【番外編】「ビュッフェ形式」と独断と偏見で選んだ「インドグルメ」14選#163

インド料理のベースとなるスパイスIndia
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皆さんナマステ、旅ブロガーのファインです。

前回のブログで、インド編は最終回とお伝えしました。

しかし、インドの「食」について全然触れていませんでした。

海外旅行で「食」はとても重要です。

 

ということで、今回は番外編として「インドグルメ」について語ります。

 

 

ビュッフェ形式:Buffet

ツアーに参加すると、ビュッフェ形式で食事することが多いです。

但し、日本人の多くが勘違いをしているのがバイキングとの違いです。

セルフサービス的な意味では共通しています。

 

しかし、海外のビュッフェ形式は「食べ放題」とは限りません。

お皿に取った分だけの料金を支払うのが、通常のビュッフェ形式です。

バイキング形式は、和製英語の日本の文化で「食べ放題」となります。

 

日本人がやりがちな勘違いは、もう一つあります。

それは、お皿です。

日本人はおかわりをするときに、お皿を取り換えない人が多いのが目立ちます。

 

海外では、特にインドでは食べ終わったお皿は「不浄」のものとされています。

不浄のお皿に食事を乗せると、インド人は眉をひそめます。

食事後のお皿を下げる仕事は、低いカーストの仕事として認識されているのです。

 

以下は国に関係ないルールです。

・お皿にとった食事は残さないこと

・食事は左側から時計回りにとること

 

日本人の行動は、けっこう見られていますよ。

海外で恥をかかないよう、最低限のマナーに注意して食事を楽しみましょう。

 

インド料理の「ビュッフェ形式」インド料理のビュッフェ形式

 

 

タンドリーチキン:Tandoori chicken

北インドの料理では、「タンドール」という円筒形の土窯がよく使われます。

このタンドールで焼くチキンが、インド定番料理の「タンドリーチキン」です。

ヨーグルトやスパイスなどで漬け込んだ鶏肉を、金串にさしてつりさげて焼きます。

 

カレーと一緒に食べる「ナン」は、タンドールの内側に貼り付けるようにして焼きます。

タンドリーチキンは、骨付き肉の王朝料理でした。

ヒンドゥー教徒は、牛肉・豚肉を食すことを避けるため、鶏肉や羊肉が主流です。

 

タンドリーチキンに使われるスパイス

・コリアンダー

・クミン

・カルダモン

・ターメリック

 

タンドリーチキンタンドリーチキン

 

 

チキンティッカ:Chicken Tikka

骨なしの鶏肉でタンドリーチキンと同じように作られる料理です。

基本的に「タンドリーチキン」は骨付きです。

 

 

スパイス:Spices

インドでは、スパイスの種類が沢山あり、カレーでも1種類だけ使うことはありません。

ツアーでインドをとずれると、朝・昼・晩とカレーが出てくることがあります。

毎回カレーは飽きるとクレームを伝える客に対して、毎回スパイスが違うと答えます。

 

日本人になじみのあるカレー粉は、すでに数種類のスパイスが配合されています。

市販商品は、美味しく仕上がるような味の調節がされています。

スパイスを楽しむのがインド通らしいですが、辛さの強弱くらいしか違いがわからない。

 

スパイススパイス

 

 

 

 

パニプリ:Pani puri

屋台などでも食べられるインド定番のおやつです。

丸くて薄い揚げボールに穴が空いていて、中にじゃがいもや豆などの具が入っています。

一緒に出てくる意味不明の液体を注いで食べます。

 

この意味不明な液体は、「タマリンドウォーター」と「チリウォーター」の混合みたいです。

軽くうなずいたけど、説明されても理解できませんでした。

試しに飲んでみると、酸味と辛味とほんのり甘味がブレンドした感じです。

 

見た目ほど不味まずくはありません。

スナックと一緒に口に入れるとパリパリのスナックが、「シャクシャク」になります。

これは、好き嫌いがはっきりと分かれるのではないでしょうか?

