「上海浦東国際空港」と「上海虹橋国際空港」からの市内移動方法#164

中国の大都市「上海」China
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皆さんニイハオ、旅ブロガーのファインです。

今回から中国編へ突入します。

ファインは、小籠包発祥の地「上海」に複数回訪れたことがあります。

アジアのハブと言われる「上海」は住民の4割が外国人と言う国際色豊かなエリアです。

東京都の約3倍の広さを誇り、2500万人が暮らす中国の最大都市です。

日本からもアクセスしやすく、観光地へ行くと英語よりも日本語が通じることも多いです。

 

 

ということで、今回は「上海」のアクセス方法について語ります。

 

上海発祥の「小籠包」上海発祥の「小籠包」

 

 

 

アクセス:Access

成田国際空港から上海浦東国際空港

時間:約3時間

航空会社はたくさんあるので、選び放題です。

LCCも飛んでいるので、安く行きたい方は茨城空港からがお勧めです。

上海浦東国際空港内には、日本語表示の案内もあります。

 

 

 

上海リニアモーターカー:Shanghai Maglev Train

所要時間:約8分

距離:30km

運行時間:6時台~21時台

運賃:50元   (7日間の有効期限付き往復:80元)

最高時速:431km

 

航空券のチケットを見せれば、運賃は40元になります。

2004年から運行開始

日本のリニアモーターカーは2027年開通予定なので日本よりかなり進んでいますね。

 

磁浮机场站(上海浦東国際空港にあるリニアモーターカーの駅、 全然読めないです)

でも、ご安心ください。

「Maglev Airport Station」と英語表記もありますよ。

到着する「龍陽路駅」は地下鉄2号線、7号線、16号線に乗り換え可能です。

 

 

上海リニアモーターカー上海リニアモーターカー

 

 

 

地下鉄:軌道交通

上海浦東国際空港から市内中心部まで2号線利用

運賃:4元~7元

所要時間:約90分

運行時間:22時台が終電なので遅い時間帯まで利用できません。

 

<利用方法>

初乗り:3元  10kmごとに1元追加されます。

1回券:日本の切符と異なりカードが出てきます。

上海交通カード:日本の「Suica」や「Pasumo」のようなICカードです。

フリーチケット:1日券(18元)、3日券(45元)

 

<自動券売機>

画面路線図で、目的駅をタッチします。

乗車券枚数をタッチすると、金額が表示されます。

以前は現金が使えましたが、2021年現在は現金が使える自動券売機はほぼないみたいです。

 

<窓口購入>

上海交通カードやフリーチケットは自動販売機ではなく窓口で購入します。

窓口で100元を出して「ジャオトンカー」と言うだけで通じます。

上海交通カードは20元の保証金がかかるので、この場合利用できるのは80元です。

チャージ方法は、窓口で100元を出し「充值(チョンジー)」と伝えるだけです。

 

軌道交通軌道交通

 

 

<Ⅹ線検査>

上海地下鉄を利用する際、荷物検査を通過する必要があります。

駅の改札機は日本とほぼ同じで、カードをタッチして手押しバー押すだけです。

異なる点は、入り口専用出口専用に別れていることぐらいでしょうか。

ちなみに、1回券は乗車ごとに回収されます。

 

 

<表示方法>

乗り換えの表示も地面に分かりやすく表示されています。

ホームにも、あと何分で次の電車が到着するか電光掲示板に表示されます。

 

 

※とても利用価値の高い軌道交通ですが、唯一のデメリットが一つだけあります。

1回券を購入すると、改札を出る乗換駅でカードが回収されてしまうのです。

つまり、乗り換え駅でもう一度カードを購入することになります。

 

 

 

エアポートバス:机场巴士 Airport Bus

エアポートバスは、11路線あります。

 

空港1線:虹橋バスターミナル東交通センター行き    運賃/34元

空港2線:シティーエアターミナル(静安寺行き)    運賃/24元

空港4線:虹口サッカー場(花園路)          運賃/18元~24元

空港5線:上海火車站(南広場)            運賃/18元~25元

空港7線:上海南駅                  運賃/8元~20元

空港8線:南彙汽車駅                 運賃/2元~10元

空港9線:莘建東路宝城路(莘庄地下鉄駅北広場)    運賃/24元

空港環状1号線:航城園                 運賃/2元~3元

夜間線:虹橋バスターミナル東交通センター行き     運賃/18元~34元

 

 

 

到着ロビーに出て、看板通りに進むとエスカレーターがあります。

運賃は乗務員が徴収に来ます。

 

 

 

 

上海虹橋国際空港:Shanghai Hongqiao International Airport

都市部中心から15kmの距離にある空港です。

最近まで国内専用空港だったので、日本の羽田国際空港みたいな位置づけでしょう。

日本からは羽田空港から「上海虹橋国際空港」への便があります。

 

 

 

地下鉄:軌道交通

上海虹橋国際空港第1ターミナル:10号線(羽田便が到着するターミナル)

上海虹橋国際空港第2ターミナル:2号線

運賃:4元~5元

所要時間:約30分

 

 

 

 

茨城空港から上海浦東国際空港

所要時間:約3時間

東京駅から茨城空港へのアクセス方法

<バス>

JR東京駅八重洲南口3番乗り場

所要時間:約1時間40分

運賃:1,530円(以前は500円だったのですが、採算が合わなかったのでしょう)

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

上海に関する移動方法は、いかがでしたでしょうか?

近くて、運賃も安くて、治安も良く、気軽に行ける海外の1つです。

アジアのハブ的存在なので、トランジットで立ち寄る機会も多いでしょう。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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