【バスは無駄です】マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡への移動方法 #36

マチュピチュ村のマチュピチュのオブジェPERU
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皆さんブエナスタルデス、旅ブロガーのファインです。

 

マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡までは、アクセスは簡単だと思っていませんか?

ファインも、調べるまでは簡単に行けると思っていました。

「マチュピチュ遺跡に行くだけでこんなハードルが高いの?」と頭を抱えていました。

 

 

 

ということで、今回はマチュピチュ村からマチュピチュ遺跡の移動方法について語ります。

 

 

 

マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡までの移動方法

移動方法1

<バス移動>

往復:24ドル

片道:12ドル

所要時間:約30分

 

以前の情報だと、「Master card」しか使えないとの情報が多かったです。

ファインが行った2020年現在は「visa」も使えるようになっていました。

日本人の保有率が高い「JCB」は、まだ利用できません。

 

バスチケットは往復で買っても、往復割引などはありません。

チケット売り場は、小屋の前に川沿いに人が並んでいるのですぐ分かります。

ちなみに、朝は5:30からかなり混雑しています。

 

チケット購入するだけで、30分以上は並ぶことになるでしょう。

チケット購入後、バスに乗車するまでに更に30分以上並びます。

やっとバスが来てくねくね道を約30分走ります。

つまり、チケット購入から遺跡まで合計90分以上かかる計算になります。

 

90分もあれば、遺跡入口まで歩いて行けば着いちゃいますよ。

バスは、山道をひたすらジグザグと登っていきます。

ちなみに、朝の8:00から行動開始した人は2時間以上かかったそうです。

 

マチュピチュ村の宿は、朝食を4時から提供してくれるところが多いです。

ワイナピチュ山に入場する時間を考慮して、宿を出発しましょう。

 

 

移動方法2

<徒歩移動>

バスに乗るために並んでいる人を横目にファインは早朝から気合を入れて歩きます。

バスが走っていく方向へ歩いて行けば、おそらく道に迷う心配はありません。

途中不安になるかもしれませんが、左に川、右側がホテルが並んでいれば間違いないです。

 

砂利道じゃりみちを少し歩いたら、ウルバンバ川を渡る橋が見えてきます。

その橋を渡ったら階段登山のスタート地点です。

バスはジグザグと登りますが、徒歩は階段でバスルートを串刺くしざしじょうに登ります。

この階段に関しては、きついという人もいれば、楽だったという人もいます。

 

ファイン個人の感想は、上りはややきついが下りは楽だったという印象です。

入口に以下のような看板があります。

 

マチュピチュ遺跡へのバスルート看板マチュピチュ遺跡へのバスルート看板

 

 

その人の体力次第ですが、一般的に女性は少々きついですが男性は問題ないでしょう。

一緒にヒッチハイクした大学生は体育会系ということもあり、

サクサク登り60分弱で入口に着いてしまったそうです。

40代のファインは登りに70分以上かかりました。

 

2時間かかるとの情報もありますが、道を間違えたか途中で休憩したのでしょう。

階段を登っていると、途中にきれいな天然水が流れているところがあります。

階段から5mくらい離れているから、注意してみないと気がつかないかもしれません。

ファインは、欧米人が天然水のところに集まっているのを見て気がつきました。

 

天然水は飲料可なので、問題なく飲めました。

体力に不安がありワイナピチュに登る予定の方は、往路だけバスで行くのもいいでしょう。

下りはかなり楽なので、ワイナピチュ&マチュピチュを楽しんだ後、

ご自身の体力と相談して決断するのがいいかと思います。

 

この徒歩移動に関してのイメージとしては、

「ちゃんちーとす」さんの動画がとてもわかりやすくイメージしやすいです。

 

マチュピチュに激安ツアーで登ってみた!【絶景】

 

ちなみに、早朝は肌寒かったのですが、階段途中で汗をかいてきます。

でも、肌の露出は避けた方がいいでしょう。

謎の虫に刺されて、かなり皮膚がボコボコ状態になっていましました。

 

