飛びだすな、バイクは急に止まらない・・・ホーチミン #91 

ホーチミンの街並み旅行
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皆さんXin Chao(シンチャオ)、旅ブロガーの「ファイン」です。

いよいよベトナム編の最終章へ突入します。

ベトナム北部や中部よりもさらにバイクの通行量が激しさを増します。

バイクが途切れるまで待っていたら、いつまで経っても渡ることが出来ないのです。

 

ホーチミンで道路を渡るときは、飛び出しは大きな事故につながります。

当然ですが、バイクは急には止まってくれません。

多少怖いかもしれませんが、道路横断中は決して走らないようにしましょう。

 

ゆっくり「人間が通りますよ~」的な雰囲気をだしながら道路を横断するのがコツです。

不思議と、バイクが勝手に避けてくれます。

最初は怖いかもしれないけど、2回から3回くらいでコツをつかめるようになります。

 

 

ということで、「ホーチミンでの歩き方」を理解出来たら早速街へ移動してみましょう。

 

 

 

 

 

アクセス編

日本からの直行便より、韓国や香港を経由した方が2万円位安く行くことが可能です。

値段と時間、どちらを優先しますか?

 

日本直行便

ホーチミンの玄関口「タンソンニャット空港」へは、日本直行便が4社運航しています。

・日本航空

・全日空

・ベトナム航空

・ベトジェット

 

平均所要時間:往路6時間12分 復路5時間38分

 

日本からの直行便があるベトナム航空日本からの直行便があるベトナム航空

 

市内へのアクセス

ファインが初めてホーチミンを訪れたときはタクシーか152番バスしかありませんでした。

現在は大きく改善されています。

 

タクシー編

大きな渋滞がなければ街中までの所要時間はおおよそ30~40分。

 

・到着フロアのタクシースタンドでタクシーに乗る方法(白タクも声をかけてきます)

・空港ターミナル内でタクシークーポンを購入して乗る方法(最初から相場以上料金)

 

空港から1区中心部までの相場:約15万ドン

それ以上の額を要求してくることを覚悟しましょう。(かなりの確率で多く請求してきます)

クーポン利用は、運転手との会話も不要ですが20万ドンと相場より5万ドンも高いです。

 

 

荷物が多く、SIMも設定していない状況で仕方なくタクシーを使わざるを得ない方

▼ビナサン(Vinasun)

▼マイリン(Mai Linh)

上記2社のタクシーを利用しましょう。

 

他のタクシーよりぼられる可能性が低くなります。

この2社は決してぼられないということではありません。

遠回りされたりメーターを使用しない可能性が他社より低くなるという意味です。

 

到着ロビーで上記2社のタクシーが見当たらない場合は出発ロビーに移動しましょう。

「レベル2」つまり3階にはビナサンタクシーの専用スタンドがあります。

 

タンソンニャット空港のフロア表示

レベルG=1階

レベル1=2階

レベル2=3階

 

日本人はレベル1が1階だと勘違いしている人が多いので要注意です。

 

※空港からタクシーに乗る場合は空港利用料金がかかります。

 

タクシー料金以外に別途1万ドンが加算されます。

これはどのタクシー会社でも一律です。

メーター表示料金+1万ドンはぼったくりじゃありません。

 

 

 

バス編

タンソンニャット空港発のバスは4路線

国際線ターミナルを出たら右へ進みましょう。

黄色もしくは緑色のバスなのですぐに見つかります。

 

 

109: 空港~ファングーラオ~9月23日公園

運行時間:5時台~26時台

所要時間:デタム通り近くのバス停までは約45分

運行間隔:20分に1本

運賃:5kmまで1万2千ドン、5km以上だと2万ドン

 

119: 空港~チョロン~ミエンタイバスターミナル

運行時間:4台~21時台

所要時間:約60分

運行間隔:30分に1本

運賃:5kmまで1万2千ドン、5km以上だと2万ドン

 

152: 空港~ベンタイン市場~KDCチュンソン

運行時間:5時台~18時台

所要時間:約45分

運行間隔:15分に1本

運賃:5,000ドン(荷物が大きいと追加で5000ドン)

※車体は緑で、ファインが利用したころは終点がベンタイン市場でした。

現在はその先まで行くので降り忘れに注意書ましょう。

 

72-1: 空港~ブンタウ

運行時間:4時台~23時台

所要時間:100分

運行間隔:80分に1本

運賃:16万ドン

 

※車体は赤ベース、国内線ターミナルを駐車場方面へ進みます。

2番の柱が「AVIGO」社のカウンターです。

事前予約不要!

