陸の孤島マナウスで屋台グルメを食べまくる #47

マナウスのアマゾナス劇場Brazil
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皆さんBoa tarde、旅ブロガーの「ファイン」です

前回「イグアス国立公園」を十分満喫したファインは、次の目的地へ移動します。

 

ブラジルに行ったら、アマゾン川のジャングルに行ってみたいと思いませんか?

今回、アマゾンの拠点となる街「マナウス」へ移動します。

「マナウス」の気候は一年中蒸し暑く、高温多湿の多雨熱帯樹林気候です。

 

乾季(7月~10月)と雨季(11月~6月)に分かれています。

冬でも昼は30度を超え、夏40度近くまで気温が上がります。

観光するベストシーズンは、一番降水量の少ない7〜9月です。

 

エドワルド・ゴメス国際空港:Aeroporto Internacional de Eduardo Gomes

 

マナウスは、ブラジル北部アマゾナス州の州都で人口180万人の大都市です。

ファインは「フォス・ド・イグアス」からサンパウロ経由で「マナウス」へ移動します。

 

エドワルド・ゴメス国際空港から市内移動方法

 

タクシー

マナウスのタクシーはメーター制。

タクシーは、屋根に「TAXI」の標識を付けています。

正規タクシーでもメーターを作動させない輩がいるので、トラブルが多発しています。

ファイン的にはお勧めしないが、どうしてもタクシーを利用せざるを得ない場合は、

電話で配車を依頼する以下三社のラジオタクシーが安全度が高いでしょう。

「アマゾナス・タクシー」「マナウアラ・タクシー」「タクシー・エゼクチーボ」

但し、電話で依頼するのでポルトガル語が話せることが前提となります。

 

バス

空港からセントロまでバスも運行しています。

空港を出て右手に200mほど歩くと、循環バスのバス停があります。

1時間に1本の頻度で走っており、運行時間も夜遅くまであります。

 

▼エアコン付きの813番(R$4.2)

▼エアコンなしの306番(R$3)

 

但し、マナウスはバス車内やバス停での治安が悪いのでお勧めしません。

人口あたりの殺人等の犯罪件数(遭遇確率)は、治安の悪いリオ以上の確率なんです。

どうしても、上記のバスを利用するときは大きな荷物を持つのだけは止めましょう。

「私は観光客です」と犯罪者にアピールするようなものですから。

 

 

UBER

 

マナウスでも「ウーバー」が利用できます。

市内までの移動は、一番安全な「UBER」の利用をお勧めします。

 

ここマナウスではバスもタクシーも危険度は高いです。

あなたが宿泊する宿に送迎サービスがあれば積極的に利用しましょう。

今回はUBERか送迎サービスを利用し、安全をお金で買うと割り切りましょう。

 

 

 

ネグロ川大橋:Ponte Rio Negro

 

2011年に完成した、マナウスの「ネグロ川」にかかった橋です。

ブラジルでは2番目の長さを誇る橋で、全長3600mもあります。

 

マナウスのネグロ川大橋マナウスのネグロ川大橋

 

橋には歩道があるので、徒歩でも渡ることが可能です。

 

川の向こう側には「イランドゥ―バ」という街があります。

この街は移住地として、かつて多くの日本人入植者の方たちが住んだところです。

今でも、野菜などを栽培している日系人がいるそうです。

 

 

アマゾナス劇場 :Teatro Amazonas

現在の天然ゴムの主役は東南アジアです。

しかし、ここマナウスも天然ゴムの産地として栄えた街なのです。

そのゴムブームを象徴する建造物が「アマゾナス劇場」です。

 

1896年に建造されたイタリア・ルネッサンス様式のオペラハウスです。

建材はすべてヨーロッパから輸入したものを使用しています。

 

・内部はイタリア大理石の階段

・オーストリア製のイス

 

など目を見張る調度品がたくさんあります。

 

現在劇場は文化センターとして、オペラやコンサートなど利用されています。

周辺の治安は良くないので、夜間外出はお勧めしません。

 

ファインは、昼間にウロウロしたけど治安の悪さは昼間は感じませんでした。

但し、夜になると食事に行くのも躊躇するほど街の雰囲気が変わります。

 

営業時間:月~土曜日 09:00~17:00 入場料: R20

※2017年までは無料でした

 

