マチュピチュを諦めないで! #38

PERU
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皆さんBuenas Tardes、旅ブロガーのファインです。

前回、マチュピチュ遺跡が閉鎖の危機だと語りました。

現在も、コロナの影響で厳しい状況が続いております。

 

でも、死ぬまでに一度は行きたいマチュピチュ遺跡を諦めないでほしいです。

地球の裏側に行くのも、クスコに着いてからも大変です。

 

きつい思いをしたくない人は、かなり高いですがツアーもあります。

あなたには、魅力いっぱいのマチュピチュ遺跡観光を諦めないでほしいです。

 

 

マチュピチュ滞在中にコロナの影響が・・・・

マチュピチュ滞在中に、予約した便が飛ばないことを知らされました。

急遽、マチュピチュからクスコへ戻ります。

 

翌日のレインボーマウンテンの予定をキャンセルして、帰国へ向けて行動します。

とりあえずクスコ経由でリマ空港まで戻り、日本へ帰国する方法を考えます。

一緒にヒッチハイクした大学生は、ファインより一日早くクスコへ戻りました。

 

 

ペルーレイルと地元のメルカド

人口6000人のマチュピチュ村を去る前に、ペルーレイルを記念にパシャリ。

急勾配の山々に囲まれた独特の雰囲気がたまらない「マチュピチュ村」。

もう少し、マチュピチュ村に滞在したかったのですがこればっかりは仕方がないです。

 

マチュピチュ村のペルーレイルマチュピチュ村のペルーレイル

 

スタンドバイミーコースを歩く前にクスコの市場(メルカド)で腹ごしらえします。

ここは地元民が利用するので、なんでも安くて美味しいです。

観光客相手のお店より衛生的には劣りますが、味はメルカドの勝ちでしょう。

 

マチュピチュ村のメルカドマチュピチュ村のメルカド

 

「MERCADO DE ABASTOS CENTRAL MARKET」の2階が食堂です。

メニューは、店のホワイトボードに手書きで書いてあります。

ペルーでは定番の「ロモサルタード」や「ミラネッサデポジョ」が本当に安くて旨い。

ここを知ったら、観光客相手の他の店には行けなくなりますよ。

 

肉に飽きたら魚料理もあります。

名前はわからないけど、魚のフライにじゃがいもとお米、シンプルだけど旨い。

Platos de pescado  = 魚料理    で通じますから試してみてね。

 

夜は空いていなけど、テイクアウトできるのでメルカドが閉まる前に買っちゃいえばok

 

<ミラネッサデポジョ>

ご飯とポテトの上にチキンカツが乗せているだけど日本人が好きな味です。6ソル

チチャモラーダという紫トウモロコシから作られるペルーのジュースもここで飲めます。

 

お土産

このメルカドから少し歩いた所にたくさんの民芸品市場があります。

この民芸品市場はどの店も料金表示がありません。

 

そうです。

 

日本人の苦手な料金交渉が必要なのです。

 

ペルーらしい衣類や小物などたくさんあります。

何も買わなくても、歩いているだけで楽しい雰囲気を味わえます。

 

「¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ)」いくらですか?

 

これだけ言えれば、何とかなりますよ。(あとはスマホで数字のやり取りをするだけです)

 

アルマス広場

 

第9代皇帝パチャクテクの銅像が見られます。

ここで写真を撮る観光客が多いです。(というかここしか写真スポットがない)

パチャクテク皇帝は、インカの統治を広げる事になった皇帝です。

彼の前面に立つカラフルな男女の像は、どんな意味があるのだろう。(必要ないような)

パチャクテク像が立つアルマス広場から少し奥に細い坂道を歩くと温泉があります。

 

 

アルマス広場からマチュピチュへ向かう途中でよく犬を見かけます。

「ペルー犬」ペルーヴィアン・ヘアレス・ドッグです。

毛がありません。

昔は貴族のペットとして、人々のベッドでの保温用として抱いて寝たのだそうです。

 

たくさん吠えられるけど、基本的に無視すればなにもしてきません。(怖くても走らないでね)

 

 

アグアスカリエンテス:熱い湯

マチュピチュ村の旧名です。

Banos Termales

ペルーの山奥で天然温泉が体験できるのですよ。

但し、水着着用のプール式の硫黄温泉です。

7つの温泉プールがあり、31度~38度と別れています。

熱いお湯になれている日本人には温く感じます。

ちなみに、体を綺麗にする目的で訪れると期待外れになります。

あまり綺麗でない、というか汚いです。

温泉後に、宿のシャワーで体をきれいにする日本人が多いのがちょっと残念な点かな。

<基本情報>
営業時間:5:00~19:30

定休日:無休

料金:20ソレス

 

