グラナダ観光は「アルハンブラ宮殿」だけじゃない #62

グラナダの絶景「シエラネバダ山脈」Spain
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皆さんブエナス タルデス、旅ブロガーの「ファイン」です。

グラナダに来たら「アルハンブラ宮殿」だけ観て移動する観光客が多いみたいです。

しかし「アルハンブラ宮殿」以外にも、グラナダには魅力ある観光地はありますよ。

そこで、今回は「アルハンブラ宮殿」以外のグラナダ観光地について語ります。

あなたがグラナダ滞在をどのように過ごすか、参考になれば幸いです。

 

 

 

アルバイシン地区:Albaicín

「石畳の小路」「白い家々」「個性的なタイル」などが特徴のアルバイシン地区。

「アルハンブラ宮殿」と同じく世界遺産に登録されているエリアとなります。

ファインは方向音痴なのですが、ここを散策する方で方向音痴の方は要注意です。

 

はっきり言って迷路です。

「アルハンブラ宮殿」をランドマークにして、それを頼りに位置を確認しましょう。

 

迷路のようなアルバイシン地区迷路のようなアルバイシン地区

 

方向音痴あるあるですが、一時間以上彷徨い続けるとかなり焦ってきますよね。

 

 

サンニコラス広場展望台: Plaza Mirador de San Nicolás

「サンニコラス教会/Iglesia de San Nicolás」の目の前にある展望台広場です。

ガイドブックに載っているアルハンブラ宮殿画像は、ここから撮影した写真が多い。

 

インスタ映えする「アルハンブラ宮殿」をカメラに収めたかったらここに来るべし。

太陽の光の影響で、レンガ色に染まる夕方に人が集まる傾向にあります。

宿の人も、「写真を撮るならサンセットだぜ」と言っていました。

 

展望台から観る「シエラネバダ山脈」は、富山市内から見える立山連峰に似ています。

観光では、いつもは可能な限り徒歩移動を勧めるファインです。

しかし、急坂が続くので体力に自信がない方はアルハンブラバスを利用しましょう。

 

<アルハンブラバス>

Plaza Isabel La Catolica2からC32

乗車時間:約11分

 

 

 

サンニコラス広場展望台へ続く石畳サンニコラス広場展望台へ続く石畳

 

徒歩では迷わなければ20分くらいで展望台へ行けるでしょう。

 

 

サン ミゲル アルト展望台:Mirador de San Miguel

サンニコラス展望台の次に人気なのが、アルバイシンの中で最高峰の場所です。

クエバ」と呼ばれる洞窟住居に、最近まで人が住んでいたというから驚きました。

 

洞窟でイメージできると思いますが、坂道も階段も急斜面でかなり疲れます。

「サンミゲルアルト展望台」へ行かれる方は、体力と相談してから行きましょう。

 

この展望台からも「シエラネバダ山脈」が見えます。

ちなみに「シエラネバダ国立公園」では、ハイキングもできるみたいです。

 

シエラネバダ国立公園シエラネバダ国立公園

 

 

グラナダ大聖堂:Cathedral Granada

正式名称は「カテドラル サンタマリア デ ラ エンカナシオン」

スペインで2番目に多きい大聖堂で、絵画や王族のお墓があります。

 

街の中心部にある幅115m×高さ67mの魅力溢れる大聖堂です。

 

ヌエバ広場から徒歩5分

営業時間:月~土 10:00-18:30

日祝 15:00-17:45

 

グラナダ大聖堂グラナダ大聖堂

 

グラナダ大聖堂内部グラナダ大聖堂内部

 

 

フラメンコ:Flamenco

フラメンコ発祥の地は、ここ「アンダルシア」です。

フラメンコはユネスコの無形文化遺産に登録されています。

 

現地では、フラメンコを観るツアーを企画しています。

もしファインのようなひとり旅でも、ツアーに参加しフラメンコを観れますよ。

ちなみに、男一人でフラメンコを観てたら気持ちわるいでしょうか?(-_-;)

 

 

フラメンコダンサーフラメンコダンサー

 

 

ラ・カルトゥハ修道院:la Cartuja Monastery

ここは、同じ宿に泊った韓国の女子大生から勧められたところです。

ドミトリーの同じ部屋で仲良くなり、夕食なども一緒に楽しみました。

アラレちゃんみたいな雰囲気の彼女の夢は「外交官」。

 

