世界文化遺産「アユタヤ」とは?  Ayutthaya#97

アユタヤのワット・プラ・マハータートThailand
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皆さんサワディークラッㇷ゚、旅ブロガーの「ファイン」です。

あなたは、タイの世界遺産をいくつ知っていますか?

タイには、5つの世界遺産があります。

「スコータイ」、「バンチェン遺跡」、「ドンパヤーイェン – カオヤイ森林地帯」

「トゥンヤイ – ファイ・カ・ケン野生生物保護区群」、そして「アユタヤ」です。

 

今回は、知名度と人気度ではおそらく1番であろう「アユタヤ」に注目します。

 

 

 

アクセス

バンコクから約80km離れている「アユタヤ」。

バンコクからの日帰り観光も可能です。

ツアーに参加するのもありですが、ファインはいつも通り自力で向かいます。

 

列車

<タイ国鉄>

フアランポーン駅(Hua Lamphong Station)

地下鉄(MRT)フアランポーン駅と直結しています。

TICKETSは、窓口で購入できます。

 

1日30本以上往復するので、予約しなくても大丈夫でしょう。

「Ayutthaya」のメモを見せて、「アダルト」「ワン」と伝えお金を出すだけです。

(日本語でアユタヤと言っても通じなかったので、メモの方が通じるでしょう)

 

タイの国鉄「フアランポーン駅」タイの国鉄「フアランポーン駅」

 

列車は4種類

▼ordinary(普通)   2等席35B      3等席15B

▼rapid(快速)     2等席65B      3等席45B

▼express(特急)    2等席 245B    3等席165B

▼special express(特急) 315B(お弁当付き)

 

所要時間は、快速や特急は1時間15分から1時間40分。

普通は、1時間40分から2時間くらいです。

 

<注意事項>

時刻表はもちろんあります。

しかし、遅延が頻繁に起こるのでイライラしないで気長に待ちましょう。

遅延と言っても、1分や2分の遅延ではありません。

 

1時間や2時間の遅延です。(ファインは90分遅れで出発しました)

時刻表を見て快速や特急のチケットを買っても早く着くとは限りません。

駅でチケットを買う時に、今から一番早く出発する列車を購入することをお勧めします。

 

チケットを買ったら、電光表示板を見て自分の乗車する列車を確認しましょう。

列車番号に「Ayutthaya」と表示されていなくても慌てないで下さい。

Ayutthaya」は終着駅ではないのです。

列車番号だけ合っていれば、間違いありません。

 

3等の自由席を購入した場合、窓側の席を確保するには早めに並びましょう。

車窓からの景色は時間がゆっくり流れている感じで、癒されますよ。

 

 

Ayutthaya駅到着後の移動方法

タイの日差しが苦手な人向け

▼タクシー

トゥクトゥク

1時間200Bが相場です。

落ち着いて観て回るなら、2時間から3時間は必要になるでしょう。

 

レンタル自転車

ファインは、強くお勧めします。

・自分のペースでゆっくり観ることが出来る点

・料金が安い点

・料金トラブルに巻き込まれない点

 

駅前にもレンタル自転車はあります。

しかし、川を渡った後に自転車を借りる方がいいでしょう。

駅からメインストリートを横切り、真っ直ぐ進むとボート乗り場見えてきます。

 

ボート乗り場で、チケットを購入。

運賃:5B

川を渡りボートを降りると、レンタル自転車屋が数件あります。

料金はどの店も同じなので、綺麗な整備のしっかりした自転車を選びましょう。

 

1日のレンタル料金:50B

レンタル時にパスポートもしくはデポジット200Bが必要になります。

返却時に破損個所がなければ全額返却してくれます。

 

 

タクシーやトゥクトゥクを利用して、料金トラブルになる観光客を見かけます。

彼らは日本人が相場の以上の料金を提示しても、すぐに引き下がると思っています。

同じ観光客でも、欧米人や中国人韓国人と比較してもカモという意識なのです。

 

楽しい観光で癒されても、料金トラブルで不快な気分になったら嫌でしょう?

