ソウル郊外の人気観光地「水原」にある世界文化遺産と9つの市場のについて#244

ライトアップされた幻想的な世界文化遺産の「水原華城」韓国
この記事は約8分で読めます。

アニョハセヨ、旅ブロガーのファインです。

あなたは、韓国の「水原スウォン」って聞いたことありますか?

韓国に関心のある方は「水原華城スウォンファソン」なら知っているかもしれませんね。

ソウルから日帰りも出来るので、日本でも徐々に知名度が上がりつつあります。

 

ソウルの喧騒に飽きた方、疲れた方は一度「水原スウォン」を訪れてみてはいかがでしょうか?

世界文化遺産もあるし、個人的には魅力的なエリアだと思います。

食とインスタ映えスポットの評価が高く、20代女子の姿を多く見かけるようになりました。

 

 

ということで、今回はソウル郊外の観光地「水原スウォン」について語ります。

 

 

水原華城スウォンファソン:Hwaseong Fortress

韓国の「史跡第3号」に指定されています。

また、1997年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

水原華城の特徴は、なんと言っても全長5.7㎞の城壁です。

約30万人の労力と2年の歳月を費やして建設されました。

まるで、万里の長城のような景色と4つの門がインスタ映えスポットになっています。

全長5.7㎞の城壁全長5.7㎞の城壁

 

<南の八達門パルダルムン

よくガイドブックに載っているロータリーの真ん中にあるのがこの「八達門」です。

八達門八達門

 

<東の蒼龍門チャンニョンムン

左側の壁には、建設に関わった人々の名前が刻まれています。

蒼龍門蒼龍門

 

<北の長安門チャンアンムン

水原華城の正門がこの「長安門チャンアンムン」です。

長安門長安門

 

<西の華西門ファソムン

民族衣装を着た人たちと記念写真を撮りたければ「華西門ファソムン」へ行きましょう。

華西門華西門

韓国の民族衣装韓国の民族衣装

 

敷地はかなり広いので、体力に自信のない方は周遊する華城列車ファソンヨルチャがオススメです。

距離:八達門パルダルムンから錬武台ヨンムデまで、全長3.2km

運賃:1,500W

営業時間:9:50~17:50

ちなみに、敷地内にある門や砲台、やぐらや訓練所は1997年に復元されたものです。

それに四季折々の花がマッチして、市民の憩いの場として親しまれています。

稀に足元が悪い所があるので、女性はヒールだとちょっと大変かもしれません。

 

華城行宮ファソンヘングン

『宮廷女官チャングムの誓い』のロケ地になったことで知られています。

ここでの武芸のパフォーマンスはクオリティが高いので必見です。

水原華城営業時間:3月~10月/9時~18時   11月~2月/9時~17時

水原華城入場チケット代金:大人 1,000W

華城行宮華城行宮

 

<水原駅観光案内所>

ファインが訪れた時は、日本語が話せる方が一名いました。

営業時間が長いので、常に日本語が話せる方がいるのかは未確認です。

営業時間:7:00~22:00

 

ソウルから日帰りでも行けますが、城壁のライトアップは見逃さないで欲しいです。

もちろん昼間も楽しめますが、夜は同じ城壁とは思えないほど幻想的な雰囲気になります。

少し遅くなっても1時間でソウル中心部に戻れるので、夜まで残ることをオススメします。

 

 

アクセス:Access

距離:ソウルから約44km

最寄り駅:地下鉄1号線(P155)水原駅 9番出口

運賃:1,950W

所要時間:約60分

水原駅から11番もしくは13番のバスで「八達門パルダルムン」へ行くのが一般的です。

 

KORAIL:京釜線

ソウル駅から一番早く行けます。

所要時間:約30~35分

運行時間:6:00~23:00

運行間隔:セマウル号・ムグンファ号ともに60分に1~2本

運賃:セマウル号4,800W、ムグンファ号2,700W

KORAILKORAIL

 

バス:Bus

地下鉄2号線(222)江南カンナム駅5番もしくは6番出口

レッドバス3,000番台

所要時間:約60分

※渋滞に巻き込まれたらかなり時間がかかる上に、常に座れないほど混雑しています。

 

 

 

水原華城博物館スウォンファソンパンムルグァン:Suwon Hwaseong Museum

3つの展示館がある博物館です。

①水原の昔の街並みのジオラマ

②寺などの朝鮮式模様

③装具、武具などの展示

入場料:無料

 

個人的には暇つぶし的に入る感じで、わざわざ博物館目的で訪れる程ではないかなぁ~♪

 

