トゥルムの2大セノーテ「ドスオホス」と「グランセノーテ」について #24

トゥルム遺跡のモニュメントMexico
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皆さんブエナスタルデス、旅ブロガーのファインです。

ユカタン半島でリピート率が高い地域はご存じでしょうか?

欧米人や旅人が一度訪れたらまた戻ってきたくなるのが「トゥルム」です。

トゥルムと言えば、絶対に見逃せないのが「セノーテ」です。

 

ということで、今回はユカタン半島の2大セノーテについて語ります。

 

 

トゥルムツアー:Tulum Tour

カンクンからトゥルムへのツアーは沢山あります。

トゥルムツアーは、遺跡巡りとセノーテのセットになっているツアーが多い傾向です。

ツアーを否定するつもりはないのですが、個人でも簡単に安くことが出来ますよ。

 

トゥルム遺跡トゥルム遺跡

 

ユカタン半島では、ツアーでなく個人で行ってもボッタクられる心配はありません。

個人ではすべて自己責任ですが、自由度が高く費用も安く行けるのでお勧めです。

カンクンからの日帰りで、トゥルムに来ていた日本人カップルも一組いました。

 



 

 

 

 

アクセス

★タクシー/9人乗りのバンタイプ

運賃:2000ペソ/約1万800円

所要時間:約2時間

 

★コレクティーボ/相乗りタイプのバン

合計85ペソで最安値/約460円

プラヤ・デル・カルメンで乗り換えが必要で、客層も貧困層が多い傾向です。

運賃:カンクンからプラヤ・デル・カルメン40ペソ+プラヤ・デル・カルメンからトゥルム45ペソ

所要時間:カンクンからプラヤ・デル・カルメン60分+プラヤ・デル・カルメンからトゥルム60分

 

<注意事項>

▼運転が荒くスピードを出して、かなり揺れるので酔いやすい人は検討が必要です。

▼状況により、スーツケースなどの大きい荷物は載せられない可能性もあります。

▼プラヤ・デル・カルメン乗り換え時のコレクティーボ勧誘が激しいです。

 

<超注意事項>

①バスの座席の上の棚に貴重品を入れないこと

②移動中に疲れても寝ないこと

 

※客層はお金を持っていない人が多いことを忘れないで下さい!

 

 

★ADOバス(早朝から深夜まで直行便があり快適)

 

簡単に、安全に、日本のバスと遜色そんしょくない快適さ、なのでお勧めです。

運行時間:5時台から23時台

運行間隔:1時間に2本

所要時間:約2時間半

運賃:190ペソ~276ペソ

 

欧米人が多いので、チケット購入時の窓口で英語が通じます。

バス車内はエアコンが効いて寒いので、上着があるといいでしょう。

最安値コレクティーボと数百円程度の差なので、個人的にはADOバスをお勧めします。

 

 

カンクン国際空港からトゥルム移動

カンクンに宿泊しない人は、空港から直接トゥルムに行くことも可能です。

 

運行本数:1日5便

カンクン国際空港タクシーカウンターの横にADOバスのカウンターがあります。

ここでトゥルム行きの直通バスのチケットを購入できます。

 

 

 

プラヤ・デル・カルメン:Playa del Carmen

コレクティーボの乗り換え地です。

欧米人には、「カンクン」より「プラヤ・デル・カルメン」の方が人気あります。

夜は賑やかな「プラヤ・デル・カルメン」ですが、治安は比較的良いです。

 

「プラヤ・デル・カルメン」は、「5thアベニュー」を中心に、夜でも賑やかです。

というか、ナイトライフも充実しているというより、夜大騒ぎする為に訪れる街です。

多くのセレブが訪れるクラブ「ココボンゴ」もプラヤ・デル・カルメンにあります。

 

ユカタン半島で知り合った欧米人との会話で、カンクンに泊ることを話すと

「何もないのになぜカンクンに泊るの? 」と不思議がられます。‎

(ファインはお酒もクスリもやらないし、日本人宿があるからだよ)

 

トゥルムは自然がいっぱいの田舎町で、こちらのほうがファインには合っています。

 

トゥルム観光:Tulum Sightseeing

トゥルムバスターミナルはメイン通りに面しています。

朝到着後、すぐに「グランセノーテ」へ行くことが出来ます。

 

海辺は、カンクンやイスラ・ムへ―レスの方が全然きれいでした。

トゥルムの海岸は、汚くはないですが海藻が多いです。

 

 

 

 

セノーテ:Cenote

最近はテレビでも紹介されているのでご存じの方も多いのではないでしょうか?

