「驚くほど親切すぎる台湾市民」と高雄の定番観光地を徹底解説#216

蓮池潭のパワースポット「7重の塔」Taiwan
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ニイハオ、旅ブロガーのファインです。

高雄では、日本人宿「あひる家」に宿泊しました。

最寄り駅は、前回紹介した「美麗島駅」から徒歩3分のビル5階にあります。

夜は、有名な「六合夜市:Liouhe Night Market」が近くにあるので立地も最高です。

とても衛生的なゲストハウスで、親切なスタッフに観光の助言もしてもらえました。

 

 

ということで、今回は「あひる家」の助言通りに訪れた高雄観光について語ります。

 

 

 

 

 

旗津半島きしんはんとう:チージンバンダオ

全長8.5kmにおよぶ半島です。

フェリー下船後、右側にある通りが「旗津老街」というメインストリートです。

海鮮料理がたくさん並ぶ旗津老街をそのまま進むと旗津海水浴場に到着します。

ファインが訪れた2月でも、水着の海水浴客がいたのには驚きました。

台湾ではときどき野犬を見かけますが、旗津半島は恐怖を感じる位に多かったです。

 

 

 

 

 

星空隧道(星空トンネル)

旗津一の観光スポットです。

トンネルの天井には星座が描いてありました。

これが「星空トンネル」と呼ばれる名前の由来なのでしょうか?

約50mのトンネルを抜けると、切り立った断崖が現れます。

 

 

 

 

旗后観光市場:Qihou Tourist Market

想像通りの海産物がたくさん並んでいます♪

台湾名物の「からすみ」がたくさん売っていました。

ファインは、今まで一度も口にしたことがなかったので購入しました。

簡単に説明すると、ボラの卵巣を塩漬けして天日干しして乾燥させたものです。

台湾だと日本の半額くらいで買うことができます。

営業時間:8:00~20:00

 

からすみからすみ

 

 

アクセス:Access

最寄り駅:地下鉄・オレンジラインの西子湾駅

西子湾駅の2番出口から「かき氷ストリート」徒歩10分

フェリー乗り場:鼓山輪渡站

運賃:悠遊カード(Easy Card)や一卡通(iPass)は20元(現金:40元)

運行時間:5:00~26:00

運行間隔:約10分間隔

所要時間:約9分

 

 

 

高雄85ビル:85 Sky Tower

台湾で2番目の347mの高さを誇る高雄のランドマークです。

台北101が出来るまでは、台湾で1番高いビルだったみたいですね。

世界で12番目に高いビル「台北101」と階段を登る垂直マラソンについて#202 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

 

上記で紹介したフェリーターミナルからも見ることが出来ます。

営業時間:9:00〜22:00(最後入場は21:30)

年中無休

展望台料金:250元

 

 

フェリーターミナルから臨む「高雄85ビル」フェリーターミナルから臨む高雄85ビル

 

 

アクセス:Access

最寄り駅:地下鉄・レッドラインの三多商圈駅さんだしょうけんえき、1番出口から徒歩9分

 

高雄85ビルの前には、高雄市民に憩いの公園があります。

ここから臨む「高雄85ビル」がインスタ映えスポットとして人気の公園です。

以下の写真からお分かりいただけるでしょうか?

高雄85ビルは、漢字の「高」をイメージして設計されました。

 

公園から臨む「高雄85ビル」公園から臨む「高雄85ビル」

 

 

 

蓮池潭レンチタン:Lotus Pond, Kaohsiung

高雄観光のメインとなる場所です。

くまモンに似ている「高雄熊」が観光客を出迎えてくれます。

 

龍虎塔:ロンフゥータァDragon and Tiger Pagodas

蓮池潭のパワースポットで7重の塔にファインも階段で登りましたよ。

「龍」から入り「虎」の口から出ると「 過去の罪が浄化され、福が増える 」とのこと♪

中国の干支では「一番いい動物は龍」とされています。

逆に「一番悪い動物は虎」です。

 

ジグザグロードを歩いて龍の口から入ると、陶器の壁画が両サイドにあります。

虎の口の出口に寄付箱が設置してあります。

入場料はかかりませんが、想像以上に良かったので気持ちだけ箱に入れました。

 

龍虎塔龍虎塔

 

 

 

春秋閣チュンチィゥグァ:Spring and Autumn Pavilion

龍虎塔から遊歩道を4分ほど歩くと、関羽を祀っている四重の塔があります。

くねくねした通路の両サイドには、またまた立体感のある壁画があります。

こちらにも「功徳箱」と書かれた木箱が置かれていました。

 

