バンコク観光の定番、三大寺院をひとりで巡る方法  #96

チャオプラヤ川のツーリストボートThailand
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皆さんサワディークラッㇷ゚、旅ブロガーの「ファイン」です。

 

あなたは「バンコクの三大寺院」はご存じでしょうか?

旅行会社もツアーに組み入れていることが多いバンコク観光の「ザ・定番」です。

そのバンコク観光の定番である三大寺院はツアーでなく個人でも簡単に行けるのです。

 

時間制限や団体行動に縛られることなく自由に個人で観光してみませんか?

ということで今回はバンコクへ来たなら必ず訪れるであろう「三大寺院」について語ります。

 

 

ワット・ポー:Wat Pho

バンコク市内随一の広さを誇ります。

全長46m、高さ15mの金色に輝く寝釈迦像があるのがここ「ワット・ポー」です。

涅槃像があるので、タイ人からは別名を「ねはん寺」とも呼ばれています。

 

 

ワット・ポーの涅槃像

 

タイマッサージを目的に、バンコクへ来た方も多いでしょう。

タイ古式マッサージの総本山が、ここ「ワット・ポー」なのです。

寺院なのに「タイ古式マッサージ」の学校があるので、施術を受ける人もいます。

ちなみに、ワット・ポーは正式名称ではありません。

 

正式名称は『ワット・プラ・チェートゥ・ポン・ラーチャ・ワ・ララーム』(覚えられん)

営業時間:8:00~18:30

入場料:200B

 

108の壺

この壺は寝釈迦像の壁に設置されています。

この壺に硬貨を少しづつ入れます。

108全部の壺に硬貨を入れると、煩悩がなくなると言われております。

 

ちなみに、硬貨はタイバーツではなく「サタン硬貨」を入れます。

25サタン硬貨をアルミのお皿に大量に入れて置いてある所が両替所です。

20Bから両替してくれます。

 

ルーシーダットン

毎朝8:00から30分間

聞き慣れないと思いますが、「タイ風のヨガ」のことです。

マッサージスクール付近でルーシーダットンの教室を行っています。

女性はやられる方が多いみたいで、体調を整え精神を落ち着かせる効果があるようです。

24ポーズ中、15ポーズのレッスンを受けられます。

朝8時までの訪れて「ルーシーダットン教室」から3大寺院巡りをスタートさせる人もいます。

 

アクセス

<徒歩>

カオサンからチャオプラヤ川沿いを散歩しながら徒歩で10分程度で到着。

つまり、移動時間を気にしないで「ルーシーダットン教室」に参加できるというわけです。

 

<タクシーかGrab>

最寄駅:MRTフアラポーン(Hua Lamphong)駅

ワット・ポーまでは約5㎞

所要時間:10~15分

相場料金:約100B

 

<バス>

フアラポーン(Hua Lamphong)駅から地下通路で、バンコク中央駅(クルンテープ駅)に移動します。

バンコク中央駅から25、53番のバスに乗れば「ワット・ポー」に到着できます。

 

<水上バス>

BTSサパーンタクシン駅(Saphan Taksin Station)2番出口

約10mで「Chao Phraya Express Boat」の看板が見えます。

 

看板通りに進めば「サトゥーン船乗り場」に到着します。

チケットはカウンター「チャオプラヤーツアリストボート」(50THB)

所要時間:約20分

 

下船船着き場:ターティアン船着場(tha tien)から徒歩2分〜4分

※オレンジ(急行)、グリーン(特急)、フラッグ無し(普通)も

「ターティアン船着き場」へ停船します。

ツーリストボートよりも安いけど、地元民が使うので混みあっています。

 

<地下鉄(MRT)>

最寄り駅「サナームチャイ駅(Sanamchai)」

徒歩3分

 

 

 

ここでタトゥーを入れている僧侶がいました。

二度見したけど、宗教的にいいのでしょうか?

