マナウス「アマゾンツアー」の詐欺体験と「SHOZZA TRIP」について#48

アマゾンのツアーガイドさんの娘Brazil
この記事は約9分で読めます。

皆さんボンヂア、旅ブロガーのファインです。

「マナウス」と言えばアマゾン川・ジャングルの玄関口です。

アマゾン観光は、個人では決して立ち入ることのできないとても危険な領域です。

観光客が、アマゾン川を観たければツアーに参加するしか方法はありません。

ということで、今回はマナウス発の「アマゾンツアー」について語ります。

 

 

 

Amazon Backpackers tours

ファインが申し込んだ「Amazon Backpackers tours」だけは、要注意です。

結論から申し上げますと、ファインはこの会社に騙されてしまいました。

日本人だけ2倍の料金を払わされていると知ったのは、ツアー中でした。

 

 

アマゾン川の夕陽アマゾン川の夕陽

 

 

ファインが申し込んだときは、きちんとしたHPがあったのです。

しかし、被害者が多いのか、現在はこのツアーのHPは閉鎖されています。

このツアーの参加者はファインを含めて7名。

 

 

アマゾンツアーに参加したロシア人とガイドさんアマゾンツアーに参加したロシア人とガイドさん

 

ロシア人2人(上記写真)

香港人2人(下記左写真)

 

アマゾンツアーに参加したドイツ人と香港人アマゾンツアーに参加した香港人

 

ドイツ人2人(下記写真で船の先頭にいる)

 

アマゾンツアーに参加したドイツ人アマゾンツアーに参加したドイツ人

 

 

Amazon Backpackers tours社の特徴

・会社の看板がない(ここで怪しいと気付くべきだった)

・日本人語が話せるガイド付きというのは嘘(誰も話せない)

・料金が日本人だけ2倍(ドイツ人の二人分と同額)

・ATMで現金引き出すまでついてくる(複数人で監視)

・日本人の奥さんがいるといって親近感をアピール(誰も会った人がいない)

 

 

アマゾンツアーで宿泊したバンガローアマゾンツアーで宿泊したバンガロー

 

 

ジャングルの中にある5mプールジャングルの中にある5mプール

上記写真は、ジャングルの中で泊ったバンガローとドイツ人と一緒に泳いだプールです。

 

 

複数の社名

ちなみに、「Amazon Backpackers tours社」は最初から騙すことが目的なのか?

社名をコロコロと変えているようです。

 

以下はすべて同じ会社です。

 

・Amazon Backpack Tours

 

・Brazil Backpackers

 

・Hotel Sao Rafael(ツアーデスク)

 

・Hostel rei arthur(ツアーデスク)

 

※ツアーデスクとは、旅行ツアーを取扱いしている宿泊施設のこと。

 

 

SHOZZA TRIP   Travel the world

以下のブログで「Shozza」さんも記事にしています。

 

マナウスのアマゾンツアー選びは慎重に!悪質会社が沢山【2019年版】 | (shozzatrip.com)

 

 

記事に出てくる日本人とは以下の点から、おそらくファインのことだと推測しました。

 

・写真にあるロッジにファインも泊ったこと

 

・ツアー途中で引きあげた日本人とランチをしたこと(多分shozzaさん)

 

・ピラニアを持っている女性と会話したこと

 

・ガイドの写真の方と話をしたこと(ファインのガイドはいい人だった)

 

・会社の看板がないこと

 

・写真のスキンヘッドの男からツアーを申し込んだこと

 

・ツアー料金が全員違うこと

 

・騙された金額がファインと同じだということ

 

 

ファインはツアー終了後、クレームを言うために彼らに話をしに行きました。

 

shozzaさんと共にしたであろうピラニアランチshozzaさんと共にしたであろうピラニアランチ

 

 

 

オーナーが経営するホステルで食事を提供され、空港まで送迎してもらいました。

「食事はいらないからお金を返してくれ」と懇願し、それでもお金は返してくれません。

 

 

 

 

マナウスはお勧め

誤解して欲しくないのが、アマゾンツアーは決して悪くありません。

マナウスは治安が悪く旅行会社に騙されましたがアマゾンツアー事態は素晴らしかったです。

 

参加費は他の旅人の2倍払いましたが、アマゾンツアーの内容は満足できるレベルです。

確かに日本人を騙そうとする彼らのせいで、楽しさは半減しました。

それは、事前調査が甘かったファイン自身の責任でもあります。

 

夕食を屋台で共にした学生たちも宿のおばちゃんもお兄さんも優しかったです。

これから「アマゾンツアー」に行く予定の人は、ファインのように騙されないで下さい。

そうすれば、マナウスからの「アマゾンツアー」は忘れられない思い出になるでしょう。

 

 

マナウスからジャングルの奥地へ

マナウスの宿からジャングルの奥地へはかなり時間を要しました。

早朝、宿の前でピックアップしてもらい車で船着き場へ移動します。

 

猫がたくさんいるマナウスの宿猫がたくさんいるマナウスの宿

 

