セビリアからリスボンへの移動方法  #64

リスボンのモニュメントPortugal
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皆さんボアタールデ、旅ブロガーの「ファイン」です。

 

都市圏の人口300万人の首都リスボン。

リスボンに降り立った第1印象は、ホームレスが多いということ。

先進国の首都にしては、「活気がないぁ」とも感じました。

今回はスペインのセビリアを離れ、ポルトガルの首都リスボンへ移動します。

 

 

アクセス

今回はバス一択です。

 

ということで、宿をチェックアウトして、夜行バスでリスボンへ向かいます。

 

セビリアには2つのバスターミナルがあります。

 

★プラド デ サン セバスティアン バスターミナル

 

★プラサ デ アルマスバスターミナル

 

プラサ デ アルマス バスターミナル

 

リスボン行きは、「プラサ デ アルマスバスターミナル」から出発します。

 

 

チケット窓口で「リスボン」もしくは「リスボア」と言ってください。

どちらでも通じると思います。

 

ファインは、ひとり旅なので「ウノ」と人差し指を立てて「一枚下さい」とアピール。

問題なく買えました。

セビリアからリスボンまで約513km。

セビリアを20時発のバスに乗車し、リスボン朝4時到着予定です。(時差1時間あり)

今回だけは、時間にルーズなスペイン人に期待します。

 

朝4時についてもチェックインはできないだろうし、やることがないですからね。

そんな時間にバスから降ろされたくないし、お店も多分開いていないでしょう。

 

「1時間や2時間くらい遅く到着してくれてもいいんだよ~」

 

というファインの期待もむなしく、こんな時に限って予定通り朝4時に到着しました。

 

 

このルートは需要がないのか、便数が少ないです。

ファインが利用した時期は、週に四便しかありませんでした。

 

 

このバスは、いろんなところを経由していきます。

夜中に、住宅街を走っている時は、本当にこのバスで大丈夫かな?

と不安になりつつウトウトしていました。

 

 

リスボンにもバスターミナルが2つあります。

 

★リスボアオリエンテバスターミナル:Terminal  LISBOA ORIENTE

 

★セッテ・リオスバスターミナル:Terminal Rodoviário Sete Rios

 

自分のバスが、どちらのバスターミナルに着くか確認しておきましょう。

 

ファインが到着したバスはこちら!

 

★セッテ・リオスバスターミナル:Terminal Rodoviário Sete Rios

<最寄り駅>

地下鉄Azul(青)線:ジャルディンズロジコ駅(JARDIM ZOOLOGICO)

もしくは国鉄: セッテ・リオス駅(Sete Rios駅)に隣接しています。

 

何もない広場とオレンジ色の塔(エレベーター)と上りエスカレーターがあります。

バスターミナル横に小さいカフェがひとつだけあります。

 

しかし、朝の4時はもちろん閉まっています。

 

人がいないと不気味なメトロの駅人がいないと不気味なメトロの駅

 

長距離バスで移動予定の方は、バスに乗る前に朝食の用意をした方がいいでしょう。

なぜなら、メトロの始発が6:30なのです。

 

暗闇のホームレスしかいないバスターミナルで、やることなんてありません。

暇なので、朝食を食べることくらいしか時間を潰す方法がないのです。

 

ファインが訪れたのは2月。

最低気温が一桁、最高気温が15℃くらいの早朝です。(寒っ)

 

メトロの始発が動き出したら宿へ向かいます。

 

 

ファインは、「ロシオ駅」周辺の宿を予約しました。

「ロシオ駅」は、地下鉄「レスタウラドーレス駅」とも繋がっています。

 

切符購入方法

 

窓口の切符売り場と自動販売機があります。

通常なら、数字を伝えるだけの窓口で買うファインです。

しかし、始発に乗る時間帯に窓口は閉まっています。

 

仕方なく、自動販売機を利用します。

ここでは1回券を1.5€で購入。

 

自動販売機の初期画面は、ポルトガル語になっています。

我々日本人は、イギリス国旗を押して英語表示にしましょう。

 

1.5€を選択するだけです。

1回券以外にも以下の券種があります。

 

6.4€:バス・メトロ・トラムに24時間乗り放題

 

9.55€:バス・メトロ・トラム・フェリーに24時間乗り放題

 

10.6€:バス・メトロ・トラム・近郊列車(シントラ行き等)24時間乗り放題

 

 

 

