気がつくと飛行機に乗っているあなたへ #2

海外旅行
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こんにちは、旅ブロガーの「ファイン」です。

ファインのように、気がつくと飛行機に乗っていることありませんか?

それは、間違いなくファインと同じ種類の人間ですね。

 

 

飛行機の座席について

旅好きな人に飛行機嫌いな人は少ないのではないでしょうか?

ファインは、もちろん飛行機が大好きです。

空港に着いただけで、ワクワクします。

 

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ファインは、旅行の移動手段の快適さ=乗り物の座席位置という認識が強いです。

ファーストクラス、ビジネスクラス、を指定できればもちろん快適でしょう。

 

しかし、私にとってはファーストクラスは「YOU TUBE」の世界です。

現実はセレブな席を素通りして「エコノミークラス」に移動します。

 

ということで今回は、ひとり旅のエコノミー座席についてお話しします。

欧州の機内食

 

乗る機種によって座席の配置が「2-3-2」や「3-3-3」などがありますよね。

ファインは、通常飛行機を1人で利用するので、1人の座席の選び方について語ります。

 

非常口座席

飛行機の座席シート第1希望は、非常口座席です。

ここは前に座席がないため、広々としており足を伸ばして過ごすことができます。

 

お見合い席とも言われ、CAさんの素敵な笑顔に出会えるかも・・・・・。

但し、以下の条件が必須になります。

 

1. 満15歳以上
2. 搭乗に際して付き添いの方や係員の手伝いを必要としない
3. 航空機ドアの開閉等、緊急脱出の援助を実施することができる
4. 脱出手順の案内および乗務員の指示を理解し、他の乗客へ口頭で伝えられる
5. 緊急脱出時に同伴者の援助をする必要がない
6. 緊急脱出の援助を実施することに同意する必要がある

 

非常口

 

緊急時CAの指示に従い手伝う必要がある為、冷静そうな大人がお願いされるらしいです。

添乗員の仕事をしていると、元キャビンアテンダントという人も時々います。

 

この情報は、元キャビンアテンダントの方から聞きました。

キャビンアテンダントが嫌う乗客の上位に添乗員が入っているそうです。

 

CAさんの笑顔の裏には、心の底でそんなことを思っていたのか・・・・・・(-_-;)

まあ、キャビンアテンダントの仕事の邪魔をしている添乗員は確かにいますからね。

 

添乗員の方も、同じ業界内の仲間なので尊重しあって仲良く仕事をしたいものですね(笑)

 

本題に戻ると航空会社の母国語や英語を理解できることがこの席の条件に含まれています。

つまり海外のフライトではこの席になる可能性は低いです。

但し、ファインは搭乗時にお願いされたら喜んで引き受けます。

 

ベビーバシネット

次に、皆さんは「ベビーバシネット」の席はご存じでしょうか?

ファインの第2希望の座席で、赤ちゃん連れ用の目の前に壁があるシートです。

 

足元が広く、壁に収納ポケットがあり、快適なフライトが約束されます。

目の前は壁なので、前の人のリクライニングで狭くなることがありません。

 

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隣の人を起こさなくても、足をまたげば通路へ出られる夢のようなシートです。

予約時は×印がついていますが、実はこれ意図的に航空会社が付けているのです。

 

チェックイン当日、赤ちゃん連れのお客様がいなければこの席をゲットできます。

隣に赤ちゃん連れが座る可能性が高いので、子供嫌いな方は地獄のフライトになります。

 

私は赤ちゃんをうるさいと思ったことが一度もないのでまったく問題ありません(笑)

    

 

あるフライトで、ベビーバシネットの通路側にファインが座りました。

隣は、お母さんと写真のような赤ちゃんが一人座りました。

 

飛行機が飛び立つと、赤ちゃんは※耳抜きが出来ないのでほとんど泣きます。

赤ちゃんにとっては初めての体験なので、ビックリするでしょう。

 

しばらくすると、泣き疲れるので、次第に落ち着きます。

赤ちゃんをあやすことに疲れた母親は、ウトウトし始めました。

 

眠たくないのか、退屈な赤ちゃんは、じっとファインを見つめます。

なぜか日本でも海外でも、赤ちゃんにじっと見つめれることが多いのですよ。

 

映画を見ているファインの頭をたたいたり、耳をひっぱたりして映画を見せてくれません。

 

母親は、この状況に寝ているので全く気がつきません。

こういう状況を嫌う方は、ベビーバシネットの席は向いていないでしょう。

 

ファインは全く問題ないですし、赤ちゃんの笑顔に癒されますからね。

 

※耳抜き

鼓膜の内側と外側に生じた圧力差を解消する方法。

鼻を摘み、口を閉じた状態で、鼻から空気をはき出すようにすることで耳へ空気を送る。

航空機搭乗中などに、気圧の急激な変化によって、

耳が痛くなったり、聞こえにくくなったりした場合に行います。

唾を飲み込む、あくびをするように顎を大きく動かすなどの方法もあります。

ファインは、若いころダイビングをしていたので唾を飲み込むだけで対応できます。

 

通路側

さて本題に戻り、第3希望は通路側を狙います。

アジアの短時間フライトなら窓側でもいいですが、欧米路線は必死に通路側を狙います。

 

メリットは、トイレに行くとき声をかけることなく座席を立てること!