龍虎塔からも見える所に「啓明堂」と向かい合っています。

春秋閣は、龍の尻尾から出ると両サイドに春閣、秋閣が建っています。

 

 

 

五里亭:Wuliting

蓮池潭に浮かぶように建てられて春秋閣と桟橋で繋がっている2階建ての東屋です。

観光客が少ない影響で、鳥がたくさんいて糞が多いので休憩するには適さない場所かな。

春秋閣から細い桟橋の両サイドには、たくさんの蓮が埋め尽くされています。

以下の写真でわかるでしょうか?上野にある不忍池みたいな感じです。

 

五里亭五里亭

 

 

 

北極玄天上帝像ホッキョクゲンテンジョウテイゾウ

春秋閣から400mほど離れた所の湖上にあります。

高さ21mの北極玄天上帝像は、王室守護神の最高神でインスタ映えスポットです。

アジア最大級の北極玄天上帝は、右手に七星剣、左足で亀と蛇を踏んでいます。

写真の桟橋の両脇には、動物にまたがった神像が並んでいるのがわかるでしょうか?

 

北極玄天上帝像

 

 

アクセス:Access

最寄り駅:レッドライン生態園區駅せいたいえんくえき 2番出口

バス番号 :紅51or紅35乗車  蓮池潭バス停下車

新左營駅しんさえいえきからもバス番号 紅51に乗車することが出来ます。

 

営業時間:5:00~21:30

 

 

親切すぎる高雄市民

ファインが龍虎塔へ行くためにMRTに乗車してたときのエピソードです。

地球の歩き方を片手に、70代くらいのお爺さんに最寄り駅を確認しました。

英語がわからないお爺さんが、通勤途中のOL風の方に声をかけたのです。

そして、中国語の話せないファインを横におじさんとおばさんんが参入してきました。

30代くらいの青年も話に加わります。

最寄り駅を聞いただけなのに、みんなで何を話ししているのだろうか?

「Dragon and Tiger Pagodas」を連呼するだけのファインをどうするつもりなのか?

 

話がまとまった様子で、

30代くらいの青年は少し英語が話せるようで「次の駅で降りろ」と言われました。

こんなに近いはずはないのだが・・・通じていなければウーバーに頼ろうと考えました。

30代くらいの青年と次の駅で降りたら、バイク乗り場に連れていかれたのです。

「後ろに乗れ」との指示でした。

「えっ、最寄り駅にMRTで行きたいのですが・・・・どこに連れていかれるの?」

と思いつつも言われた通りにバイクの後ろに跨ります。

しばらく高雄の街並みを走ると、なんと龍虎塔の入り口に到着したのです。

 

ファインは、驚いてチップを渡そうとしましたが受け取ってくれません。

通勤時間帯だから「仕事に向かう途中だろう?時間大丈夫なのか?」との問いに

彼は、「私は教師だから遅刻しても大丈夫だ」との答えが返ってきました。💦

いやいやいやいや、教師が遅刻したらまずいでしょう。

遅刻理由が、日本から来た観光客を送ったなんて、絶対駄目でしょう。

親切にも程がある、と思いつつも噂以上に人情味溢れる高雄市民に感動しました。

 

 

 

 

 

美濃湖(旧中正湖):Lake Meinong

21ヘクタールある人造湖(貯水池)です。

1周3.6kmの遊歩道は、観光客よりも地元の方の散歩道になっています。

ウォーキングをするなら福德祠からスタートするのが基本みたいですね。

美濃湖に浮かぶ「福德祠」美濃湖に浮かぶ「福德祠」

 

 

アクセス:Access

最寄り駅:高鉄・左営駅

旗美国道快線E01バス  「美濃駅バス停」下車

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

今回紹介した「高雄」観光はいかがでしょうか?

観光から宿に戻ると、疲労困憊で足が棒のようになっていました。

すると、日本人宿「あひる家」でマッサージ店を勧められたのです。

 

マッサージは苦手でしたが、せっかくなので紹介されたお店に行きました。

かなりの年配者が足を揉みほぐしてくれたのですが、痛くて痛くて声を出します。

年配者なのに、のたうち回るファインを押さえつけてマッサージを続けます。

マッサージ終了後、高級そうなお茶を頂き、足が左右ずれていたことを指摘されました。

身も心も軽くなったファインは、その後「六合夜市」で爆食したのであります。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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