バスターミナルの最寄り駅は、始発時間にはファインしかいませんでした。

「言葉が通じなくてもいいから誰か人が現れないかなぁ」(寂しがり屋の旅人、心の声)

 

ロシオ広場まで青線「JARDIM ZOOLOGICO駅」から6駅目で乗り換えもないので簡単です。

 

早朝の地下鉄車内早朝の地下鉄車内

 

Praça de espanha駅

 

São Sebastião駅

 

Parque駅

 

Marquês de Pombal駅

 

Avenida駅

 

Resutauradores駅下車  → ロシオ駅と繋がっています。

 

かなりの階段ですが、地上に出たらロシオ広場です。

 

 

ロシオ広場ロシオ広場

 

カルサーダス:石畳

 

ロシオ広場の地面には「カルサーダス」と言われる石畳が広がっています。
ロシオ広場以外にも、あちこちの広場や通りはカルサーダスで模様が描かれています。

 

ロシオ広場のカルサーダスとペドロ四世の像ロシオ広場のカルサーダスとペドロ四世の像

 

これからリスボンへ行く予定の方は、坂道も多いのでバッグパックがお勧めです。

石畳でタイヤがガタガタ暴れて、キャリーケースはとても運びにくいです。

 

リスボンの石畳でキャリーケースのタイヤが壊れたという旅人にも出会いました。

リスボンの地下鉄を利用する人は、エスカレーターが少ないと思ってください。

階段をキャリーケースを持って運ぶのは、男性はもちろん女性にいは大変です。

 

 

Viva viagen:ヴィヴァ ヴィアジェン

地下鉄以外にも国鉄、バス、市電、ケーブルカー、カリス、で使える便利なカード。

 

カード代:0.5€

 

チャージ=「Zapping」と呼ばれる方法。

1回当たりの運賃が1.34€に割引されます。

 

チャージ=Zappingは割引になりお得感があります。

短期滞在者は端数が出て余る可能性もあるのでチャージする際はよく計算しましょう。

 

券売機はクレジットカードと現金の両方に対応しています。

現金は5€~50€までのお札の他、コインも使えます。

 

画面はタッチパネル式で、ここでもイギリス国旗をタッチして英語にしましょう。

 

「Viva Viagemカード」を含めて買う場合は「With a reusable Card」を選択。

次に、カードの購入枚数を選択。

 

カードにチャージする場合は「Without a reusable card」を選択。

チャージ(Zapping)のみしたい場合は「Stored Value」を選択。

 

次にチャージする金額を3€~40€まで指定します。

最後にチケットの枚数(通常は1でOK)を選択して決済すれば終了です。

 

 

 

リスボアカード:Lisboa card

ファインが1週間滞在でお勧めするのが、この「リスボアカード」です。

「路面電車」「ケーブルカー」「サンタジュスタのエレベーター」「地下鉄」「バス」

「CPカスカイス線」「シントラ線」が乗り放題となります。

 

★24時間券20€

 

★48時間券34€

 

★72時間券42€

 

2日以上リスボンにいる方には利用価値が高いと思います。

 

 

購入場所が少ないのがこのカードの唯一のマイナス点。

購入できるのは以下の7か所

 

・リスボン空港07:00~24:00

 

・レスタウラドーレス広場9:00~20:00(ロシオ駅すぐ近く)

 

・コメルシオ広場9:00~20:00(メトロ最寄り駅テレイロ・ド・パソ駅)

 

・サンタ・アポローニャ駅8:00~13:00日曜月曜休み(メトロ)

 

・アウダスタ通りのキオスク10:00~18:00(13時~14時は昼休み)

 

・ベレンのキオスク10:00~18:00(13時~14時昼休み)日曜月曜休み

 

・アルセナル通り10:00~18:00(コメルシオ広場~Corpo Santoの通り)

 

 

 

追伸

リスボアオリエンテ(Oriente)バスターミナル

国鉄またはレッドラインのオリエンテ(Oriente)駅からすぐです。

上記のセッテリオスバスターミナル発でオリエンテバスターミナル経由のバスも多いですよ。

オリエンテ駅オリエンテ駅

 

マドリードやポルトへ行く人はこちらを利用している人が多いみたいです。

とてもお洒落な駅でインスタ映えすると利用した旅人が話していました。

ファインは利用していないのでプチ情報だけのせておきました。

Portugal
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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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元添乗員のひとり旅

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