 

 

水原スウォンカルビ

ファインは、韓国を訪れるまでこんなに有名なのだとは知りませんでした。

水原では観光しないで、水原カルビだけを食べに行く人がいる程おいしいのです。

別名:王カルビ

日本の焼肉しか知らない方は、初めて目にしたら驚きます。

カルビの大きさが、網の橋から端まで広げられるほど大きいのです。

 

上記で紹介した八達門パルダルムン周辺や駅前に、水原カルビのお店が多く立ち並んでいます。

水原を訪れる前に人気店を数店リサーチしましたが、どこも混みあって入れませんでした。

人気店じゃなくても充分ボリューミーで美味しいですよ。

 

 

 

八達門周辺の9つの市場が凝縮した南門市場

八達門の別名 = 南門

 

八達門パルダルムン市場

②龜川洞工具市場

③南門ロデオ市場

④南門ファッション1番街市場

⑤モッコル総合市場チョンハッシジャン

⑥セリ光市場

⑦市民商店街市場

栄洞ヨンド市場

⑨地洞市場

 

水原華城の八達門周辺一帯の9つの小さな市場がひしめき合っている市場です。

衣料品や雑貨に興味がある方は迷わず栄洞ヨンド市場へ向かいましょう。

ローカルグルメを求めるなら、モッコル総合市場チョンハッシジャンに足を運ぶことをオススメします。

モッコル(モッコリ) = 食べ物

 

空港で売っているキムチと異なり、手作り感満載のキムチが沢山売っています。

ファインは、ソウルでキムチを購入てから空港に向かいました。

そのキムチはビニール袋に入っており、自宅に着いたら袋がパンパンに膨らんでいたのです。

恐らく、気圧の関係で膨らんだと予想されます。(破裂した人いるんじゃないかな?)

皆さんも、キムチをお土産で購入するときはくれぐれもご注意ください。

 

個人的感想ですが、ソウルで購入したお土産のキムチは美味しいとは思いませんでした。

しかし、この市場を歩いていると味見を勧めてくれたキムチが、抜群に美味しかったのです。

この後釜山に移動する予定だったファインは、購入しませんでしたが、お土産で持ち帰る旨を伝えるときちんと包装してくれますよ♪

ちなみに、日本人が少ない影響か、ソウルと違い日本語も英語もほとんど通じません。

 

モッコル総合市場チョンハッシジャンで面白いのが、接客態度が悪くて有名な「ホットク屋」です。

日本人でも韓国人でも誰に対しても接客態度が悪いのですが、行列が出来ていました。

2枚で1000w

ホットク = 韓国の屋台スイーツの代表格でホットケーキに餡が入ったB級グルメ

営業時間:8時~20時

 

 

アクセス:Access

八達門から徒歩7分

 

 

 

水原ワールドカップ競技場:Suwon World Cup Stadium

もし時間があれば、こちらを訪れてみるのも面白いかもしれませんよ。

サッカー専用の競技場で、2002年日韓ワールドカップの会場となりました。

現在は、韓国Kリーグの「水原三星ブルーウィングス」の本拠地として使用されています。

競技場内には、ワールドカップ関連の貴重なものが展示してある博物館があります。

 

アクセス:Access

距離:水原駅から約4km

市内バス番号:3002番、3007番、4000番、7000番、7001番、7002番、2-2番、7番、9-2番、13-4番、720-2番、730番

運賃:400W

ソウル駅から8,800番のバスでも行くことも可能です。

運賃:2,100W

将来的には、競技場前に新しい駅が出来る予定です。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

今回ご紹介した水原観光はいかがでしょうか?

 

ファインは宿泊しませんでしたが、ゆっくり1泊してもいいかなぁと思います。

夜景が好きなら、時間を気にしないで水原の夜を楽しんで下さい。

また食事は美味しいので、水原で食べたい気持ちになりました。

特に、「モッコル総合市場チョンハッシジャン」での食事に1つも外れがないのです。

 

韓国ならどこでも食べられる「キンパ」が、抜群に美味しかったのです。

簡単に言うと、韓国風海苔巻きなのですがごま油の隠し味が絶妙でした。

ソウルでも食べましたが、モッコル総合市場の「キンパ」の方が断然美味しかったです。

韓国
シェアする
管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
<自己紹介>
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格をしています。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えで旅を続けています。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しく思います♪

ファインをフォローする
元添乗員のひとり旅

コメント

タイトルとURLをコピーしました