 

パニプリパニプリ

 

 

サモサ:Samosa

インド軽食の代名詞と言っても過言ではないくらいどこでも食べることが出来ます。

じゃがいもやグリンピースなどの具を様々なスパイスで味付けした食べ物です。

小麦粉で出来た生地で包み揚げた見た目は揚げパイのように見えます。

 

1つ食べてみると、揚げ餃子に、香辛料であるクミン、コリアンダーシード、ターメリックなどで味付けた具材を巻いた少しスパイシーな感じです。

具材はじゃがいも、玉ねぎ、レンズ豆、羊のひき肉を潰したものが代表的です。

 

 

サモササモサ

 

 

 

コルマ:korma

「ダヒ」と呼ばれているヨーグルトに生クリームやナッツをペースト状に潰した料理です。

カレーは食べ飽きたけど、これは抜群に美味しかったです。

インド旅行の食事で、個人的には一番と言っても過言ではありません。

 

ヨーグルト好きな日本人にも合うと思います。

インドは以外にもベジタリアンが多いので、ベジタリアン用のコルマを頂きました。

 

 

コルマコルマ

 

ビリヤニ:Biryani

世界3大炊き込みご飯のひとつです。

南インド発祥らしいですが、北インドでも食べられます。

ちなみに、他の2つはスペインのパエリヤと日本の松茸ご飯だそうです。

 

独特な香りの「バスマティ・ライス」というお米に、スパイスを配合した炊き込みご飯です。ビリヤニに入れる代表的なスパイスは、カルダモン、シナモン、ターメリック、コリアンダー・クローブなどです。

 

ビリヤニビリヤニ

 

ビリヤニは、半茹でにした米と、別途調理された具材を合わせて炊き込みます。

 

 

チャナマサラ:Channa Masala

ひよこ豆のカレーです。

また「カレー」かいっ、って思いますよね。

ベジタリアンに人気の家庭料理です。

 

ひよこ豆は、日本で見かけることは少ないですが南米など海外ではよく目にしますよ。

チャナ=ひよこ豆

味は、店によって異なりますが辛味からみ酸味さんみが混ぜ合わさった感じです。

 

チャナマサラチャナマサラ

 

インドの市場へ行くと、生き物をさばいているシーンを見かけます。

動物をさばいているところを見ると、しばらく肉が食べられなくなる人が多いです。

そんなときに、お勧めできるインド料理です。

 

 

チャパティ:Chapati

ロティの一種です。

薄いクレープのような形状です。

ちなみに、チャパティの生地を油で揚げたものが「プーリー」です。

 

 

チャパティチャパティ

 

ナンとの違いを聞く日本人が多いですが、ナンは高級品でチャパティは庶民的な感じです。

カレーとの相性がいいので、インド全土でナンよりもチャパティをよく食べています。

 

 

ラドゥ:Laddu

インドの伝統的なお菓子です。

原材料は、ベサン粉(ひよこ豆の粉)ギー(発酵バター)と大量の砂糖です。

ざっくり説明すると、団子状のクッキーですね。

 

チャイとセットで食べる人が多いみたいです。

大量の砂糖が入っていて、チャイも甘いので、甘党じゃない人は厳しいかも・・・・。

余談ですが、ヒンドゥー教の神様「ガネーシャ」もラドゥが好きみたいですよ。

誰が確かめたんじゃいっ  

 

ラドゥラドゥ

 

 

 

ポコラ:Pakare

スライスした野菜にひよこ豆粉を溶いてインドのスパイスを混ぜて油で揚げます。

インド風天ぷらという感じなので、日本人に合わないわけがありません。

 

ポコラポコラ

 

 

 

 

シュリンプカレー:Shrimp Curry

エビ入りのカレーです。

 

シュリンプカレーシュリンプカレー

 

インドの内陸部では、食べない方が無難です。

面積も広く、輸送手段が脆弱ぜいじゃくなインドでは時間もかかるので腐っている可能性が高いです。

海辺に面している地域の「シュリンプカレー」はお勧めです。

 

 

マンゴラッシー:Mango Lassi

ラッシー:ヨーグルトベースの飲み物

ドロッとしたラッシーとさらっとしたラッシーなど店により違いがあります。

 

マンゴラッシーマンゴラッシー

美味しいですが、インドが暑くても氷抜きで注文しましょう。

氷入りのラッシーを注文すると、ファインと同じ洗礼を受けることになります。

 

バナナフライ:Fried Banana

インドの屋台などで見かけます。

バナナを平らに潰してから油で揚げて作ります。

バナナフライバナナフライ

 

 

 

 

レモンライス:Lemon Rice

レモンライスとは、南インドの料理のひとつ。

様々なスパイスをインディカ米、レモン汁と炒めた料理です。

インドでは、ご飯に風味がついていてカレーやチキンと一緒に食べます。

レモンライスレモンライス

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

番外編の「インドグルメ」はいかがでしたでしょうか?

今回紹介した屋台で売られている「油料理」は要注意です。

古い油を使用していることが多いので、屋台によってはお腹を壊します。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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