インカ・パチャクティ通り

村の目抜き通りです。

と言っても200メートル程と短いですけどね。

多くの飲食店が並んでいます。

スタンドバイミーコースでマチュピチュ村に到着したら普通だと18時ころでしょう。

ファインお勧めの市場の2階が閉まるか閉まらないかの微妙な時間帯です。

 

市場の2階が閉まっていたら、食事をするのに訪れるべき通りになります。

 

ぺルーの山岳地帯では、クイと呼ばれるテンジクネズミを食す習慣があります。

クイは鶏肉のような感じ・・・・・・らしいです。

らしいというのは、ファインは食べていないからなのです。(本当は食べてみたかったんですよ)

 

アルパカのステーキは食べました。

ペルー山岳地に暮らす先住民が昔から食してきた伝統的な料理です。

牛肉に似ているので、アルパカだと言われなければ多分気がつかないでしょう。

 

明るいスタンドバイミーコース

ファインは、帰りもペルーレイルには乗りません。

暗闇を経験したファインにとって、明るいスタンドバイミーコースなんて楽ちんです。

すぐに、水力発電所に到着しました。

 

水力発電所の滝水力発電所の滝

 

水力発電所から、5分くらい歩くと大きなレストランがあります。

そのレストランの目の前にこんなすてきな滝が流れています。

 

復路の待ち合わせ場所を知らないファインは、水力発電所でウロウロしていました。

そこでカップルの観光客に、このレストランまで連れてきてもらいました。

レストランで、往路で故障したバスを運転していたドライバーと笑顔で再会。

 

「帰りは大丈夫なんだろうな~」と日本語で言ってやりました。

カップルに声をかけずに水力発電所で待っていたら、ぜったい置いていかれたと思う。

南米では、時間にルーズなのは想定済みです。

 

復路の出発時間を過ぎても、ドライバーはのんびり食事をしています。

でも、だれも怒りません。(イライラするのはおそらく日本人くらいでしょう)

出発予定時間から47分後に、やっと出発しました。

 

鬼太郎袋

ちなみに、車に酔いやすい人は景色が見える助手席をゲットしましょう。

この写真のように、悪路を走ります。

クスコからマチュピチュ間の悪路クスコ~マチュピチュ間の悪路

 

土砂崩れした道も、平気で走るのでかなり揺れます。

酔いやすい人は、鬼太郎袋を用意しておいた方がいいでしょう。

※鬼太郎袋とは・・・・げっげっ、するための袋(つまりゲロ袋のこと)

 

 

山奥のドライブイン

数時間後に、山奥にポツンとあるドライブインで食事休憩。

この写真のバスは、全部クスコに戻るバスです。

バスがドライブインに到着すると、雨が降っていてもバスを洗車します。

無駄なような気もするが、彼らはチップのために頑張って綺麗にしてくれます。

 

山奥のドライブイン山奥のドライブイン

 

ちなみに、車酔いした人はここでは何も食べません。

ファインは、ペルー風バーベキューをバクバク食べてお腹いっぱい。

 

夜遅くに、クスコに到着しても開いているお店があるのか情報がないので。

 

なぜドライブインやサービスエリアの食事はあんなに美味しく感じるのでしょうか?

お腹空いていなくても、つい食べ物を買っちゃうことありませんか?

 

 

ちなみに、この写真の建物にトイレがあります。

しかし、道路を挟んだ方にあるトイレの方が綺麗だったのでそっちを利用しました。

 

 

予定到着時間より、大幅に遅れてクスコの宿に到着です。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

追伸

リマからメキシコ経由、さらにロサンゼルス経由で日本に無事帰国出来ました。

想定外の空港泊は、寝心地は悪かったです。

 

あれほど大騒ぎしていたのに、成田空港ではあっけないほど審査が簡単でした。

ファインが帰国した3月は、まだ公共交通機関にも乗れたので運が良かったかな。

 

ペルーで出会った旅人も、しばらくペルーから出られなくなったらしいです。

世界は大変な状況になりましたが、一日も早く元の状況に戻ることを願っています。

PERU
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管理人

性別    :男性
居住地域  :千葉
自己紹介
飛行機が飛ばない状況でも、未知の国へ行く意欲がまったく衰えない旅ブロガーです。ひとり旅を好むが寂しがり屋という矛盾した性格です。都内の大学卒業後、旅行会社へ就職。転職後も旅行関連の資格を取得し観光業界へ従事。添乗員を目指している方、国家資格取得を目標にしている方の参考になるネタを投稿していく予定です。海外旅行では、失敗だらけだけど無事に帰国できればokという考えです。同じ旅好き、もしくは観光業界への就職を目指している方々の役に立ちたいという思いでブログをはじめました。旅行に関する情報をシェアしあなたと一緒に成長できれば嬉しいです。

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元添乗員のひとり旅

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