グレートファイアウォールによるネット検閲対策方法と百度地図の利用方法#165

上海で使える「香港製のSIM」China
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皆さんニイハオ、旅ブロガーのファインです。

 

海外へ行くと情報収集に欠かせないスマホは必ず持っていきますよね。

しかし、中国では政府によるネット検閲の影響で日本のように情報が得られません。

言葉の通じない海外で、スマホを快適に使えないと不便なことばかりです。

 

 

 

ということで、今回は中国でスマホを快適に利用する方法について語ります。

 

 

VPN:バーチャルプライベートネットワーク

簡単に説明すると、特定の人だけが使用できる専用ネットワークです。

中国では、グレートファイアウォールによるネット検閲が行われています。

Googleは勿論、ファイスブック、インスタグラム、Twitter、なども利用できません。

 

Googleが使えなければ、グーグルマップも利用できず、道に迷うと焦ります。

そこで、日本と同じネットサービスを利用するにはVPNが必要となるのです。

無料VPNもありますが、3ヶ月に一回突然使えなくなる状況が起こります。

 

ファインが上海を訪れたときは「yahoo」は使えましたが、現在は使えません。

ちなみに、Wifiはどこでも飛んでいます。

中国政府により不都合な情報が遮断されているので、年々繋がらなくなってきています。

 

1ヶ月の安い有料VPNもありますので、中国では安心の有料VPNをお勧めします。

中国へ行く方で、レンタルWIFIを利用する方もいるでしょう。

その「レンタルWIFI」がVPN対応なのかきちんんと確認してから借りましょう。

 

 

SIM

中国へ渡航する方で、「現地のSIM」を購入する方も多いでしょう。

時々「SIMフリーにしないと利用できない」との情報を目にしますが間違いです。

 

デュアルSIMのスマホを使えば、全く問題ありません。

デュアルSIM=SIMが2つ入れられるスマホです。

日本使用のSIMを入れ替えて無くす心配もなく、海外に何度も行く方には人気です。

 

日本と同様にGoogleなどを普通に利用できるのは、香港製のSIMです。

他国のように空港に着いてからSIMを購入したら、SNSなどは利用できないでしょう。

アマゾンでも購入できるので、出発前に香港製のSIMを購入することをお勧めします。

 

但し、2021年の香港は微妙な情勢です。

コロナ禍前は、問題なく香港製のSIMで、Googleも利用できました。

多くのユーチューバーやブロガーの方々も香港製のSIMで問題ない様子でした。

 

ただ今後は、香港も中国政府のネット検閲が行われるとどうなるかわかりません。

天安門事件は、我々日本人なら誰でも知っている歴史的な事件ですね。

香港人は、天安門事件があったことを知っていますが、内地の人は知らないのです。

 

あなたも戦車の前に立つ人の映像を見たことあるでしょう。

しかし、中国人は「天安門事件」の存在すら知らないのです。

グレートファイアウォール、恐るべし!

 

 

スマホのアプリスマホのアプリ

 

 

 

百度地図:Baidu Map

日本人観光客に上海滞在中にネットが使えなくてもいいという方もいるでしょう。

しかし上海ほどの大都会でさえ英語が通じないので、もし道に迷ったら大変です。

そんなときのために「百度地図」をダウンロードしておくと便利です。

 

中国では、グーグルマップよりも正確だと言われています。

ファインはAndroidユーザーなので「Google play」からダウンロードします。

ダウンロード完了後、百度地図アプリを開くと、初期設定画面が表示されます。

 

<アプリの権限を設定>

▼百度地図は通知を送信します。よろしいですか?    許可

▼マイクのアクセス                  許可しない

▼位置情報発信の許可                 許可

▼メディアへのアクセスの許可             許可しない

中国のアプリにあまり許可したくないという人もいるでしょう。

ナビ機能を使う方は「位置情報発信の許可」だけは許可しておきましょう。

 

利用規約に同意する  ⇒    同意をタップ

基本情報を登録する  ⇒    旅行者の場合は設定しなくてもいいと思います。

ファインは基本情報を未設定で「进入地图(地図を使う)」をタップしました。

 

<追加の権限設定>

初期設定で位置情報の取得を許可すると、「追加の権限の許可」が求められます。

ナビ機能などを使う場合は「Appの使用中は許可」しておくと便利です。

スマホバッテリーの消耗を抑えたい方は、「1度だけ許可」を選択しましょう。

「1度だけ許可」を選択すると、位置情報を必要とする度に許可を求める表示が出ます。

 

<Bluetooth>

屋内での位置情報取得のため「Bluetooth利用許可」の画面になります。

室内で、ナビは不要なので「許可しない」で大丈夫です。

 

 

<唯一の欠点>

日本語対応していないので慣れるまで大変です。

以下の基本的な感じだけ理解すれば、グーグルマップとほぼ同じなので使いこなせます。

 

搜索   ⇒   検索

路况   ⇒   渋滞状況

下一步  ⇒   次へ進む

我知道了 ⇒   分かりました

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收藏   ⇒   保存

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查看   ⇒   調べる

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

いかがでしたでしょうか?

中国では15日までの観光で、日本人のビザは免除されています。

16日以上滞在予定の方は、観光ビザ(Lビザ)が必要となります。

観光ビザが許可される期間は、30日間です。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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