その後の、観光も嫌な気分を引きずることになりかねません。

体力があるなら、レンタル自転車を強くお勧めします。

 

 

 

バス(ロットトゥ)

所要時間:約1時間半〜2時間

ロットトゥでは世界中のバックパッカーと友達になれる可能性がありますよ。

2時間近くロットトゥ車内に一緒にいれば会話もするでしょう。

意気投合し一緒にアユタヤ観光する人も少なくありません。

 

アユタヤ行きのロットゥーは「チャトゥチャック・ミニバス・ステーション」(MINIBUS STATION CHATUCHAK)から出発します。

「チャトゥチャック・ミニバス・ステーション」の最寄駅はBTSモーチット(Mo Chit)駅です。

 

「BTSモーチット駅」(4番出口)から路線バス10Bで北バスターミナルへ行けます。

MRTチャトゥチャック・パーク駅(3番出口)でも行けるみたいです。

ファインは利用しなかったので、行かれる方は自己判断でお願いします。

 

「チャトゥチャック・ミニバス・ステーション」は北バスターミナルの正面にあります。

北バスターミナルから無料のシャトルバスが出ているので、遠慮なく利用しましょう。

 

チケット購入

アユタヤ行きのチケットは「Bの4番カウンター」です。

アユタヤまで「ロットトゥ」の片道料金は60Bです。

 

ちなみに「ロットトゥ」は発着時刻が決まっていません。

人数が集まりしだい出発します。

 

アユタヤの停車場は、旧市街で近くにレンタル自転車屋もあります。

 

 

 

 

お子様連れもしくは年配者はツアーに参加された方が楽かと思います。

日本円で2000円くらいから半日ツアーや1日ツアーなど種類は豊富です。

ご自身にあったツアーは現地旅行会社を3社程回れば見つかるでしょう。

 

 

 

アユタヤとは?

約660年以上前に栄えていた旧王朝の名前です。

ミャンマーとの戦争によって衰退していきました。

 

ワット・プラ・マハータート

木の根に取り込まれた仏陀の顔をガイドブックで目にした方も多いでしょう。

アユタヤの1番のメインスポットです。

ここで写真を撮らなきゃどこで撮るんですか?というくらいの定番です。

 

写真を撮るときのマナーとして、仏陀の顔よりご自身の頭が上にあってはいけません。

仏陀を上から見下ろす行為は失礼で無礼に当たります。

万一そのような写真を撮ってしまっても、SNSにアップしてはいけません。

仏教徒から強いバッシングを受ける可能性があるのでくれぐれも注意して下さい。

 

アユタヤ遺跡のワット・プラ・マハータートアユタヤ遺跡のワット・プラ・マハータート

 

 

 

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

アユタヤの象徴とも言える仏教寺院の遺跡です。

当時のスリランカに留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院だと言われています。

ここは70m以上の高さを誇る大きな仏塔がメインスポットです!

ビルマ軍との戦いに勝利した記念の塔ですので、凱旋門的意味合いが強いでしょう。

 

アユタヤ遺跡のワット・ヤイ・チャイ・モンコンアユタヤ遺跡のワット・ヤイ・チャイ・モンコン

 

 

 

ワット・プラシー・サンペット

アユタヤ遺跡を歩いていると、どこも破損個所が多いと感じると思います。

その中で、ここは修復されたのか被害に合わなかったのか不明ですが奇麗な状態です。

三棟の仏塔が並ぶ寺院跡の遺跡で、「アユタヤの歴代王」の遺骨が納められています。

 

アユタヤ遺跡のワット・プラシー・サンペットアユタヤ遺跡のワット・プラシー・サンペット

 

ワット・ローカヤスター

全長28m・高さは5mの大きな涅槃仏が有名です。

涅槃仏は、インド、中国、カンボジアなど広く存在しています。

ちなみに、寝ている仏陀は入滅(亡くなる)寸前の仏陀の姿らしいです。

 

目を開けていれば、仏陀が最後の説法をしている姿です。

目を閉じていれば、入滅(亡くなった)後の姿を表現していると言われています。

 

アユタヤ遺跡のワット・ローカヤスターアユタヤ遺跡のワット・ローカヤスター

 

レンタル自転車でアユタヤ遺跡巡りをするときは水を必ず用意しましょう。

まあまあ広く、日差しも強いので水分補給は重要です。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

 

ファインは、「タイ鉄道」と「レンタル自転車」でアユタヤ遺跡を観光しました。

しかし、「ロットトゥ」もかなりお勧めです。

個人的な印象ですが、客層が欧米系イケメンバックパッカーが多いのですよ。

 

他のルートで「ロットトゥ」を利用しましたが、かなり優しい。

女性にだけではなく、誰にでも優しいのです。

彼らは、英語検定4級のポンコツ旅人にもとても親切でしたよ。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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