台湾第3の都市「台中」へ日本からの移動方法と台北からの移動方法について#210

台中のネオンサインTaiwan
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ニイハオ、旅ブロガーのファインです。

あなたは、台湾中部にある「台中国際空港」と日本の中部にある「中部セントレア空港」は、姉妹空港の関係にあることはご存じでしょうか?

姉妹空港の締結を結んでいるにもかかわらず、両空港間には直行便がありません。

では姉妹空港を締結する意味はあるのでしょうか?など聞いちゃダメですょ。

採算が取れないなどの事情があるのは想像できますよね?   笑

 

 

ということで、今回は台湾中部の「台中」への移動方法について語ります。

 

 

 

日本発

台中国際空港:Taichung International Airport

日本からの直行便は、マンダリン航空1社のみ

<成田国際空港発>

所要時間:約3時間50分

 

<沖縄那覇空港発>

所要時間:約1時間40分

 

 

<経由便>

①エバー航空

②ベトジェットエアー

③香港エクスプレス

④マンダリン航空

※所要時間と運賃は各航空会社により異なります。

 

 

 

 

<台中国際空港から市内への移動方法>

運賃に関しては、現金払いの料金で掲載けいさいしています。

EasyCard(悠遊卡)の交通系ICカードを利用すれば、約40%割引されます。

台中では、EasyCard(悠遊卡)を利用すれば10km以内はなんと無料ですよ~♪

 

 

バス:Bus

「国際線ターミナル地下1階」にバス停があります。

路線バスなので、車内に大きな荷物を置くスペースはありません。

 

①路線:中台湾客運302系統/台鉄台中駅経由台中公園行

所要時間:約70分

運賃:56元

 

②路線:台中汽車客運156系統/高鐵台中駅行

所要時間:約40分

運賃:55元

 

 

③路線:國光客運A2系統(日本のウィラーエクスプレスと同じバスです)

所要時間:約60分

運賃:100元

※急行なので運賃が高額ですが、実際の所要時間はほとんど変わりません。

その事を知っている台湾人は、運賃が高いだけなので誰も乗りませんね。笑

 

 

 

 

ウーバー:UBER

国際線ターミナル地下1階に、ウーバーの乗車場所があります。

所要時間:台中駅まで約45分

運賃:約800元

 

台中のウーバーに関しては、かなり色々な問題が発生しました。

一時期は台中からウーバーが撤退したのですが、現在は復活しています。

但し、ドライバーにライセンスの取得が義務化されるなど規制は厳しいようです。

 

結果、他国と比べると運賃的なメリットはあまりありません。

タクシーよりやや安い程度です。

クレジットカード決済で言語が話せなくてもいい点のみ、利用価値があると言えます。

 

親日国の台湾でさえ、タクシードライバーは遠回りをします。

また、地方から出てきた人が多く道をよく間違えるのが台中タクシーの特徴です。

道を間違えても遠回りしても、その料金分はしっかりと請求されます。

 

 

 

台北発

台湾新幹線(台湾高鉄):Taiwan High Speed Rail

所要時間:約60分

運賃:自由席675元/指定席700元/グリーン車1125元

チケット売り場:「台北駅」の、一階・地下一階・地下三階の3ヶ所のみ

改札:地下一階と地下三階

台湾新幹線(台湾高鉄)台中駅と台湾鉄道(台鉄)台中駅は8km以上離れています。

 

台湾新幹線台湾新幹線

 

 

 

 

高速バス

所要時間:約2時間40分

運賃:250元~290元(6社のバス会社により異なる)現在は5社みたいです。

出発場所:台北轉運站(複数方面と複数のバス会社があり)

降車場所:台中駅(台湾鉄路)

※新幹線の(台湾高鉄)台中駅とは8km以上離れています。

朝馬(デパートや夜市などがあるエリア)

 

<バス会社>

①統聯客運

②国光客運

③和欣客運

④阿羅哈客運

 

 

⑤台中客運は、台北の松山駅発着

 

 

 

 

檳榔:Betel Palm

台湾では、長距離ドライバーが檳榔を口に入れている姿をよく目にします。

檳榔びんろうとは、日本人には聞き慣れないと思いますが、簡単に言うとヤシ科の植物です。

 

<利用方法>

ビンロウを細く切ったもの、あるいはすり潰したものを葉に包み石灰と一緒にかみます。

しばらく噛んでいると、種子の成分と石灰と唾液が混ざった赤色の唾を吐きだします。

台湾の道路上に多く赤い跡がみられるのは、ドライバーが吐き出した檳榔を含んだ唾です。

運転手が眠気防止として利用していますが、軽い興奮・酩酊めいてい感が得られるようです。

台湾のドライバーが、興奮してスピードを出しすぎる原因とも言われています。

日本人の感覚からすると、あまり気持ちのいい光景ではありませんね。

 

 

 

電車(台湾鉄路):Taiwan Railway

所要時間:約2時間15分

運賃:4種類

區間車(各駅停車)自由席 所要時間:約3時間     運賃241元

自強号(特急)  指定席 所要時間:2時間~2時間半  運賃375元

莒光号(急行)  指定席 所要時間:2時間15分    運賃289元

普悠瑪号(特急) 指定席 所要時間:約1時間40分   運賃375元

 

出発駅:南港駅、松山駅、台北駅、萬華駅

2路線:海線(彰化で山線に乗り換え)   山線(乗り換えなし)

 

台湾鉄道台湾鉄道

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

台中への移動方法はいかがでしたでしょうか?

移動時間や運賃などが異なるので、選択肢は様々です。

ファインは台湾を南下するときに、往路はバス、復路は電車で移動しました。

 

電車移動では、大きなバックパックは置く場所がないことを念頭に置く必要があります。

電車が空いていれば問題ないのですが、混雑してたらちょっと迷惑かもしれませんね。

あなたの荷物が大きい場合は、個人的にはバス移動を推奨します。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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