスターミナル

轉運站 = バスターミナル

過去記事で紹介した「逢甲夜市」が徒歩圏内にあります。

「秋紅谷廣場」という大きな公園があり、市バスのバス停となっています。

國光客運、統聯客運、和欣客運、阿羅哈アロハ客運、台中客運が乗り入れています。

高雄行のバスは「阿羅哈アロハ客運」です。

 

 

 

 

干城バスターミナル

台鉄・台中駅から徒歩で10分

前回紹介した埔里行きのバスが全航客運が運行しています

南投客運も乗り入れていますが、ここには高雄行はないので割愛します。

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

今回紹介した「高雄」への移動方法はいかがでしたでしょうか?

 

ファインは、日本で3列シートバスに乗ったことはありますが2列シートは見たことがありません。

しかし、台湾には2列シートのバスが存在するのです。

3列シートのバスはいつでも乗ることが出来ます。

日本にはない2列シートバスは、ぜひ台湾で体験することをオススメします。

 

一度2列シートを体験すると、4列シートが苦痛に感じるくらい快適ですよ。

少しのお金を追加するだけで、マッサージチェアでゲームが出来るなんて最高です。

座席も広く、勿論USBチャージャー付なので、移動しながら充電が出来ます。

 

飛行機のように映画も観れますが、残念ながら日本語字幕はありません。

プチ潔癖症のファインは、トイレが綺麗なことが一番嬉しかったですね。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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