船着き場から「ネグロ川とソリモンエス川」の合流地点を通り中継地点まで移動します。

黒いほうがネグロ川、茶色いほうがソリモンエス川です。

 

決して混ざり合わないネグロ川とソリモンエス川決して混ざり合わないネグロ川とソリモンエス川

 

日本では想像できないような、以下のようなポンコツの船で移動します(笑)

 

マナウスの港からジャングルへ移動する船マナウスの港からジャングルへ移動する船

 

船を降りたら、以下の写真の場所からバスに乗り換えます。

 

 

帰国後に崩壊する橋の柱帰国後に崩壊する橋の柱

 

帰国後、乗り換え場所のこの橋が崩壊したとニュースで見ました。

 

過去に川に落ちた人がいるであろうと想像させる渡り板過去に川に落ちた人がいるであろうと想像させる渡り板

 

その後、また別の船に乗り換えてジャングル奥地にあるバンガローに到着します。

 

 

バンガローからのアマゾン川バンガローからのアマゾン川

 

ちなみに、バンガローの中心にみんなが談笑する場所が1つあります。

その屋根には、毒蜘蛛が・・・・刺されたら死ぬそうです。

1匹の蜘蛛くもで人間が数十人殺せる毒を持っているらしいですよ。

 

宿泊したバンガローの屋根を歩く毒蜘蛛宿泊したバンガローの屋根を歩く毒蜘蛛

 

夜は真っ暗なジャングル。

当然だろう、と思いますよね。

日本に住んでいると本当に真っ暗な状況をわからないものなんです。

 

ここは、屋台などで動かしているバッテリーで電気をつけています。

そのバッテリーが故障して、初日の夜は本当に真っ暗闇でした。

 

アマゾンツアーの朝食アマゾンツアーの朝食

 

2日目の朝食後、ピラニア釣りに出かけます。

仕掛けは、シンプルに棒に糸と針をつけただけのもの。

 

ピラニア釣りの餌となる鶏肉ピラニア釣りの餌となる鶏肉

 

釣りをするときは、静かにしないと魚が逃げると教えられた人は多いでしょう。

 

ピラニア釣りの竿ピラニア釣りの竿

 

しかし、ピラニア釣りに関しては水面を叩いて音を立てるのです。

 

 

ファインが釣ったピラニアファインが釣ったピラニア

 

水深の深い所にいるので、獲物が水に落ちたと勘違いさせることがポイントです。

 

釣ったピラニアをランチで食べる釣ったピラニアをランチで食べる

 

その日の夜は、カイマンを探しに真っ暗なアマゾン川へ出発します。

 

素手でカイマンを捕まえるガイド素手でカイマンを捕まえるガイド

 

このカイマンとガイドさんの後ろの真っ暗な状況がアマゾンの夜なのです。

ガイドさん曰く、真っ暗の中で目が光ってるから見つけられるのだそうです。

捕まえたカイマンは、全員写真を撮ってリリースしました。

 

 

 

3日目はジャングル探検に行きます。

この写真は、アリの大群を手につけているところです。

 

天然の虫よけ天然の虫よけ

 

木に手をのせると、大量のありがぶわぁ~と手に登ってきます。

それを潰して、体中に塗り込むのです。

これが、天然の虫よけになります。

この手が届かない背中だけジャングル探索終了後、凄いことになっていました。

 

天然のたばこ天然のたばこ

 

ジャングルの木の枝にガイドさんが火をつけて、「吸ってみなよ」と渡されました。

確かに、タバコの味と香りがしました。

 

いつ沈んでもおかしく無い手漕ぎのボートいつ沈んでもおかしく無い手漕ぎのボート

 

ジャングルの中をボートでドンドン奥へ進みます。

「ユー、漕いでみるか?」

とオールを渡されて、ファインが全員の命を預かったときの写真です。

 

 

いよいよアマゾンツアー最終日。

 

数か月前に捕獲したアルマジロ数か月前に捕獲したアルマジロ

 

最終日は数か月前に捕獲した「アナコンダとアルマジロ」を見せてもらいました。

 

数か月前に捕獲したアナコンダ数か月前に捕獲したアナコンダ

 

本当は生きたまま見せたかったらしいです。

昨日のジャングルツアーで生きたアナコンダを発見することが出来なかったみたいです。

いやいや生で見つけたら怖い、はく製で十分です(笑)

 

最後は、ジャングルに住む子供たちのサッカー観戦をしてアマゾンツアー終了。

ガイドさんの娘に、日本の扇子をプレゼントしたら喜んでくれました。

 

 

ジャングルに住む子供たちジャングルに住む子供たち

 

 

ジャングルの中でもサッカーをしているなんて、ブラジルは強いはずだわ。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

一緒にツアーに参加したロシア人女性がブラジルで強盗に襲われました。

ネックレスを引きちぎられたらしいです。(首が赤くなっていました)

ブラジルに旅行する予定の女性は、貴金属は外して観光しましょう。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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