歌手になるのが夢だというオーストラリア人と一緒に人生について語りあいました。

日本人同士で夢を語り合うことは、あまりないでしょう。

堂々と夢を語る外国人を少し羨ましく思いました。

 

話を戻します。

 

グラナダ大聖堂から市バス8番に乗れば一本で行けます。

運賃:1.4€

Monasterio de la Cartuja下車。

帰りも8番に乗車して戻ってきます。

 

営業時間:日~金 10:00~20:00

土曜日 10:00~13:00、15:00~20:00

※冬は18:00まで

料金:13歳以上5€

 

室内の写真撮影はNGです。

周辺は大学のキャンパスがあるので、平日のはバスの本数は沢山あります。

土日は、大学がお休みになるのでバスの本数が少なくなります。

この周辺の大学に通っている日本人留学生も後から合流して夢を語り合いました(笑)

 

 

サンジェロニモ修道院:San Jeronimo Monastery

レコンキスタ後に建てられた最初の修道院です。

数えきれないほどの宗教美術が展示されています。

見どころは礼拝堂の祭壇の後ろにあるキリストの生涯を描いた像とレリーフの装飾壁

 

5階建て程の高さがある祭壇彫刻です。

芸術に円がないファインでも壁を覆う見事な彫刻とフレスコ画に圧倒されました。

レモンやオレンジの柑橘類の香りが漂い、礼拝堂は金色に輝いています。

36 の半円形アーチが美しい回廊があります。

 

3月から8月まで:月曜~日曜/10:00~13:30, 16:00~19:30

9月から2月まで:月曜~土曜/10:00~13:00, 15:00~18:30

一般入場料: 4€

大聖堂からは徒歩7分です。

 

 

マドラサ宮殿:Palacio de la Madraza

美しい外観と建物のオリジナルの造りがそのまま残されているという貴重な建物です。

イスラム時代の神学の研究所で、「ユーフス1世大学」という名でも知られています。

レコンキスタ終結後のグラナダに、イスラム文化を見ることができる貴重な場所です。

 

1階と2階に分かれているフロアをそれぞれ見学することができます。

見どころの一つが、18世紀のモザイク模様のデザインが彫り込まれている天井ドーム

もう一つは華やかに装飾された階段の吹き抜け部の光景です。

 

 

グラナダグルメ

 

タパス:小皿料理

グラナダでは、お酒を注文すると1品タパスが無料でついてきます。

ファインは、お酒が飲めないのでお願いして「タパス」だけ注文しました。

 

タパスタパス

 

ガスパチョ:Gazpacho

アンダルシアの名物料理です。

トマトベースの冷たいスープで、優しい味です。

 

野菜を細かくして、トマトの酸味にクミンを入れるのがグラナダのガスパチョ。

おそらく、日本女性は好きな味ではないでしょうか?

 

レモホン:Lemojon

グラナダの郷土料理です。

オレンジの酸味が効いた色鮮やかなサラダ。

ゆで卵やオリーブ、じゃがいもや玉ねぎ、トマトを入れることもあります。

 

スペインのサラダには、オリーブオイルと酢、塩が入ります。

スペインのワインにも合うらしいけど、ファインは飲めないからノーコメント。

 

ピオノノケーキ:pionono cake

「ピオノノケーキ」は、グラナダのデザートではありません。

隣のサンタフェの伝統的スイーツです。

 

オーブンで焼いた生地にクリームを塗り、丸めて筒状にしてから輪切りにします。

その上からシロップをかけた濃厚なケーキです。

甘いもの大好きなファイン好みで、ケーキ屋さんでお持ち帰り出来ますよ。

 

 

マラガ:Malaga

グラナダから90分で行けるピカソが10歳まで過ごした街です。

上記で話した歌手になるのが夢だというオーストラリア人が日帰りで行ってきたみたいです。

彼女はピカソが好きらしく、目的はブエナ・ビスタ宮殿を改装した「ピカソ美術館」。

200点以上のピカソ作品が展示されているそうです。

 

アクセス:マリーナ広場から徒歩10分

ちなみに「ピカソの生家」も見学できるみたいです。

「ピカソ財団本部兼美術館」となっていて、幼少期のピカソの写真を観たと言っていました。

 

マリーナ広場から徒歩15分

※ちなみにファインは、マラガには行っていません。

 

マラガマラガ

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

追伸

グラナダ以外の観光地はいかがでしたでしょうか?

もし時間があるなら、アルハンブラ宮殿以外のグラナダの魅力も観て欲しいです。

 

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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