ブラジルのアマゾンで、虫に刺された経験をしましたがかゆみとれが酷くて大変です。

南米の虫は、甘く見ない方がいいでしょう。

地球の裏側の「アマゾンツアー」でぼったくりを経験 #48 | 元添乗員のひとり旅 (fineserviceagency.com)

背中の写真を撮ったけど、とてもアップできないくらい気持ち悪い画像です。

 

 

 

この階段ルートは、ざっくり8ブロックに分かれています。

1つのブロックを登るたびに、バスルートに出る感じです。

バスが通ると、バスの乗客が手を振ってくれます。

 

パスポートスタンプ:Passport Stamps

 

マチュピチュ遺跡に入場するには、チケット+パスポートが必要です。

荷物が大きい人は、荷物を預けなければ入場できません。

入口に向かって右に、大きな荷物を預かってくれる場所があります。

 

荷物を預ける所の斜め右前に、マチュピチュ訪問記念のスタンプ台があります。

多くの方が、自身のパスポートにスタンプを押していました。

以下の写真で、人が集まっているところがスタンプ台です。

 

マチュピチュ遺跡入口のスタンプ台マチュピチュ遺跡入口のスタンプ台

 

こんな感じです。

 

マチュピチュのパスポートスタンプマチュピチュのパスポートスタンプ

 

 

ファインのパスポートは、残存ページがわずかなのでそろそろ増補が必要なのです。

10年用パスポートを持っているのですが、スタンプを押すページ数が残りわずかです。

 

添乗員の方には常識かもしれませんが、増補について簡単に説明します。

増補とは、正式には「増補申請」といいます。

 

ファインのパスポートのように、査証欄さしょうらんの残りページが少なくなったら、

1回だけ、増補申請し査証欄ページを40ページ追加することができるのです。

つまり、査証欄ページがなくなっても、1回だけは新たに作り直す必要はありません。

 

 

一度増補申請した方は、次はパスポートを新しく切り替えるしか方法はありません。

10年用パスポートの方でも、新しく作り変えるしかないのです。

空港でスタンプを押す場所を指示している人を見かけたことありませんか?

あれは、残りのページがわずかだからここのページに押すように伝えているのです。

 

 

マチュピチュ遺跡の天候

マチュピチュ遺跡は、山なので天候がコロコロと変わりやすいです。

 

2019年4月よりマチュピチュ遺跡観光の際に、傘の持ち込みが禁止されました。

マチュピチュ遺跡の観光には、濡れたまま観光するのはかなり辛いですからね。

レインウェアは必ず準備をしておきましょう。

 

 

マチュピチュ遺跡のトイレ事情

マチュピチュ遺跡のトイレは、入口の外にしかありません。

遺跡に入場する前には必ずトイレを済ませておきましょう。

ペルーのトイレはトイレットペーパーを備え付けてない場合が多いです。

 

なるべくポケットティッシュを携帯しておくと安心です。

ファインの海外旅行では、常にロールペーパーの芯を抜いてリュックに入れています。

また、中南米の多くのトイレは有料です。

小額の現地通貨(約0.5〜2ソル)は常に用意してあった方が便利ですよ。

 

高額紙幣を出しても、トイレではお釣りをくれないことが多いですからね。

 

 

 

マチュピチュ村の物価

マチュピチュ村の物価は観光地価格でかなり高いです。

山奥への輸送コストがかかるので、ざっくりクスコの2倍はするでしょう。

 

日本でも、富士山とかスキー場などの物価が高いと思った人はいるでしょう。

あれと同じで、物資を運ぶ輸送コストが上乗せされているので仕方がないのです。

 

売っているものに関しては、だいたいクスコでも手に入ります。

無理して荷物になるお土産をマチュピチュ村で買わなくてもいいかなぁと思いますよ。

 

以下の動画は、クスコ⇔マチュピチュ間を輸送物資を運ぶ様子です。

 

ペルーレイル

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

追伸

今回の宿は、ドミトリーで同部屋の中国人の方が添乗員さんでした。

お互いに片言の英語で数時間会話が続きました。

翌日マチュピチュ遺跡観光から戻っても、彼がいて仕事をしていました。

中国の添乗員の話を聞けてなかなか楽しかったです。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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