 

ワット・アルン:Wat Arun

別名「暁の寺」とも呼ばれています。

タイの10B硬貨の裏にも描かれているのが、「ワット・アルン」です。

高さ80mの巨大な仏塔が有名です。

 

階段はかなり急ですが、登ることが出来ます。

台座の周囲は237mあり、4つの小さな仏塔に囲まれています。

ちなみに、アルンとは「暁」という意味です。

 

近くからより、チャオプラヤ川から写真を撮った方がインスタ映えするでしょう。

ワット・アルンは、他の3大寺院と比較して昼は混雑していません。

但し、夕方から夜のライトアップに人気があります。

チャオプラヤ川から夕陽と一緒に写真と撮る観光客。

夜21時までライトアップされたワットアルンを写真に収める観光客。

 

楽しみ方は、色々なのでご自身のスケジュールに合わせて訪れましょう。

営業時間:9:00 – 16:30

入場料:200B

 

夕方のワット・アルン夕方のワット・アルン

 

 

アクセス

カオサンロードからは徒歩でチャオプラヤ川沿いを散歩して10分で到着。

「ワット・ポー」で紹介した「ターティアン船着き場」から乗船しましょう。

「ワット・アルン船着き場」までオレンジ、フラッグ無し、ツーリストが停船します。

 

料金は前払いです。

渡し舟は、日本語でも「ワット・アルン」と書いてあります。

 

 

ワット・プラケオ:Wat Phra Kaeo

現在の王族専用の寺院です。

今でも式典や多くの儀式に使われている為、寺院なのに僧侶がいません。

本堂には、エメラルド色に輝く仏陀があることから「エメラルド寺院」とも呼ばれています。

 

残念なことに、本堂内は撮影禁止なのでエメラルド色の仏陀は写真が撮れません。

 

音声ガイド

入場券を売っているチケットブースで借りることが出来ます。

日本語音声もありますのでご安心下さい。

費用:200B(パスポートもしくはクレジットカードを預ける必要あり)

 

アクセス

BTS「サパターン駅」下車。

徒歩数分で水上バス乗り場があります。

青色のチャオプラヤーツアリストボートで「ワット・プラケオ」まで

運賃:50B

 

オレンジフラッグの水上バス(15B)急行

グリーンフラッグの水上バス(13B~30B)特急

フラッグ無しの水上バス(10B~14B)普通

N9/ターチャン(Tha Chang)船着き場下車

 

営業時間:8:30〜16:30

入場料:500THB(約1725円)

 

服装について

「ワット・プラケオ」は、服装チェックが他の寺院より厳しめです。

男性がポロシャツにダメージジーンズで入ろうとして処入場拒否されていました。

女性も、暑くても露出度の高い服装は入場拒否される可能性があります。

バンコクの三大寺院に参拝するときは、帽子とサングラスは外すのがマナーです。

 

ワット・プラケオワット・プラケオ

 

 

チャオプラヤー・エクスプレス

チャオプラヤ川の水上バスを乗りこなせれば、行動範囲もぐっと広がります。

 

路線は5つ

運行時間:6時台~20時台

 

▼オレンジフラッグ 均一料金15B(ワット・アルン/ワット・プラケオ/ワット・ポー)

▼イエローフラッグ 均一20B

▼グリーンフラッグ 距離により13B~30B(ワット・ポー/ワット・プラケオ)

▼フラッグなし   10B~14B(ワット・アルン/ワット・ポー/ワット・プラケオ)

▼ツーリストボート 1回50B  1日乗り放題180B(ワット・アルン)

 

チャオプラヤー・エクスプレスのグリーンフラッグチャオプラヤー・エクスプレスのグリーンフラッグ

 

切符売り場は、学校の机のような所に女性が座っています。

お金を渡すとチケットくれますが、乗船時にチェックはありませんでした。

タイ語がわからなくても、船に色付きのフラッグが掲げられているので大丈夫です。

 

乗船と下船の時間はとても短いので観光客は焦ると思います。(ファインは降り過ごしました)

目的の船乗り場に近づいたら降りる準備をしておきましょう。

地元民も利用するので、船内は満員電車状態です。

 

ツーリストボートは、料金も高いので地元民はほとんどいません。

ゆったり移動したいのなら「ツーリストボート」を利用しましょう。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

追伸

タイは王室への批判がとても厳しい国であります。

王室への侮辱や批判を禁じる「不敬罪」が存在しています。

 

しかし、このタイで王室批判が大学生を中心に広まっています。

原因は、「ワチラロンコーン国王」の批判されても仕方のない言動です。

 

国民から絶大なる信頼を得ていた前国王の故ラーマ9世が亡くなったのが2016年。

王位継承を「ちょっと待った」と2年半もの間先延ばしにした経緯があります。

 

タイ国内が混乱している中、20人の愛人とドイツの高級別荘で優雅に暮らしています。

タイの学生が怒る気持ちもわかりますね。

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管理人

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居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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