セノーテとは、陥没穴に地下水が溜まった天然の泉のことです。

ユカタン半島に、約3500ヶ所のセノーテが存在します。

 

グランセノーテグランセノーテ

 

有名なセノーテはグランセノーテ」「ドスオホス」です。

マスコミで紹介されていることも多く「グランセノーテ」は日本人に特に人気です。

 

レンタル自転車

 

グランセノーテ/Gran Cenoteは、トゥルム市街地から約5kmほどの距離です。

宿でレンタル自転車を借りて、「マップスミー」を頼りに5㎞のサイクリング。

 

メキシコの自転車は、日本の自転車と違い、どれもブレーキがついていません。

ペダルを動かさないとブレーキになる構造で、慣れるまで時間がかかりました。

 

 

グランセノーテ:Gran Cenote

入場料:180ペソ(1060円)/10USドル   年々値上がりしているようです。

営業時間:8:10~16:45

※メキシコペソかUSドルでの支払い

 

 

 

グランセノーテ②グランセノーテ②

 

「光のカーテン」は朝みられるとマスコミがいうもんだから・・・・・

昼以降はツアー客で水が濁るため、朝がおすすめとサイトでいうもんだから・・・・

 

「VELTRA」が早朝6時発の日本人ガイド付きツアーを始めちゃいましたよ。

しかも、70ドルで、11時半ころカンクンに戻る午前中だけのプランです。

トゥルム遺跡など、他には興味ないセノーテだけが目的の人向けプラン。



 

セノーテの住人セノーテの住人

 

ファインは、亀を見つめながらツアー客がいなくなるのを待ちました。

お役が多いと水がにごるので、水が落ち着ちついてからセノーテに入水しました。

ここで、プランが崩れて、「ドスオホス」に行く時間が無くなりました。

 

これまでは、昼にツアー客が到着するのを避けていた個人客の領域を・・・・・・。

でもまあ、ファインが現地旅行会社の立場だったら、

ぜったい営業開始時間に到着するツアーを組みますけどね。

 

グランセノーテ③グランセノーテ③

 

グランセノーテには、大きい更衣室があります。

日本の「海の家」みたいなイメージで理解して頂けるでしょう。

 

数が少ないけど、更衣室はあります。

ツアー団体客が訪れて、占領されたら空くまで使えません。

 

料金は以下の通り

ロッカー代:30ペソ(180円)

 

シュノーケルセット:50ペソ(300円)

 

ライフジャケット:50ペソ(300円)

 

せっかく、ここまで来たんだから、たっぷり泳ぎたいと思いますよね。

しかし、グランセノーテは水が想像以上に冷たいのです。

 

いっぱい泳ごうと思っていても、唇が紫色になるくらい冷たかったです。

少し泳いで、芝生で日光浴して、の繰り返しじゃないと長時間滞在は厳しいかも。

 

だから、日光浴している欧米人がたくさんいました。

ちなみにシャワーを浴びないとセノーテに入っちゃだめというルールがあります。

このシャワーも残念なことに冷水なのです。

 

グランセノーテ④グランセノーテ④

 

セノーテに入る階段近くに監視員がいます。

体が水で濡れていないと「シャワーを浴びてきなさい」と注意されます。

 

 

ドスオホス:Dos Ojos

ファインが行くことを断念したドスオホス。

広さは、グランセノーテの四倍以上と言われています。

 

とても広いためダイビングやシュノーケルを楽しむ方がグランセノーテよりも多いらしい。

 

ドスオホスのイメージドスオホスのイメージ

 

泳ぎまわってみたいという方には、グランセノーテよりもこちらの方が人気らしい。

 

入場料:350ペソ

営業時間:9:00~17:00

 

<ドスオホスの施設>

▼更衣室

▼シャワー

▼有料ロッカー

▼レストラン

 

トゥルムから自転車では厳しい距離なので、コレクティーボを利用しましょう。

「プラヤデルカルメン行き」に乗車し、「ドスオホス」に行きたい旨を伝えます。

運賃:30ペソ

所要時間:約20分

 

 

ドスオホスを満喫後、トゥルムへの帰路は入口近辺にコレクティーボが停まっています。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

追伸

セノーテの透明度が・・・・・・という記事をよく目にします。

正確には、間違いだと知っていますか?

水を上から見てどこまで下が見通せるか、

つまり、垂直方向の綺麗さを「透明度」と言います。

多くのサイトで言っている透明度とは、

水平方向の綺麗さが本当は「透視度」と言うんです。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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