 

英語か日本語を話せるスタッフがいる場合もあります。

名前と行き先の住所、電話番号を用紙に記入。

 

 

 

Grab編

ファインがいつもお勧めしている配車アプリです。

市内中心部までの料金は約10万ドン。

バスよりは高いですが、タクシーの約60%くらいの運賃です。

 

メリットは料金だけではなく、会話をする必要がないこと。

クレジットカード決済できるので、空港で両替する必要がないこと。

荷物が大きい方は、滞在期間中も利用できるのでぜひダウンロードしておきましょう。

 

 

ニャチャンからホーチミン

ニャチャンからホーチミンはバス移動の所要時間は約9時間

 

以下は、最安値と最高値のざっくりとした比較です。

旅行会社はたくさんあるので、もっと探せば色々な出発時間や料金差があるでしょう。

 

21:00発  06:00着   200000ドン(約1000円)

22:00発  07:00着   300000ドン(約1500円)

 

中間地点の「ムイネー」という街で食事休憩がありました。

 

ファインが利用した時は、宿までワゴンで迎えに来てくれました。

各宿でお客をピックアップして海岸線に停まっているスリーピングバスに乗り換えます。

 

現在は、「フィアナムバスターミナル」で乗り換えることが主流みたいです。

 

 

900万人の大都市ホーチミンの夜景900万人の大都市ホーチミンの夜景

 

 

 

タンソンニャット空港(番外編)

ファインが初めてホーチミンを訪れた時は真夜中でした。

安い航空チケットを利用すると悪い時間帯になることが多いのです。

入国審査の時に、ファインの前にいた日本人が係員に呼び止められていました。

 

その日本人は、全く気がついていません。

どんどん歩みを進めていきます。

ファインはその方に、係員に呼び止められていることを教えました。

 

その女性はファインにお礼を言い、係員との問題を無事解決出来ました。

夜中に到着したこともあり、「一緒に市内に移動しませんか?」との提案を受けました。

真夜中に市内に着いても宿も店も開いていません。

危険も考慮して、明るくなるまで空港にいる旨を伝えると彼女も同じ行動をすることに。

 

横になれるベンチを見つけて、その場所で明るくなるまで寝ることにしました。

人気のない暗い真夜中の空港を想像してみて下さい。

ファインはなかなか落ち着かなくて寝れません。

 

たまに薄暗い空港をコツコツと足音が聞こえてくるくらい静かなんです。

その状況で、先ほどの20代くらいの女性は・・・・爆睡!

貴重品がベンチから落ちていても起きません。

勇気があるというか「旅する女性はメンタル強いなぁ」と思いました。

 

数時間後、ぐっすり寝た彼女とあまり寝れなかったファインが朝食を共にしました。

彼女は、ベトナム旅行後にフィリピンへ語学留学するとのこと。

この時まで、フィリピンは語学留学が安くて人気が高まっていることを知りませんでした。

 

数年後、フィリピンに語学留学するきっかけを作ってくれた出会いでした。

フィリピンにはまったく興味がなく、旅行する予定もなかったファインです。

旅の出会いってなんか面白いですよね。

出会った人の情報から、目的地が決まるなんて旅をしてるって感じでワクワクしませんか?

 

今までファインに出会ってくれた方々、本当にありがとうございます。

 

これからもどんな人に出会えるか楽しみで仕方がありません。

現在は「海外に行きたくして仕方がない病」にかかっているファインです。

コロナ禍が終息したらすぐにパスポートを手にします。

皆さんも旅を諦めないで、いつかまた海外へ行ける日まで一緒に待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

追伸

 

これまで、ベトナム旅行でレンタルバイクでの観光を推奨してきたファインですが、

ここ「ホーチミン」では、レンタルバイクを推奨しません。

 

なぜなら、バイクどころか歩くことさえ危険な「ホーチミン」です。

観光客には、ちょっとハードルが高いのではないでしょうか?

ファインも、ホーチミンでは一度もレンタルバイクを利用しませんでした。

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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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