窓側と比べて空間を広く使えること!(長距離フライトはここ重要)

 

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<前方の座席のメリット>

最初のメリットはエンジンより前にあるため、後方より静かということ。

エンジン音はファインは気にならないけど、お子様連れや年配者は気にするでしょう。

 

2つ目のメリットは飛行機の乗降ドアが近いので早く降りられること。

前方座席は、このメリットが一番大きいのではないでしょうか。

ファインは、乗り継ぎ時間が短いフライトの時のみ前方席を希望します。

 

3つ目のメリットは後方と比べて揺れが少ないこと。

これは、ファイン自身あまり感じたことがないのでメリットに入れるべきか悩みました。

 

4つ目のメリットはすぐ寝ることが出来ること。

ドリンクや食事は前から配布される事が多いので、食べてすぐ寝ることができます。

つまり、トレーを早く下げてもらえて、皆さんが食事している時に早めにトイレに行けます。

 

ファイン自身は、正直、前方や後方の強いこだわりはありません。

個人的な印象ですが、前方は比較的飛行機に乗り慣れた方が多い印象です。

 

エコノミークラスの前方は、なんとなく落ち着いた雰囲気が感じられます。

ファインは、後方のワイワイしたにぎやかな雰囲気も嫌いじゃありません。

 

長距離フライトでは、映画を1本観たらギャレーにストレッチに行くので後方は便利です。

ちなみに「頭上荷物入スペース」は後方の方が広いことはご存じですか?

 

自分は荷物を全て機内に持ち込むので、頭上スペースが広いのは大きなメリットです。

自身の荷物が、「頭上荷物預入スペース」に入らないときに、席から離れたところに

入れられるのが好きではなく、多少の不安を感じたりしますからね。

 

頭上荷物入スペース

 

受託手荷物のないバックパッカーはここの席を狙う人が多いですよ。

ファインと反対に窓側を希望する添乗員も少なくはありません。

窓側は、もちろん素晴らしい景色が見れるというメリットはあります。

 

しかし、出発時間によってはCAさんから窓のシェードを閉めるよう指示があります。

つまり景色は離陸と着陸の数分位しか楽しめないのです。

 

たった数分のために、通路側の快適空間を放棄する選択肢はファインにはありません。

しかももし翼の横だったら景色は全く見えないので、もはやメリットはないに等しい。

席を立つにも二人にお願いしないといけないし、その二人が寝ていたら・・・・(-_-;)

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窓側席

それでも第3希望まで無理な場合は、仕方なく窓側席を選択します。

真ん中に挟まれた席だけは、どうしても避けたいのは誰もが思うことでしょう。

 

窓側の座席のメリットは、景色を眺められること。

ファインは、あまりしませんが、壁にもたれて座ることができること。

 

隣の人が席を立つ時にわざわざ席を立たずに済む(寝ている時に起こされずに済む)こと。

窓側の座席のデメリットは、トイレに行くときなど、

隣の人に一声かけて移動する必要があること、ファインはこれが一番気を使います。

 

収納棚から荷物を取りたいときに、気を遣うのでとても取りにくいこと。

ファインは、ほぼ諦めるか、通路側の方がトイレに行った時に取り出します。

 

これは、上記とかぶるかもしれませんが、通路側と比べて寒いことがあること。

上着を取りたいとき、毛布をCAさんにお願いするときなど気を使いますね。

CAさんの忙しいタイミングなども理解しているので、頼みにくいですね。

 

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最悪なのは、座席の配置が3列シートで真ん中の席です。

説明不要の席で、かなり辛くデメリットしかありません。

 

ちなみに、航空会社は一人のお客に対して空いてる隙間に入れようとする傾向にあります。

海外の方は大柄な方が多く、自分が真ん中で挟まれたら肘を置く場所もなく大変です。

彼らは、こちらの領域に両サイドから遠慮なく悪びれる様子もなく侵入してきます。

 

もはや、逃げ道はありません。機内で「Good grief」 と呟いている自分がいます。

訳:なんてことだ、やれやれだぜ、呆れている時、嫌だなと思う時

もう勘のいい方は気がついているでしょう。

 

飛行機の座席選びに失敗すると、到着してからヘロヘロ状態で観光することになるのです。

経験のある方もいるんじゃないでしょうか?

ヘロヘロ状態での観光は、全然楽しくないですよね(笑)

 

ペルーのLCC

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

追伸

最後の写真は、南米のLCCの機内です。

気がついた方はいらっしゃいますか?

犬を抱いているお客がいたのですよ。

 

ペットは、航空法では荷物扱いのはずなのですが・・・・・・・・・

なぜ機内に持ち込めたのか理由が知りたいΣ(・□・;)

機内で犬を見かけたのは初めてなので、驚きました。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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元添乗員のひとり旅

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