マナウス中心部にあるアマゾナス劇場マナウス中心部にあるアマゾナス劇場

 

 

中央市場 :Mercado Munincipal Adolpho Lisboa

マナウス港から東に行くとバーレス通りでは、朝6時から市場が開かれます。

1882年にパリの中央市場レザル(Les Halles)を模して造られた由緒ある市場です。

 

ネグロ川に面して建つ建物は、フランスから輸入した資材が用いられています。

通りには、魚、果物、民芸品を並べる店が並び活気がありました。

 

マナウスの中央市場マナウスの中央市場

 

インディオ博物館 :Museu do indio

アマゾン流域に暮らすヤマノミ族等の先住民に関しての資料を展示している博物館です。

展示品は5000点以上あります。

彼らの生活道具や宗教儀式に使用される道具、楽器などが展示されています。

 

営業時間: 08:30~11:30/14:00~16:30 [月~金] 08:30~11:30 [日]

入場料:10レアル

 

立アマゾン研究所:Instrituto Nacional de Pesquisas da Amazonia

頭文字をとって「INPA」の名で知られています。

別名「科学の森」

1954年に設立された自然保護活動とジャングル実験区の運営や管理を行う科学研究所。

 

昆虫のコレクションが有名で、淡水マナティの飼育もここで行われています。

ここを訪れた方の話では、微妙らしいです。

時間潰し以外に、あまり行く価値を感じないとのご意見でした。

営業: 09:00~12:00 14:00~16:00 [火~金] 09:00~16:00 [土、日]

入場料: R$5.00

 

マナティマナティ

 

アマゾン自然科学博物館 :Museu de Ciencias Naturais da Amazonia

ブラジルに移住した日本人が館長を勤める博物館です。

博物館は、3つのセクションに分かれています。

館長の橋本氏が収集した蝶や昆虫のセクションとアマゾンに生息する魚類のはく製。

館長が日本人なので、日本語の解説もあります。

営業時間: 月曜から土曜/09:00~12:00 14:00~17:00

入場料: R$12.00

 

マナウスグルメ

マナウスでは、毎日夕飯は屋台で食事をしていました。

マナウスの夜は治安が急に悪くなるので、あまり出歩きませんでした。

 

宿の近くに学校があり、その学校の周辺に屋台がずらりと並びます。

現地の学生と一緒に、屋台飯を満喫しました。

 

マナウスの学生に勧められた焼きそばマナウスの学生に勧められた焼きそば

 

スマホの翻訳では「肉麺」と出たけど、焼きそばです。

ソース焼きそばじゃなかったけど、美味しかった!

 

マナウスの屋台デザートマナウスの屋台デザート

これは、美味かった。

写真は1枚しかないけど、このあともう1種類追加で買っちゃいました。

行列が出来ている屋台は間違いないですね。

 

 

マナウスの屋台飯・チキンソテーマナウスの屋台飯・チキンソテー

見た目通りのお味です。

プラスチックのスプーンなので食べにくかった印象があります。

 

 

マナウス屋台のバーベキューマナウス屋台のバーベキュー

牛も豚もありました。

つくねのような肉もありました。

これが不味いわけがない。

 

マナウスの謎の屋台料理マナウスの謎の屋台料理

串に刺さった具材に、黄土色のパウダーをつけて食べます。

料理名を知っている人がいたらぜひ教えて欲しいです。

 

 

屋台飯の写真は、全部美味しそうでしょう。

ターゲット層が、学生なので安くて美味しくて、最高でした。

アマゾナス劇場の方へ行けば、きちんとしたお店はたくさんあります。

 

ただ危険を冒してまで行く価値はないと判断し、学校周辺の屋台飯を選択しました。

ファインの中では、この選択は大正解だったと思っています。

言葉は通じなくても、屋台飯なので指さしで注文できますしね。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

追伸

マナウスは地理的に陸の孤島です。

周囲をジャングルと大河、それに海に囲まれているので長距離バス移動が困難です。

でも市内から6キロ先に「長距離バスターミナル」はあるみたいです。

 

肌の色もサンパウロよりもやや黒い感じです。

夜は、街灯が少ないから街全体が暗いです。

ファインは利用しなかったけどショッピングモール「Amazonas Shopping」もあります。

214バスで行けるらしいので、行かれる方は明るいうちに行きましょう。

Brazil
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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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